先の12月1日=映画の日に北野武監督の映画『首』を見てきました。映画の日はすべての映画が1000円で見れて嬉しいですね! 450席規模の大きいスクリーンで映画を見るのは久しぶりなので、画面の端を見るとき頭を動かすのが何か新鮮でした。ちなみに日本で一番大きいスクリーンはグランドシネマサンシャイン池袋の、IMAXシアターで高さ18.9×幅25.8メートルとビル6階分の高さに相当するそうです、ここまで大きいと何か恐そうですね...😅 『首』の概要をMoviewalkerより引用 織田信長が天下統一を目指し、毛利軍、武田軍、上杉軍、京都の寺社勢力と激しい戦いを繰り広げるさなか、信長の家臣、荒木村重が謀反を起こし、姿を消してしまう。 信長 ※Images by AC Photo 信長は明智光秀、羽柴秀吉ら家臣に、自身の跡目相続を餌に村重捜索を命じる。秀吉は弟の秀長、軍師の黒田官兵衛と共に策を練り、