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Jリーグとサポティスタに関するmozunikkiのブックマーク (31)

  • 契約満了まできちんと給料が支払われれば問題ないのでは? - サポティスタ

    サッカージャーナリストで、モンゴルのクラブ・デレン墨田2009の会長を務める森高史氏が、日の選手の契約に対する感覚に対して違和感を唱えている。 最近、話題となった横浜FMと山瀬選手の契約満了の件について、森氏はこういう。 「山瀬とは個人的には知り合いではないのだが、もし会えれば聞きたいことがある。契約が2011年1月31日まで、その分の給料がきちんと支払われるのであれば、なにも問題がないのでは?」 彼は、日では「多くの選手が契約更新するべきだと感じているような印象」を受けるという。 契約期間が2010年2月1日から2011年1月31日までであれば、11年2月1日以降のことは全くの白紙であり、今回のケースは戦力外通告、解雇というよりも契約満了だ。たとえば7月1日に契約を解除されたのであれば話は別だが、契約が2011年1月31日までで、その分の給料がきちんと支払われるのであれば、なにも

    mozunikki
    mozunikki 2010/12/02
    そんなことみんな分かってるでしょ。山瀬が残念だと言ってるのは「何故その通知を直接伝えてくれなかったのか」ってことでしょ?
  • Jリーグクラブの費用対効果 - サポティスタ

    ライターの杉山茂樹氏が、ナンバーの記事の中で、Jリーグクラブの年間予算とリーグ戦順位を比較しながら、費用対効果の良いクラブ、悪いクラブを探っている。 比較検討した結果、費用対効果が目に見えて悪いのは、千葉(6→18)、浦和(1→6)、横浜(4→10)、名古屋(5→9)、柏(12→16)。逆に費用対効果の良いチームは、広島(15→4)、川崎F(10→2)、新潟(13→8)となっている。 また、杉山氏はW杯における日の立ち位置は予算規模の小さい地方都市のクラブ、新潟や大分の立場であり、「Jリーグのビッグクラブでそれなりの結果を残す監督より、中小のクラブで、年間予算の順位を上回る結果を残した監督のほうが、日本代表の監督には向いている」としている。 link Jリーグの監督去就で考える、 “日本代表チーム”の立ち位置。(杉山茂樹) コメント [65] │Twitterに投稿 第88回全国高

  • ナビスコはいいスポンサーだよな - サポティスタ

    ナビスコ杯決勝、表彰式での選手のふるまいが問題となっている中、匿名掲示板に書き込まれた1つのコメント。 ナビスコはいいスポンサーだよな 最初に冠スポンサーを引き受ける話を社内で検討した時に、 サッカーブームは3年で終わる、それ以後は費用対効果が望めないって結論が出たけど社長がやるって決めたんだよ そして17年間欠かさず決勝をスタンドで観戦してる だからJリーグがいい時も悪い時も見続けてきたんだよ 客入りが寂しい年が続いた時も、決してスポンサーを降りなかった しかもJリーグやサッカー協会に口出しする事は規定で禁じられてる Jリーグ開幕の93年以前から今まで、Jリーグで純粋なスポンサーだけを続けてるのはナビスコだけ 日サッカーを支えてきたと言って過言じゃないと思う そういうスポンサーに選手が感謝の念が少しでもあれば、負けたからといってあんな態度はできないはずだよ 金は出

    mozunikki
    mozunikki 2009/11/05
    NHKがつい「ナビスコカップ」って言っちゃうくらい良いスポンサー。
  • プレミアのビッグ4はカーリングカップへどう取り組んでいるか - サポティスタ

    リーグ戦、ACL、ヤマザキナビスコカップ、天皇杯。Jリーグのクラブがチャレンジできるタイトルはこの4つ。今年は鹿島、川崎、名古屋、G大阪がこの4タイトルに挑戦しました。 ある程度の期間をかけて争われるタイトルとして、国内のカップ戦が2つあるというのは世界中を見渡してもかなり珍しいケース。特にヨーロッパの強豪国では、プレミアリーグ、UCL(あるいはEL)、カーリングカップ、FAカップと最大で4つのコンペティションへの参加が可能なイングランドぐらいでしょうか。 では、イングランドのいわゆる“ビッグ4”が国内のリーグカップであるカーリングカップへどう取り組んでいるかをまとめてみました。 まず、アーセナル。以下は9月のスケジュールです。 9/12 リーグ ● 2-4 マンチェスターC  9/16 UCL ○ 3-2 スタンダール 9/19 リーグ ○ 4-0 ウィガン 9/22 カーリング 

    mozunikki
    mozunikki 2009/10/09
    犬飼サンはこのデータを見てどう思うんだろう。観客を裏切ってるとか手を抜いてるとか言うのかな。
  • 今の小学生はJリーグがわからない - サポティスタ

    今の小学生はJリーグがわからないという。日サッカー協会の「こころのプロジェクト」で働いている安永聡太郎さんは、授業で接する小学生の子供たちからこんな声を聞いた。 「Jリーグってなに? ガンバ大阪がいるリーグなの?」 「日本代表の川口って、どこのチームでプレーしているの?」 Jクラブのない県の子供たちだけではなく、静岡の子供からも同じような声が聞かれるという。 「子どもたちは、日本代表の中村俊輔や、クラブワールドカップに出たガンバは、盛んにテレビでやっているのでわかる。でも、Jリーグはやってないのでほとんど分からない」 安永さんはこのように分析した上で、「このままではサッカー界は10年後、当にやばいっすよ」と危機感を訴える。 安永さんの活動を紹介した朝日新聞の記事は、全国の小学校を回りサッカー界とは一歩離れたところからサッカーを見てきた安永さんだからこそ、今のサッカーをとりまく環境が

    mozunikki
    mozunikki 2009/10/07
    俺も小さい頃はJFLのチームとか知らなかったけど今はJリーグが大好きなのでたぶんそんなに気にしなくても大丈夫。
  • 移籍制度改革、Jリーグは改めて国内独自ルールを主張 - サポティスタ

  • Jリーグのシーズンチケット譲渡システムを使ってみる - サポティスタ

    今年から始まったJリーグのシーズンチケットのICカード化「ワンタッチパス」と携帯電話へのチケット譲渡システム。 ICカード化と平行スタートはできなかったが、近頃稼動を始めた携帯電話への譲渡システムを浦和VS横浜FM@埼玉スタジアムで試してみた。 ●まずは、シーズンチケット保有者がインターネット上のマイページから譲渡したい任意の試合を選択 ↓ ●すぐにシーズンチケット保有者の元に譲渡を認証するメールが届くので、そのメールをそのまま譲渡相手に転送する。 ↓ ●譲渡相手が転送されてきたメールに記載されたURLアドレスをクリックする。 ↓ ●そのアドレスに飛ぶと↓のような画面が表示されます。 この手続きを試合の48時間前までに終わらせておきます。 あとはチケットが譲渡された携帯持ってスタジアムに行くだけ。 最近になってスタジアムの案内所には 携帯電話への譲渡チケット発券所が併設される

    mozunikki
    mozunikki 2009/09/29
    へー、こんなのできるのか。知らなかった。
  • 鹿島対川崎の試合、どの裁定が最も公平? - サポティスタ

    12日、鹿島対川崎戦が後半29分、川崎が3-1でリードした状態で中断となった。 0-0で試合を最初からやり直すのか、3-1と川崎がリードした後半29分から試合を再開するのか、この試合を有効にするのか。裁定は、15日のJリーグ理事会で決定されるというが、あなたはこの試合をどのように裁定するのが最も公平だと思いますか? LINK やり切れない川崎イレブン…やり直しか再開か(サンスポ) 「再試合実施に反対」…川崎FのGMが要望書提出へ(スポニチ)

  • セリエAとJリーグの年俸総額を比較してみた - サポティスタ

    livedoorスポーツのLa Gazzetta dello Sport 記事掲載の今シーズンセリエA各クラブ年俸総額をJリーグの年俸総額(日刊スポーツ調べ)と比較してみた。 イタリア・セリエA 2009-10シーズン開幕時 La Gazzetta dello Sport 調べ 1 インテル 1億5000万ユーロ(約198億円) 2 ミラン 1億2550万ユーロ(約166億円) 3 ユベントス 1億1500万ユーロ(約152億円) 4 ローマ 6970万ユーロ(約92億円) 5 フィオレンティーナ 4000万ユーロ(約53億円) 6 ジェノア 3800万ユーロ(約50億円) 7 ナポリ 3700万ユーロ(約49億円) 8 ラツィオ 3290万ユーロ(約43億円) 9 パレルモ 3000万ユーロ(約40億円) 10 パルマ 2600万ユーロ(約34億円) 11 サンプドリ

  • スカパー!との5年間はJリーグの黒歴史になるのか? - サポティスタ

    「2011年、スカパー!撤退でJリーグ崩壊か?」の記事に関連して、今年4月にTVBrosで書いたコラムを。 スカパー!独占契約の功罪 毎年春になるとJリーグ観戦者の現状をまとめた調査報告がJリーグの公式サイトにアップされる。93~95年のJリーグバブルとその後の低迷期を乗り越えて以降、Jリーグは地道に観客数を伸ばし続けているが、ここ数年はほぼ横ばい、1人当たりの平均観戦回数が例年増加を続けており、観客の固定化が問題となりつつある。08年の調査では、観客1人当たりの年間平均観戦回数は11.8回。リーグ戦の年間試合数が34試合、ホーム開催が17試合であることを考えれば、これはかなり高い数字だ。 観客の固定化が進み、新規ファンの獲得に悩むJリーグ。その理由は大きく2つある。1つは07年から5年契約でスカパー!がJリーグ全試合のライブ中継優先放映権を獲得したこと。その結果、Jリーグは放映権料では潤

  • フジテレビスタッフ、浦和サポーターの横断幕を破る - サポティスタ

    6/13の浦和×大宮戦でフジテレビテレビスタッフが浦和サポーターの横断幕を破り、逮捕者が出るトラブルになっていたことが明らかになった。 13日のナビスコ杯浦和×大宮戦で、試合終了後、フジテレビテレビスタッフが、浦和サポーターの縦約10メートル、横約5メートルの横断幕を破り、トラブルになっていたことが明らかになった。 報道によれば、この件でサポーター10人がグラウンドに飛び降り、スタッフ2人を取り囲んで殴るなどの事態になり、その中の1人、29歳無職の男性が、暴力行為法違反と傷害の疑いで30日に逮捕されたという。 試合の主催者である浦和は、事件発生後に当該報道機関に対して謝罪し、30日にもクラブの公式サイトで「被害者、関係者ならびにファン・サポーターの皆様に深くお詫び申し上げます」と謝罪をしている。 LINK 浦和サポーターを傷害容疑などで逮捕 フジ社員らに暴行(産経) 浦和サポーター

  • 鬼武チェアマン、観客微減で各クラブの努力を促す - サポティスタ

    Jリーグの平均観客動員数が、昨年の同時期と比べて微減していることが明らかになった。 J1の平均観客動員は、第18節まで1万8889人で、昨季の同節から319人の減少。J2は第28節までで5913人で、昨季同節から335人の減少となっている。 年間総入場者数1100万人の今季の達成は難しい情勢となっているが、鬼武チェアマンは「日ごろの積み重ねしかない。特効薬はない」と具体的な策を示さず、各クラブの努力を促したという。 link 平均観客動員数が微減=Jリーグ(時事) J動員数前年比減、積み重ねで観客増を(日刊) 関連:Jリーグ年間入場者数は913万人

  • 飯田淳平主審、茂木に見事に騙される - サポティスタ

    10日神戸対名古屋戦を裁いた飯田淳平主審は、神戸・茂木に見事に騙された。 1-1の同点で迎えた後半16分、名古屋のGK楢﨑と神戸FW茂木が交錯した場面で、飯田淳平主審はPKの判定を下した。これに対して楢﨑は猛抗議。この判定について、試合後には「シュートコースを抑えにいっただけ。向こうが欺こうとして、主審が引っかかった」とコメントしている。 実際、VTRで問題のシーンを見ると、たしかに茂木の方から当たりにいっているように見える。 飯田淳平主審は81年生まれでJFAレフェリーカレッジの1期生。07年8月からJリーグで笛を吹くようになり、この日がJ1での2試合目だった。

    mozunikki
    mozunikki 2009/05/12
    これは楢崎気の毒過ぎる。
  • 日産自動車、横浜FMから今季限りで撤退か - サポティスタ

    横浜FMの親会社である日産自動車が、今季限りでサッカーから撤退の可能性が浮上したとゲンダイが伝えている。 今月15日、東スポが横浜FMと横浜FCの合併案が持ち上がっていることを報じた。 横浜FMの親会社である日産は、クラブの成績低迷、サッカー人気の低迷、同社の業績悪化などの理由で出資比率の大幅な引き下げを検討していることが昨年末に報じられている。 だが、経営権を譲渡するにしても相手がいない。そこで日産は、横浜FCの親会社であるレオックに合併の話を持ちかけた、というのが東スポによる報道のあらまし。 ところが、横浜FC側も経営に余裕はなく、交渉は難航。それを受けて日産自動車側ではF1からの撤退を表明した「ホンダを見習え」という声が上がり、「役員会では“伝統ある日産野球部も今年中の解散が決定済み。サッカーも見切りをつけて業績回復を最優先すべき”といった意見も相次ぎ、大勢は“横浜Mは今季限り”に傾

  • 2試合連続誤審決着で西野監督がJリーグを批判 - サポティスタ

    4日、行われたG大阪対広島の試合は、2-2の引き分けに終わった。 試合は、G大阪の西野監督が「勝敗はどっちに転がってもおかしくないような展開だった」と語り、広島のペトロビッチ監督が「私たちは今日は勝ちに値するゲームが出来ていた」と語るような展開だったが、勝ち点の行方を左右したのは鍋島將起主審の笛だった。 広島が2-1とリードした後半2分、ルーカスが広島のペナルティエリア内で足を滑らせて転ぶと、鍋島將起主審はPKの判定を下した。 この判定について、広島のペトロビッチ監督は「私にはフィールドに相手が12人いるように見えた。もしかしたら私の数え間違いかもしれないが…。ファウルをもらったルーカスが笑ってるぐらいの判定ですから」とコメント。 ルーカスは言葉を濁し、PKを決めたG大阪の遠藤保仁は「ボクらも前回はそれでやられましたから。真相は定かではないですけど」とコメントした。 西野監督は前節の京都戦

  • G大阪、誤審に抗議して罰金100万円 - サポティスタ

    22日京都戦で村上伸次主審の誤審に抗議したG大阪が、Jリーグから罰金100万円を科せられる。 G大阪は、京都戦でチームから5人の警告処分者を出したことと主審への集団抗議が、Jリーグの懲罰基準に当てはまるため、それぞれ50万、計100万円の罰金を科せられるという。 G大阪の西野監督は、この日の試合後、「J1のゲームがこういう形で行われてはいけない。我慢を越えた、ゲームにならない感じでした」と強い口調で審判を批判していた。 スポーツ報知は、今回のJリーグの裁定について「疑惑判定で敗れた側が罰金を払う、まさに泣きっ面にハチの結果に終わった」と伝え、ファンからは「相変わらずJリーグ上層部は何が当に悪いかが全くわかっていないようだな」「問題の質から目を背け、なおかつ上から押さえつけてるようにしか見えんな」「罰金科すなら審判のレベルを上げろよJリーグ」と、Jリーグの対応を批判する声が挙がっている。

    mozunikki
    mozunikki 2009/03/29
    「主審は最終決定者である」ってことは理解してるし、ジャッジを今さらひっくり返せとは思わないけども、誤りは誤りと認めないと審判に対する不信感が広がるだけだよな。最終決定が常に正しいと言うのは無理がある。
  • 秋春制移行の議論は続けるべきだ - サポティスタ

    鬼武チェアマンが2010年の導入見送りを決定し、犬飼会長が別組織を立ち上げての継続審議を主張したことで、秋春制の話題がまたにわかに注目を浴びている。 スポーツライターの西部謙司氏、元サッカーダイジェスト編集長の山内雄司氏は、秋春制移行の議論は続けるべきだ、という。 2人の主張は、現実的には秋春制の導入は難しいが、それでもメリット、デメリットを議論すること自体は、日サッカー界にとってプラスになるというもの。 西部氏は以下のように語る。 「雪国への対応をみれば秋春制移行のデメリットは大きい。だが、現状維持で得られない機会損失も考慮すべきだ。経済不況で世界的にマーケットが変化する中で、春秋制維持で得られないメリットはどのぐらいなのか。シーズン移行論議はいったん終息を迎えるのだろうが、これで考えるのを止めてしまうのではなく、マクロとミクロの両方の視点から検討を続けたほうがいいと思う」 また山内氏

    mozunikki
    mozunikki 2009/03/13
    議論はいいけどその前にまず犬飼は冬の北国でスタンド観戦してみるべきじゃなかろうか。
  • おい、鹿島! J2で待ってんかんな! - サポティスタ

    今年の注目は、W杯最終予選ではなく、栃木SCだ! 栃木県出身の漫才コンビU字工事が、栃木SCネタを披露。栃木SCがJ2に加入したことで、「今年は徹底的に茨城を潰すチャンスが来た」と息巻く彼らは、今季の最大の敵に茨城の水戸ホーリーホックを指名。また、Jリーグ王者の鹿島に対して「おい、鹿島! J2で待ってんかんな!」と挑戦状を叩きつける。

  • J'sGOALに掲載された心霊写真の正体は/サッカー瞬刊誌 サポティスタ

    J'sGOALに掲載された入れ替え戦の写真に「手」が写っており心霊写真として話題になった件で、J'sGOALが問題となった「手」の正体を明らかにした。 29日、J'sGOALは年末企画として今年の5大ニュースを発表。その中で話題となった心霊写真の正体を明らかにした。 同じ瞬間を別角度から撮った写真を見ると、写っていたのは村井選手の背後にいた松浦拓弥選手の右手。問題の写真では体が村井選手の影に隠れ、手だけが見えていたので心霊写真に見えたようだ。 この写真、新聞・TV局からも取材の申し込みが殺到するほどの大騒動なったそうで、J'sGOAL編集部は「入れ替え戦のヒーロー松浦選手、こんなところでも『大活躍(!?)』を見せてくれました」としている。 LINK [ J1・J2入れ替え戦:第1戦 仙台 vs 磐田 ](J'sGOAL) 【年末企画:2008年各クラブ5大ニュース!

    mozunikki
    mozunikki 2008/12/29
    松浦の体がちょうどフレームの外だったわけね。
  • J2クラブへの助成金は協会が出すべき/サッカー瞬刊誌 サポティスタ

    Jリーグの放映権料は、配分金として各クラブで分け合っているが、これをJ1クラブに中心に配分し、J2への助成金は協会が出すべきだ、とFC東京・村林社長は言う。 12日付け、日経新聞の「日サッカー再考」のコーナーで、FC東京の村林裕社長は、次のように主張している。 J2クラブの急激な増加によってJ1クラブへの放映権料の配分金が今季1億円を割った。放映権料はJ1の魅力で稼いでいるものであり、日サッカーの発展のためにはJ1の魅力を高めていくことが必要だ。そのためには配分金をJ1クラブに集め、J2クラブに対する助成は、協会やtoto、地方自治体から出す仕組みを築くべきだと。 現在、Jリーグの放映権料は年間およそ50億円、配分金は総額76億円。J2クラブには総収入に占める配分金の割合が40%を超えているクラブもあり、Jリーグは、J1クラブが稼いだお金で、J2クラブを喰わせる状態となって

    mozunikki
    mozunikki 2008/12/23
    一理あるような気もするけどJ2切り捨てにも聞こえる。難しい。