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2013年7月11日のブックマーク (5件)

  • 【参院選】野党戦線異状あり、不気味共産12年ぶり選挙区議席獲得も+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    自民党が「圧倒的有利」と伝えられる今回の参院選で、存在感を増しているのが共産党だ。6月の東京都議選で議席を倍増させた勢いに乗り、平成13年以来、実に12年ぶりに選挙区で議席を獲得する可能性がささやかれている。ほとんどの選挙区で自民党の独走を許し、最下位当選争いを続ける他の野党は戦々恐々。攻撃目標を共産党にシフトさせる動きも出てきている。 10日夕の埼玉県のJR大宮駅西口前。あふれんばかりの聴衆を前に、共産党の志位和夫委員長はマイクを握り、与野党各党をめった切りにした。 「自民、公明、民主の『増税3兄弟』に怒りの審判を下そう。憲法を改正して日をつくりかえる自民、日維新の会、みんなの党の危険なたくらみを打ち砕く!」 大都市圏のいくつかの複数区では共産党が民主、みんな、維新の候補を蹴落とす勢いを見せ、東京選挙区では議席獲得が現実味を帯びつつある。 党幹部は「近年ない手応えを感じる」と鼻息が荒

  • 成毛眞氏「知的な人間は漫画なんて読まない」発言で騒動 ネットでは「養老孟司や齋藤孝もマンガ通」と批判の声

    元マイクロソフト日法人社長の成毛眞さん(57)が「知的な人間は漫画なんて読まないよ」などと発言したとしてネットで批判が渦巻いている。 これは年収と購読書に関する雑誌の対談で発したもので、年収を500万円、800万円、1500万円に分け「この一年間に読んで役に立った」を選んでもらったところ、年収500万円の人たちはファンタジーやエンタメを選ぶ傾向があり、大人気漫画の「ONE PIECE(ワンピース)」が含まれていたことからこうした発言になった。 「知性がない人は、も読まず、出世もできない」? 問題の記事は雑誌「プレジデント」のウェブ版、2013年7月6日付けのもので、もともとは雑誌に12年4月30日号で掲載されていたもの。タイトルは「ファンタジーに逃げる『下流』の人々。『年収別』心底、役立った1冊、ゴミ箱行きの1冊」で、内容は40代になっても年収500万円止まりの人とその上をいく人には

    成毛眞氏「知的な人間は漫画なんて読まない」発言で騒動 ネットでは「養老孟司や齋藤孝もマンガ通」と批判の声
  • 家族を人質を取られるサラリーマンたち|イケハヤ大学【ブログ版】

    最近更新を楽しみにしている「日系パワハラ」の新作が面白いです。 マイホーム購入直後の転勤はもはや様式美だよね | 日系パワハラ マイホームを買った直後に転勤辞令 ぼくが大企業に勤めていた頃も、まさに上司が家を買った直後に転勤を喰らっていました。子どもも生まれたばかりで、せっかく家を買ったのに3〜5年は離れ離れにならないといけないとか、なんて残酷なんだ!と衝撃を受けました。社内では「転勤することになるから、子どもが小さいうちは家は買えないなぁ」と漏らしている方もいらっしゃったことを覚えています。 ぼくがいた大企業くらいのものかと思いきや、記事のコメント欄などを見ていると、まさに「様式美」といえるほど、まだ一般的な慣習なんですね。こういう前時代的なやり方って、誰かおかしいと声を挙げないものなのでしょうか。 「マイホームを買ったら転勤させる」というのは、要するに「お前、家族もいるし辞められないよ

    家族を人質を取られるサラリーマンたち|イケハヤ大学【ブログ版】
  • 【画像】ジブリのポスターってどれもいいよなwwwwwwwwwwwwwww

    4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/07/10(水) 21:02:04.32 ID:i2bfaT1Q0 もののけの生きろ。ってやつすき 15 いち和gohanXuCP. [vega] :2013/07/10(水) 21:07:14.69 ID:/44PFyfJ0 7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/07/10(水) 21:03:53.84 ID:LWi88r5X0 ポスターだけならゲドも面白そうにみえないこともない 8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/07/10(水) 21:04:09.15 ID:nFjs/a0o0 もののけ姫のDVD初回特典ポスターが至高 11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/07/10(水) 21:06:01.01 ID:/2x7VmkG

  • 鮨ネタがどんどん消えていく | 特集 - 文藝春秋WEB

    「魚はおかしくなっちゃった」。伝説の鮨職人が憂う鮨の“未来” 当に魚はおかしくなっちゃったね。 カツオはないわ、マグロは来ないわ、季節や旬が二十年前とはすっかり変わっちゃった。 この店を始めた昭和四〇年(一九六五年)頃は、ほしいものは何でも手に入ったんです。夏場にかかってくれば、天然のシマアジはちゃんと出てくるし、秋口になればイナダやカンパチが並ぶ。季節季節で旬の魚が全部出てきた。でも、いまは、それがすっかりなくなっちゃったんだから。 開口一番、江戸前鮨の危機を語るのは、銀座「すきやばし次郎」の初代・小野二郎さんだ。「すきやばし次郎」といえば、六年連続でミシュランの三つ星を獲得、「現代の名工」にも選ばれた二郎さんにスポットをあてたドキュメンタリー映画「二郎は鮨の夢を見る」(デビッド・ゲルブ監督・二〇一三年二月公開)も話題となり、その知名度は世界的なものとなりつつある。二郎さんの話は続く。

    mrhirosh
    mrhirosh 2013/07/11