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製本に関するmr_konnのブックマーク (3)

  • 青空文庫のテキストを使って製本してみる - aozora blog

    青空文庫のテキストを使って製してみる 青空文庫のテキストの、ある一つの形態。 それは、紙のにもどること。 「水牛のように」で“製、かい摘まみましては”を執筆している四釜裕子さんが、青空文庫のテキストを使って製してくれました。以下はその製の流れ。 まずはPageMakerというソフトを使って青空文庫のテキストを丁合い印刷します。丁合い印刷とは、間に余白(ノドという)を置いて、2ページと15ページを印刷します。そしてその裏側、つまり2ページの裏に1ページ、15ページの裏に16ページを印刷します。次は4ページと13ページ。その裏が3ページと14ページ。このページの割り振りはPageMakerが自動的に行ってくれます。 →詳しくはこちらの工程3をごらんください。

  • 青空文庫を読もう!

    青空文庫で公開されている振り仮名つきテキストファイルをTeXで組版しPDFに変換する作業について説明しています. 変換結果をごらん下さい,中島敦『文字禍』(約330KB)です.他の変換結果については「図書室」にあります. まずは作業の流れを簡単に説明します. 青空文庫のテキストファイルをRubyによる変換スクリプトでTeX形式のファイルに変換する 変換されたTeXファイルのスクリプトで対応出来なかった部分を手作業で修正する 割り付けなどをし,dvipdfmxなどでPDFを作成する PDFを印刷し,小冊子として綴じる それでは詳しく説明していきましょう. 青空パッケージ 以下での作業に必要となる,Rubyによる変換スクリプト,スタイルファイル(たいした事はしてません),中綴じ用のDVIファイルを作成するperlスクリプト,漢字の変換表と正規表現とをテキストファイルにしたもののセットで

  • 青空文庫を印刷して製本みたいなことをやってみる - S0R5’s blog

    こんな日に何やってるんだか。 GIGAZINEで12月24日から青空文庫で夢野久作の奇書「ドグラ・マグラ」公開 - GIGAZINEってのを見かけて、試しに読んでみるかと。せっかくなので、きれいにプリントアウトして読めたらというので、試してみたのでやり方のメモ。http://psitau.at.infoseek.co.jp/aozora.htmlに書いてある青空文庫のテキストファイルをTeXのソースにしてくれるスクリプトがけっこうよさげな気がしたので、これを使う方向でやってみる。 制作環境 OSとか Mac OS X 10.5.1(Leopard) on 初代MacBook 使ったプリンタ Brother HL-1440 準備 まず、そこで配られてる変換スクリプトのアーカイブ「aozora.zip」をダウンロードしてきて適当なところに展開。 次に、JIS X0212 for pTeXから、

    青空文庫を印刷して製本みたいなことをやってみる - S0R5’s blog
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