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2008年10月18日のブックマーク (4件)

  • 計算力はあっても「量感」のない私たち - エキサイトニュース

    (1)10坪 (2)50坪 (3)100坪 (4)200坪 正解は、(4)の200坪。 これは、『新しい算数研究』を発行する東洋館出版社・川田龍哉さんに出題された問題で、お恥ずかしながら、自分は間違えてしまった。 だが、実は、この問題、大人でもほとんど間違える問題だそうで、同時に、いまの子どもたちの「弱点」が浮き彫りにされるものでもあるらしい。 平成20年4月に実施された文部科学省の結果が発表されたのは、8月末のこと。ところで、報道などでは、都道府県別の順位ばかりが発表されるが、気になる近年の傾向というのもある。 今回、全国の小学校6年生を対象に行われたテストのなかで、正答率が低かったのは、以下の問題だという。 ●約1kgの重さのものを、下の(1)から(4)までの中から1つ選んで、その番号を書きましょう。 (1)空のランドセル1個の重さ (2)1円玉1枚の重さ (3)5段のとび箱全体の重さ

    計算力はあっても「量感」のない私たち - エキサイトニュース
  • すべての男性がハゲであることを、数学的帰納法を使って証明する。

    「英研究者、禿げの遺伝子の特定に成功 7人に1人は生まれながらに禿げる運命」 http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200810141922 この記事を読んで、ふと、昔読んだ科学雑誌に載っていた記事を思い出した。 数学的帰納法を使えば、すべての男性はハゲであることが証明できるという記事だ。 髪の毛の数が「0」の男性はハゲである。 髪の毛の数が「1」の男性はやっぱりハゲである。 ここで、髪の毛の数が「N」の男性が登場する。 (宮崎県の県知事ぐらいを想像して欲しい。) この男性はハゲである。 この男性の毛穴がたった1だけ復活し髪の毛の数が「N+1」になったとする。 しかし、1増えたところで、ハゲはハゲのままだ。 つまり、 髪の毛の数 0=ハゲ 1=ハゲ N=ハゲ N+1=ハゲ よって、数学的帰納法により、Nが

    すべての男性がハゲであることを、数学的帰納法を使って証明する。
  • ヘアアレンジ ポンパドール編 YouTube動画

  • プライムナンバーズ

    TOPICS Math 発行年月日 2008年10月 PRINT LENGTH 344 ISBN 978-4-87311-380-7 原書 Prime Numbers FORMAT 素数の歴史から、素数にまつわる信じられないようなエピソード、コンピュータを使った最近の素数の発見技術まで、幅広いトピックをアルファベット順に収録。多くの謎をはらみ、古くから多くの数学者たちを惹きつけてきた素数の魅力に迫ります。素数の謎の解明に寄与してきた著名な数学者、ピタゴラス、ユークリッド、フェルマー、オイラー、ガウス、ラマヌジャン、エルデシュの足跡をたどりながら素数の歴史を知ることもできます。暗号技術の基礎、素数の理解を深めるのにも役立つ一冊です。 推薦の言葉 素数とは、大昔から純粋数学者が研究してきたテーマであり、最近は暗号理論などで応用上重要な役割を果たしている。だか らポピュラーな話題もふえてきたし、

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