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ブックマーク / gendai.media (16)

  • 「小中高サッカーで不幸になる子を減らしたい」ジーコがスカウトしたサッカーコーチが見る未来(島沢 優子)

    「ハンドボール部の監督が事の準備をめぐり部員2人の頭を丸刈りに」 「中学の部活顧問が部員の態度に怒って部活中に足払いして倒し、骨折」 これらは2024年に報じられた案件だ。スポーツ指導の現場での体罰根絶の必要性が伝えられながらも、まだそういう指導が続いている。 かたや、声を荒げず、誠実に教えるサッカースクール「蹴和サッカースクール」が、大人にも子どもにも慕われ、「戦術を教えてくれる」と3校に増えているという。さらにコーチの育成も行い、日サッカー教育に大きく影響を与えているようだ。ではそのサッカーコーチは何が異なるのか。ジャーナリストの島沢優子さんがレポートする。 大人にも子どもにも人気のサッカーコーチ 子どもに人気のサッカーコーチはたくさんいるだろう。しかし、大人にも、子どもにも、となると数は限られる。蹴和サッカースクール代表の上田原剛さんは、両方から指導を求められる稀有なコーチだ。

    「小中高サッカーで不幸になる子を減らしたい」ジーコがスカウトしたサッカーコーチが見る未来(島沢 優子)
  • 『大豆田とわ子』にチラつく「不気味さ」の正体…これは“ホラー作品”なのか?(成馬 零一) @moneygendai

    ラブコメかと思いきや… フジテレビ系で火曜夜9時から放送されている坂元裕二脚のドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』(以下、『まめ夫』)は、一言で内容を語ることが難しい作品である。 主人公は、住宅建築会社しろくまハウジングの社長・大豆田とわ子(松たか子)で、彼女が3回結婚して3回離婚した3人の元夫との関係をコミカルに描いたラブコメというのが、宣伝文句や番組ホームページから読み取れる概要だ。しかし第8話(6月1日放送)までの展開を観ていると、そんな話だとは到底思えない。 もちろん、ラブコメ要素はたくさんある。 最初の元夫は、レストラン「オペレッタ」のオーナー兼ギャルソンの田中八作(松田龍平)、2番目の元夫はファッションカメラマンの佐藤鹿太郎(角田晃広)、3番目の元夫はとわ子の会社で働く弁護士の中村慎森(岡田将生)と、相手の男性3人は社会的ステータスの高いオシャレな職業で、とわ子自身も社長で父親

    『大豆田とわ子』にチラつく「不気味さ」の正体…これは“ホラー作品”なのか?(成馬 零一) @moneygendai
    mozunikki
    mozunikki 2021/06/10
  • 実は法令違反だらけ…!飲食店「持ち帰り・デリバリー」のヤバい実態(永田 雅乙) @moneygendai

    生き残りをかけて コロナウィルスによる緊急事態宣言と自粛要請。外産業は「死刑宣告」「余命宣告」を受けたも同然という状況下、「休業要請と補償はセットだろ」「補償の額が足りない」「もう終わった……」色々な声が聞こえる中、必死に生き残るために動き出す人もいる。 街、メディア、ネットには「テイクアウト始めました!」「デリバリー対応します!」の文字が踊り、Uber Eats(ウーバーイーツ)や出前館などの配達代行事業者は新規アカウントが1ヵ月以上かかるほどの活況ぶりを見せている。 消費者も3月までは行きつけのお店に足繁く通い、「飲んで経済回して、お店を応援するよ!」なんて応援をしてくれたのも遠く昔のことのよう。4月に入ると特に都心部の店では売上昨年対比半分以下は当たり前に。緊急事態宣言による“stay home”は、まさに地獄への扉であった。 その後は嘆き諦めムードの人と、必死に生き残り策を実行に

    実は法令違反だらけ…!飲食店「持ち帰り・デリバリー」のヤバい実態(永田 雅乙) @moneygendai
    mozunikki
    mozunikki 2020/05/02
    食中毒とかなー
  • 土井善晴はどうして「家の中の多様性」を大切にするのか(中原 一歩) @gendai_biz

    【前編】はこちら 朝に「赤福」べたら何があかんの? かつて土井が投稿したツイートが物議を醸したことがあった。 それは何気ない土井の朝の献立だった。伊勢名物のあの「赤福」にワカメのお味噌汁——。 いただいた赤福のあさごはん。 こんでええやん。 pic.twitter.com/e1mc4yfuIm — 土井善晴 (@doiyoshiharu) September 3, 2018 この奇想天外な組み合わせに「それは違うやろ」とネット民が物言いをつけたのだ。 「正しい日の朝ではない」「栄養が偏っている」「健康に悪そう」 この「朝に赤福はふさわしいのか」論争は、多くのユーザーを巻き込んで反響が広がった。 しかし、当の土井はどこ吹く風で、ユーモアを交えこう切り返した。 「何言うてんねん。 石頭やなー(笑)」 そして、こうしめくくった。 「どうぞ、家の中の多様性を認めてください」 この「家の

    土井善晴はどうして「家の中の多様性」を大切にするのか(中原 一歩) @gendai_biz
  • 『いだてん』は「スポーツ・感動・ファシズム」の関係を描いた傑作だ(堀越 英美) @gendai_biz

    「全体」「感動」が重視される日のスポーツ 1996年アトランタ五輪で、女子競泳の千葉すず選手がバッシングされたことを今も鮮明に覚えている。 メダルを獲れなくてもカラフルなアフロヘアのカツラをかぶってプールに登場し、オリンピックは楽しむつもりで出た、メダルメダル言う人は自分で泳いで獲ればいいとインタビューで放言する彼女は、同年代の筆者にはすさまじくかっこよく見えた。しかしそんな人間は少数派だったようだ。 当時、彼女は二十歳そこそこ。自分とさして年の変わらない、そして自分よりはるかに努力家で強くかっこいい女性が、ただ楽しんだだけでバッシングされている姿にショックを受けずにはいられなかった。 世界レベルで楽しむ彼女がダメなら、日のすみっこで娯楽にまみれて生きる自分なんて土に埋もれるしかないではないか。若者の頑張りに勝手に「感動の物語」を期待し、「感動の物語」から逸脱すれば容赦なく叩きのめす。

    『いだてん』は「スポーツ・感動・ファシズム」の関係を描いた傑作だ(堀越 英美) @gendai_biz
  • がん研究者が心の底から「標準治療を選んで!」と訴える理由(大須賀 覚)

    当に、当に、皆さんに知って欲しいことがあって、今回は強い思いを持って、この記事を書きます」 米国在住のがん研究者・大須賀覚先生がここまで訴える「がん標準治療を選択せず、代替医療へ進むことの危険性」とは? がんにかかわるすべての人にとって必読、渾身の記事をお届けします。 ネットや書籍には、がん治療に関した大量の情報があふれています。当に大量です。そしてその情報の中には、病院で行われている標準治療(科学的証拠に基づく最善の治療)を否定して、根拠の明確でない治療を勧めるものが多くあります。 「手術は受けるべきではない」「抗がん剤は患者を殺す」などといって、その代わりに代替療法(効果が証明されていない未承認治療)を勧めます。効くという品やら、事方法やら、体温を上げるやら、がんの専門家からみれば呆れるものばかりです。 これはとてつもなく怖いことです。ネットに広がる情報を信じて、標準治療を

    がん研究者が心の底から「標準治療を選んで!」と訴える理由(大須賀 覚)
    mozunikki
    mozunikki 2019/02/27
    「ネットで宣伝されている未承認治療の中に有効なものが隠れている確率は極めて低く、それらに過度の期待をしてはいけません」
  • ありふれた「珈琲屋」の風景は世界に類を見ない日本独自の文化だった(旦部 幸博)

    今年、「商品作物としてのコーヒーノキの伝播と消費国におけるコーヒー飲用の歴史を、世界的規模で通観した力作」として、『珈琲の世界史』(講談社現代新書)が、第9回辻静雄文化賞を受賞した。その著者・旦部幸博氏が、「コーヒーの日史」の面白さに迫る。 美味しいという噂を聞きつけて、足を伸ばしたコーヒー専門店。少し緊張した面持ちで扉をくぐってカウンター席に腰掛け、メニューを眺めて悩むことしばし、「マンデリンを」と注文する。 何となくやり遂げた気持ちになりながら、カウンターの奥に目をやると、コーヒーサーバーの上にセットされたネル(布袋)は、使い込まれたコーヒー色。豆を挽くミルの音。 マスターが自然な所作で、ドリップポットから銀糸のように湯を注ぎはじめる…… そんな、決して珍しくはない、ありふれた「珈琲屋」の風景。じつは、これが世界に類を見ない日独自の文化だったことを、あなたはご存知だろうか? コー

    ありふれた「珈琲屋」の風景は世界に類を見ない日本独自の文化だった(旦部 幸博)
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    mozunikki 2018/12/30
    面白かった。
  • カーリングの世界を変えた、男子選手たちの神すぎる「取材対応」(竹田 聡一郎) @gendai_biz

    これまで冬期五輪といえば、注目を集めるのは、ジャンプ、スピードスケート、フィギュアスケートといった日の冬のスポーツのお家芸であり、長野五輪以降正式競技となったカーリングは女子選手の美女度が話題になるばかりだった。ところが、今回の平昌ではどうも様子が違う。テレビ中継、新聞報道でも、カーリングが持つ頭脳戦と技術戦の面白さが存分に報道されているのだ。その理由とは!? 話題は「マリリン」に「カーママ」だった 「相手が石を置くドローショットよりも、石をはじき出すテイクショットの方が得意だということも頭に入れ、後攻の相手にドローショットを投げさせるためのコース、強さを確認」(2018年2月14日/朝日新聞) 一見、何気ない新聞報道ではあるが、ここに日カーリング界の成長が凝縮されている。まさか大手全国紙に「ドローショット」「テイクショット」というショットの種類とその解説が載るとは……。選手も関係者も

    カーリングの世界を変えた、男子選手たちの神すぎる「取材対応」(竹田 聡一郎) @gendai_biz
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    mozunikki 2018/02/19
    良記事。
  • 二宮寿朗「遠藤保仁が貫くマイペース」(二宮 寿朗) @gendai_biz

    「アジア(AFC年間最優秀選手)でも、今年はJ2(J2 Most Exciting Player)でもMVPを取ることができたし、あとは……。コンプリートできたらいいですね」 これは昨年のJリーグアウォーズで遠藤保仁が語った言葉である。ガンバ大阪を1年でJ2からJ1に引き上げた彼は、2014年のJ1MVP獲りに意欲を見せていた。意外や意外、日本代表歴代最多の148キャップを誇り、Jリーガーとして3度W杯に参加した遠藤だが、J1でのMVP受賞は一度もない。だが、今年は意欲を示したMVP獲りに一気に近づこうとしている。 “鉄人”がこだわる時間の使い方 ガンバ大阪はJ1復帰1年目の今季、ブラジルW杯の中断時点(第14節終了)でJ2降格圏内の16位に沈んでいた。しかしJリーグ再開以降は白星を順調に積み上げていき、現在では2位にまで浮上。11月22日には、勝てば優勝の浦和レッズをアウェーで撃破し、勝

    二宮寿朗「遠藤保仁が貫くマイペース」(二宮 寿朗) @gendai_biz
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    mozunikki 2014/11/28
    ヤットがアウォーズでMVPもらうとこ見たい。
  • 二宮寿朗「マリノスに見るベテランの価値」(二宮 寿朗) @gendai_biz

    「オッサン集団」が元気だ。 レギュラー平均年齢31歳を超える横浜F・マリノスが2004年シーズン以来となる優勝を目指し、激しい首位争いを演じている。第27節ベガルタ仙台戦(9月28日)、第28節ヴァンフォーレ甲府戦(10月5日)と2試合続けてスコアレスドローに終わり、首位の座を1カ月ぶりに昨季覇者のサンフレッチェ広島に譲ってしまったが、試合の内容自体は決して悪くない。残り6節、勝ち点3差に4チームがひしめく混戦ではあるが、粘り強い戦いを見せる「オッサン集団」には、再び主役に躍り出てきそうな雰囲気が漂っている。 常識を壊す“じいさん”の快進撃 マリノスは主力4選手が35歳オーバーである。 “不動のエース”MF中村俊輔と“守備の要”DF中澤佑二が35歳で、チームトップの16点をマークしているFWマルキーニョスが37歳、そして左サイドバックのDFドゥトラは40歳だ。 90分間を走り切るスポーツで

    二宮寿朗「マリノスに見るベテランの価値」(二宮 寿朗) @gendai_biz
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    mozunikki 2013/10/09
    若い選手にはない味わい深さ。
  • 【独占インタビュー90分】小泉今日子わがアイドル時代、そして『あまちゃん』のことを語る(週刊現代) @gendai_biz

    【独占インタビュー90分】小泉今日子わがアイドル時代、そして『あまちゃん』のことを語る 取材・文:一志治夫 10代の頃から周囲を大人に囲まれ、自分が「アイドル」であることを心得ていた。あれから30年。いつ自分を見失ってもおかしくない境遇だったのに、なぜキョンキョンは、格好よく生きられるのか? なぜ「やる気」になったのか 「"朝ドラ"は、友だちがお母さん役やお父さん役で出ていたりして、ここ何年か欠かさず見ていたんです。彼らからは、撮影がすごく大変だって聞いていたし、私自身、"国民的"みたいなところにあまり近づかないようにしてこの何十年間は生きてきた感じがするんですね。だから、最初に朝ドラという言葉だけ聞いたときは、めんどくさ、という気持ちになったんです。 もともと私は、アイドルという役割から始まっているから、"国民的"というのは、ある種経験してきたことで、だから、あえて違うことを経験したいと

    【独占インタビュー90分】小泉今日子わがアイドル時代、そして『あまちゃん』のことを語る(週刊現代) @gendai_biz
  • スクープ 痴漢で「検挙」された警視庁の元スゴ腕刑事を 知ってて報じなかった新聞・テレビ - この国は いつも  | 経済の死角 | 現代ビジネス [講談社]

    スクープ この国はいつもこんな感じなんです 痴漢で「検挙」された警視庁の元スゴ腕刑事 知ってて報じなかった新聞・テレビって 痴漢がバレると人生が終わる。即座に逮捕されて、それが報道されるからだ。だが、痴漢をしたのが警視庁の大物OBだったとしたら……。警察が身内に甘いと知ってはいたが、この話はひどすぎる。 被害者は女子高生 東武東上線、池袋発川越方面行きの急行電車。平日午後7時は帰宅ラッシュのピークで、車内は超満員の状態だった。 電車が最初の停車駅、成増に近づいたところで、車内に女性の叫び声が響きわたった。 「この人、痴漢です!」 周囲の人が驚いて振り返ると、声の主は女子高校生で、隣には60代なかばとおぼしき男が立っていた。女子高生は周囲の男性の協力を得て「痴漢男」を取り押さえ、成増駅でともに下車。そのまま駅事務所へと向かった。女子高生によると、男はスカート越しに尻を撫で回したという。 ここ

    スクープ 痴漢で「検挙」された警視庁の元スゴ腕刑事を 知ってて報じなかった新聞・テレビ - この国は いつも  | 経済の死角 | 現代ビジネス [講談社]
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    mozunikki 2013/07/29
    ひどいなー。
  • 面白すぎる!出演者、番組スタッフが舞台ウラを明かすNHK『あまちゃん』、どうやって作っているのか(週刊現代) @gendai_biz

    月曜から土曜まで、朝8時から15分間の楽しい時間。大人気朝ドラ『あまちゃん』の不思議な面白さの秘密や制作秘話を、あの重要な登場人物や、音楽や方言指導を担当するスタッフたちから集めてみた。 ロケ現場はすごい盛り上がり 「撮影現場では宮(信子)さんと小泉(今日子)さんが中心になって、しっかり締めてくれていますね。小泉さんとの共演はもう4~5目になりますが、実に魅力的な方です。朝からあんな不機嫌な顔で演技をしても不快感がない」 高視聴率を記録し続ける大人気NHK朝ドラ『あまちゃん』は、海女の町・北三陸を舞台にしたアキ(能年玲奈)と、母・春子(小泉今日子)、祖母・夏(宮信子)の三代記だ。海女となったアキはいよいよアイドルを目指す。春子の夫・正宗役を演じる尾美としのり氏は、現場での小泉の自然体の存在感を強調する。 「小泉さんは人間として強いというか、かっこいいんですよ。大人だし、女性らしいし、

    面白すぎる!出演者、番組スタッフが舞台ウラを明かすNHK『あまちゃん』、どうやって作っているのか(週刊現代) @gendai_biz
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    mozunikki 2013/06/06
    ネタバレがあるらしいので3ヶ月後ぐらいに読む。
  • 一手も悪手を指さなかった三浦八段は、なぜ敗れたのか(山岸 浩史)

    チャンスを得た三浦、リードを狙う 先制攻撃をかけることを、将棋用語で「仕掛ける」という。電王戦第5局は序盤戦を得意の展開に持ち込んだ三浦弘行八段が、いつ、どう仕掛けるかに注目が集まっていた。 だが、先に仕掛けたのはGPS将棋のほうだった。 「変な手、来たね……」 控え室で戦況を見守る棋士たちから、戸惑いの声が上がる。それは、見るからに違和感がある仕掛けだった。プロでなくても将棋を熱心に学んだことがある者なら、このような仕掛けはうまく行かないと直観的に捨ててしまう類の手順だ。 終盤戦での、玉が詰むかどうかという読みでは、人間はすでにコンピュータの敵ではない。目的が明確なときの演算能力こそコンピュータの最大の強みだ。 しかし、まだ目的が漠然としていて読みを絞れない序盤から中盤にかけては、人間にアドバンテージがあるとされている。経験によって培われた直観、すなわち大局観が、考え方の方向を教えてくれ

    一手も悪手を指さなかった三浦八段は、なぜ敗れたのか(山岸 浩史)
  • 現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da"(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da" 私なら、「ヒトラーの復活」と訳すだろうか。原題は"Er ist wieder da"、そのまま英語にすれば、"He is here again"となる。去年出版されて、秋のフランクフルトのブックフェアで話題になり、今年1月、12刷が出た。驚愕のベストセラーだ。 "彼"というのはヒトラーのことで、なぜか2011年の夏に、ベルリン市内のとある空き地で忽然と目を覚ます。頭上には青空。敵機襲来の気配はない。横になったまま考えるが、状況が把握できない。夕べは何をしていただろうか。エファと一緒にソファに座って、そうそう、古いピストルを彼女に見せたっけ。でも、それからが思い出せない・・・。 ようやく起き上がる。総統のユニフォームの埃を払う。ちょっと頭痛がするが、けがもない

    現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da"(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
    mozunikki
    mozunikki 2013/02/08
    おもしろそう。
  • 英名門サッカーチームの監督に学ぶ"マネジメント"の極意() @gendai_biz

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    英名門サッカーチームの監督に学ぶ"マネジメント"の極意() @gendai_biz
    mozunikki
    mozunikki 2012/03/01
    あとで読む。
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