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ブックマーク / bunshun.jp (8)

  • 「言われてみれば、確かに不思議だなあ」地元住民も存在意義を知らない“森の中の謎ロータリー”…現地を訪れて“歴史の真相”を探ってみた | 文春オンライン

    ◆◆◆ 「謎のロータリーがあるから調べてほしい」 気になった私は、現地に向かった。 三重県いなべ市の青川沿いの道を走る。この時、テレビ番組の撮影スタッフも同行していた。経緯を簡単に説明すると、東海地区を放送エリアとするCBCテレビで昨年春から『道との遭遇』という番組の放映が始まった。毎週、歩道と車道のことしか扱わないという超ニッチな番組だ。 その番組に私は道マニアとして出演しており、スタッフに「とても気になっている道がある」と話したところ、「じゃあ次のロケで行きましょう」という話になった。このロータリーの存在を知ったのも、実は番組の視聴者から私に「謎のロータリーがあるから調べてほしい」と連絡があったからだ。 そんな訳で、テレビの撮影スタッフも連れて現地に向かっていた。

    「言われてみれば、確かに不思議だなあ」地元住民も存在意義を知らない“森の中の謎ロータリー”…現地を訪れて“歴史の真相”を探ってみた | 文春オンライン
  • 幻の“MIKIKOチーム版”五輪開会式を完全再現!【電子版オリジナル】 | 週刊文春 電子版

    幻の“MIKIKOチーム版”五輪開会式を完全再現!【電子版オリジナル】 もし実現していたら、どうなっていたのか。小誌が入手した写真と資料で再現してみると…… 8月8日に閉幕を迎える東京五輪。小誌はかねてより、その最大のセレモニーである開会式をめぐる混乱ぶりを報じてきた。混乱の原因は昨年5月、演出振付家・MIKIKO氏が演出責任者の座を突如奪われたこと。MIKIKO氏に代わって責任者の座に就いた電通出身のCMクリエイター・佐々木宏氏は、既に完成していたMIKIKO氏の企画案を無残に切り刻み、作り替えた。しかしその佐々木氏も今年3月、小誌に渡辺直美をブタに喩える不適切な企画案を提案したことを報じられ、辞任に追い込まれた。 小誌はMIKIKOチームが完成させた“幻の企画案”を入手し、その内容を報じてきた。昨年4月6日付で、IOCにプレゼンをするために作られたものだ。MIKIKO氏はこの企画案の完

    幻の“MIKIKOチーム版”五輪開会式を完全再現!【電子版オリジナル】 | 週刊文春 電子版
  • 《不思議なブーム》アラブで流行する日本食は「寿司」「ラーメン」だけではなく…その意外すぎる食べ物とは | 文春オンライン

    2013年に無形文化遺産に登録された「和」は、いまも海外での人気が高まり続けている。その証拠に、2006年時点で約2.4万店だった海外にある日レストランは、2019年時点で約15.6万店まで増加しているほどだ(料産業局調査)。 “中東きっての有名日人” 鷹鳥屋明氏によると、アラブでも日は人気で、寿司やラーメンはすでにある程度市民権を得ていると語る。しかし、その陰で流行しているその他の品もあり……。ここでは同氏の著書『私はアラブの王様たちとどのように付き合っているのか?』(星海社新書)の一部を抜粋。アラブにおける日文化ブームのリアルを紹介する。(全2回の2回目/前編を読む) ◆◆◆ アラブで大人気の日風パン屋 実はいま、アラブでは日文化がちょっとしたブームになっています。 そのなかですでにある程度市民権を得ている寿司やラーメンについて取り上げるのではなく、ここで

    《不思議なブーム》アラブで流行する日本食は「寿司」「ラーメン」だけではなく…その意外すぎる食べ物とは | 文春オンライン
    mozunikki
    mozunikki 2021/06/25
    >「中東の人気アニメである『伊賀野カバ丸』」マジかw
  • 「嬉しいが、物資は受け取れない」10年前…被災地に運んだ“130食分の支援”が断られた理由 | 文春オンライン

    岩手県釜石市に住む友人と連絡が取れたのは、震災から1週間ほどが過ぎた時だった。この時点ではまだ東日大震災という名称はなく、東北太平洋沖地震と呼ばれていた。 釜石市といえば津波で甚大な被害を受けたが、友人は内陸部に住んでいたため、幸いにも津波の被害は免れたという。しかし、電気やガス水道は止まったままで、料も調達できない。配布されるオニギリやパンだけが頼りだが、「早く温かい物がべたい」と話した。私は「じゃあ、何か温かい物を持って行くよ」と言ったが、友人は冗談だと思っていた。(全2回の1回目/後編に続く)

    「嬉しいが、物資は受け取れない」10年前…被災地に運んだ“130食分の支援”が断られた理由 | 文春オンライン
  • 【衝撃スクープ】森永乳業のアイスクリーム「ピノ」に激震! 人気の “アーモンド味”がついに単独発売 | 文春オンライン

    森永乳業の人気アイスクリーム「ピノ(pino)」の新商品として、従来は24粒入りのアソートパックでしかべられなかった“アーモンド味”が独立し、単体6粒入りで発売されることが文春オンラインの取材でわかった。長年の人気を支えてきたバニラ、チョコ、アーモンドのゴールデントリオに、突然降って湧いた「独立劇」。アイスクリームファンの議論を呼びそうだ。 11月17日現在「アーモンド味」が唯一手に入るアソートパック 「事実なら大変ショック」 長年アイスクリーム業界を取材してきたライターは、ピノの歴史をこう解説する。 「ピノが発売になったのは1976年のこと。それまではコーンやカップ、バーというスタイルしかなかったアイスクリーム業界に、ピノはチョコでコーティングしたアイスをピックで刺してべるという、まったく新しいスタイルを持ち込んだんです。もともとアメリカには小さいサイズのアイスというのがあったんです

    【衝撃スクープ】森永乳業のアイスクリーム「ピノ」に激震! 人気の “アーモンド味”がついに単独発売 | 文春オンライン
    mozunikki
    mozunikki 2020/11/17
    これは激震ですわ。
  • 「ふるさと納税は間違い」 総務省元担当局長が実名告発 | 文春オンライン

    制度開始から11年が経ち、5000億円規模の市場に成長したふるさと納税。一方で、過熱する「返礼品」競争を受けて、総務省は今年6月、ついに法規制を余儀なくされ、改正地方税法施行で「返礼品は寄付額の3割以下の地場産品」と基準が設けられ、それを満たさない大阪府泉佐野市などは制度の対象から除外された。すると泉佐野市は国を訴え、来年1月に大阪高裁での判決を迎えるなど騒動が続いている。 こうした混乱が起きることを危惧し、警鐘を鳴らしてきた官僚がいた。この官僚がこの度、ノンフィクション作家の森功氏の取材に対し、ふるさと納税は税制として間違っていること、そのことを「制度の生みの親」を自任する菅義偉官房長官に直言したが聞き入れられなかったことなどを詳細に証言した。 取材に応じたのは、かつて総務省内で事務次官候補と見られていた平嶋彰英氏。「ふるさと納税」をさらに広めるための寄付控除の上限倍増や、確定申告を不要

    「ふるさと納税は間違い」 総務省元担当局長が実名告発 | 文春オンライン
    mozunikki
    mozunikki 2019/12/26
    ×「ふるさと納税は間違い」 ○「返礼品制度は間違い」
  • ラグビー日本代表戦の裏の『いだてん』 “地雷の山”である近現代史を語る上で、なぜ「落語」が必要だったのか | 文春オンライン

    JRが東京周辺ほぼすべての電車の運行を停止した歴史的な土曜日の翌日、2019年の10月13日の夜8時、あなたは台風19号の後始末に追われていたかもしれない。ようやく動き始めた電車に乗って、日曜日の職場で前日の後始末をして月曜に備えていたかもしれない。避難勧告で家を出たまま、避難所ですごしていたかもしれない。 そしてもちろん、多くの視聴者と同じように、家で、あるいはスポーツバーで、視聴率39%を記録したラグビー日本代表のスコットランド戦に声援を送っていたかもしれない。 色々な状況があり、いろいろな価値観がある。僕が今から書くのは、あの日、日を覆った台風被害とスポーツの熱狂の裏で『いだてん』宮藤官九郎が何を語っていたかということについての話だ。夜に放送された第39回『懐かしの満州』は、第二章の最終幕であるだけでなく、『いだてん』という大河ドラマの質、宮藤官九郎人が「最も描きたかった」と語

    ラグビー日本代表戦の裏の『いだてん』 “地雷の山”である近現代史を語る上で、なぜ「落語」が必要だったのか | 文春オンライン
  • 中田英寿 攻める日本に明日を見た!(1/4)(特集) - 文藝春秋 - 文春.jp

    中田英寿 攻める日に明日を見た!(1/4)(文藝春秋2010年8月号) 中田英寿 攻める日に明日を見た!(2/4)(文藝春秋2010年8月号) 中田英寿 攻める日に明日を見た!(3/4)(文藝春秋2010年8月号) 中田英寿 攻める日に明日を見た!(4/4)(文藝春秋2010年8月号) 重要人事でグループに禍根? 早くもグラつく菅政権の足元(週刊文春2010年7月8日号「THIS WEEK 政治」) この夏流行の兆し? 続々オープンするハワイ発レストラン(週刊文春2010年7月8日号「THIS WEEK グルメ」) 待ち時間は三十分超 中田ネットカフェの高すぎる卵かけご飯(週刊文春2010年7月8日号「THIS WEEK 流行」) 海辺の犬(週刊文春2010年7月8日号「和田誠の“表紙はうたう”」) 吉高由里子(週刊文春2010年7月8日号「原色美女図鑑」) 宇宙人の辞書に「恥」は

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