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読み物とwebに関するmoya_augのブックマーク (3)

  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 視点・論点 | 視点・論点 「見えない群衆」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2007年07月17日 (火)視点・論点 「見えない群衆」 今日は、情報社会における群衆について考えてみたいと思います。 わたしは1980年代から世界各地を移動しながら、写真や映像の作品を制作してきました。  それはレンズをとおした現象の記録ですが、  さまざまなテーマのなかで常に関心を寄せてきたのは、人間であり、  特に群衆という現象をとおして見える現代社会の変容です。  多摩美術大学教授 写真家 港千尋 写真がその発明直後から複製メディアとして大きな成功を収めたのは、  まさしくそれが大衆社会の到来に重なっていたからで、  それ以来、すでに170年近くにわたりレンズは多くの人間の集団を写してきました。  人間は生まれてから死ぬまで、その節目節目で必ずと言ってよいほど写真を撮ります。  家族写真にはじまり、学校や会社

  • メディア・パブ: グーグル帝国の全貌,全製品を相関図で俯瞰する

    上は,フランスのGoogleブログに掲載されていたGoogle全製品(サービス)の相関図である。労作だ。 Websearch,Answers,Zeitgeist,Docs&Spreadsheets,YouTube,Blogger,Picasa,Reader,Finance,News,Double Click,AdSence,Trends,Gmail,iGoogleMaps,FeedBurner,Analytics・・・・。その他,膨大な各種API。こうした100種を越える製品(サービス)同士が密接に関連している姿を鳥瞰できる相関図である。その一部を抜き出した図を以下に示す。 Google帝国の総合パワーは末恐ろしいということか。それにしても,いつのまにか,Googleサービス中毒から抜け出せなくなっている自分自身が恐ろしい。 ◇参考 ・Carte des services Google

  • 「ネットサーフィン」っていわなくなったのはいつのことだろう - H-Yamaguchi.net

    とあるところでとある方々とお話していて出てきた話。ちょうどしばらく前からつらつら考えていたことと同じだったので(こういうのをシンクロニシティ!とかいう人もいるだろうが、まあ普通に考えればただの偶然だ)、別に新しい話でもないんだが、書いてみることにする。 「ネットサーフィン」って、最近いわないよねぇ? Wikipediaによれば、「ネットサーフィン」とは、「ウェブページの閲覧において、各ページを、興味のおもむくまま、次々に表示して閲覧していく行動を、波から波へと渡るサーフィンに見立てた造語」だそうだ。不勉強にして、サーフィンで「波から波へと渡」っていくさまというのを見たことはないんだが、それは私がそこまでできるうまい人を見たことがないだけで、まあ世の中にはそういう人もいるということなんだろう。 別に新しい話でもないというのは、グーグルで「ネットサーフィン」と検索すると、関連検索のキーワードで

    「ネットサーフィン」っていわなくなったのはいつのことだろう - H-Yamaguchi.net
    moya_aug
    moya_aug 2007/07/15
    ネットが「冒険の場」から「訪問先」へ、そして今は「住む場所」になった
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