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年金に関するmshkhのブックマーク (17)

  • 会社員にズシリ 社会保険料30%時代 団塊世代が75歳に 迫る「2022年危機」 - 日本経済新聞

    医療・介護・年金の合計保険料が給与に占める比率が30%に迫っている。改めて聞くと負担の大きさに驚く会社員も多いだろう。三大社会保険料はなぜこんなに上がっているのか。中身を知ると「人生100年」のマイナス面も見えてくる。労使合計 社会保険料が急上昇健康保険組合連合会(健保連)は昨年まとめた「今、必要な医療保険の重点施策」の中で1つの推計を示した。大企業の会社員らが負担する医療・介護・年金の三

    会社員にズシリ 社会保険料30%時代 団塊世代が75歳に 迫る「2022年危機」 - 日本経済新聞
    mshkh
    mshkh 2020/03/22
    どうすりゃいいのかねえ
  • マクロンも羨む日本の定年引き上げ、フランスで「70歳定年」とは絶対に言えない

    <フランスの65歳以上は働きたくないと思っているので、大統領が定年延長や年金制度について発言すれば総スカンをらうことに> 1月20日午後2時。第201回国会における施政方針演説で、安倍晋三首相は「高齢者のうち8割の方が、65歳を超えても働きたいと願っておられます。人生100年時代の到来は、大きなチャンスです。働く意欲のある皆さんに、70歳までの就業機会を確保します」と述べた。テレビを見ていた私はこう思った。「日の首相だから、こんなことが言える」 なぜなら、フランスで大統領が定年の延長や年金制度について発言すると、必ず数十万人規模のデモが起きてしまうからだ。 65歳以上のフランス人は、絶対に働きたくないと思っている。ちょうどフランスでは昨年12月にストライキが起き、電車、地下鉄、バス、学校などが何日も停止状態だった。一部は今も収まっていないが、理由はエマニュエル・マクロン大統領が提案した

    マクロンも羨む日本の定年引き上げ、フランスで「70歳定年」とは絶対に言えない
    mshkh
    mshkh 2020/02/16
    「65歳以上のフランス人は、絶対に働きたくないと思っている」世界的に見ればそれが普通だよなあ。私は今の仕事が好きなので、できれば70でも働きたいと思ってるけど、若者にとっては迷惑かもね
  • みずほ、53歳以下の企業年金減 来年10月、早期退職増か | 共同通信

    みずほフィナンシャルグループ(FG)が2020年10月から企業年金を事実上、減額することが18日、分かった。傘下のみずほ銀行、みずほ信託銀行を中心とする約3万5千人の社員のうち53歳以下を対象とする。48~53歳の社員が20年度中に会社を辞めた場合は減額しない特例を設けるため、中高年の早期退職が増える可能性がある。 みずほFGは年金減額の狙いを、超低金利の長期化を踏まえ「永続的に安定した給付を可能にするため」と説明し「退職を促す意図はない」(広報)としている。銀行は、デジタル化で人手が少なくて済むようになり、超低金利で収益力も下がるなど経営環境は厳しい。

    みずほ、53歳以下の企業年金減 来年10月、早期退職増か | 共同通信
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    mshkh 2019/11/19
    うへー、厳しいなあ。今後は企業年金減の流れに確実になりそうで、暗澹としてくるな…
  • 厚生年金加入、70歳以上も 厚労省が納付義務を検討 受給額を上乗せ - 日本経済新聞

    厚生労働省は会社員らが入る厚生年金について、一定額以上の収入などがある場合、70歳以上も加入して保険料の支払いを義務付ける検討に入る。現在は70歳未満としている保険料の納付期間が長くなるため、受給できる年金額は増える。健康寿命は延び続けており、将来に備えて長い期間働く高齢者が増える可能性がある。【関連記事】70歳超も厚生年金 減額和らげる「痛み止め」厚労省は今年、公的年金制度の健全性を確認する

    厚生年金加入、70歳以上も 厚労省が納付義務を検討 受給額を上乗せ - 日本経済新聞
    mshkh
    mshkh 2019/04/16
    例によって日経が政府の観測気球をあげたってことかね。
  • 厚労省の甘い言葉「75歳受給開始なら年金倍に」に騙されるな

    年金受給の「繰り上げ」「繰り下げ」には様々な考え方があるが、数年後には「さらなる繰り下げ」が可能になるという。 「年金を75歳まで我慢すれば2倍に増やします」。政府がそんな“甘い囁き”を始めた。だが、うまい話には「裏」がある──。日経済新聞は1月26日付朝刊1面でこう報じた。 〈厚生労働省は公的年金の受給開始年齢を75歳まで繰り下げられるようにする検討に入った。毎月の年金額は65歳開始に比べて2倍程度とする方向だ〉 現在、年金の支給開始年齢は原則65歳だが、もらい始めるタイミングは受給者自身が60~70歳の範囲で決められる。「60歳受給」なら来(65歳支給)の金額の7割しかもらえない。それに対して「70歳受給」を選択すると年金額は来の42%増しになる。 この繰り下げ受給の年齢上限をさらに75歳まで遅らせることで、年金額は約2倍になる──というのが厚労省が新たに打ち出した“年金改革案”

    厚労省の甘い言葉「75歳受給開始なら年金倍に」に騙されるな
    mshkh
    mshkh 2019/02/21
    まずは厚労省の言葉を信じてる国民を屏風から出してみてくださいってか
  • 焦点:政府が70歳定年へ効果試算、75歳も視野 にじむ年金改革の思惑

    2月8日、政府のマクロ経済運営の基方針を議論する経済財政諮問会議で、定年年齢を70歳まで引き上げた場合の経済効果に関する議論が始まった。写真は巣鴨で体操をする高齢者。2017年9月撮影(2019年 ロイター/Toru Hanai) [東京 8日 ロイター] - 政府のマクロ経済運営の基方針を議論する経済財政諮問会議で、定年年齢を70歳まで引き上げた場合の経済効果に関する議論が始まった。就業者は217万人増、消費が4兆円増加し、社会保険料収入も2兆円超増加という「明るい未来」を描いた試算が提示された。 しかし、企業側からは早速、人件費増への強い懸念が示されたほか、民間エコノミストからは、定年延長による社会保障会計改善の意図が透けて見えるとの指摘もあり、法制化までは紆余曲折が予想される。とはいえ、政府には将来的に75歳まで定年を引き上げるシナリオもあり、今後、「超高齢化社会」をどのように形

    焦点:政府が70歳定年へ効果試算、75歳も視野 にじむ年金改革の思惑
    mshkh
    mshkh 2019/02/09
    「「明るい未来」を描いた試算が提示された」そんな試算なんか信じられるわけねー。まあ私は少なくとも70まで、できたら死ぬまで働くつもりだけど
  • 70歳雇用、努力目標に 多様な働き方へ政府検討 - 日本経済新聞

    政府は高齢者が希望すれば原則70歳まで働けるよう環境整備を始める。現在は原則65歳まで働けるよう企業に義務付けており、年齢引き上げの検討に入る。2019年度から高齢者の採用に積極的な企業を支援する。その上で来年以降に高年齢者雇用安定法の改正も視野に70歳まで働けるようにする。少子高齢化や人口減少社会を見据え、多様な働き方を後押しするのが狙い。今秋から政府の未来投資会議と経済財政諮問会議で経済界

    70歳雇用、努力目標に 多様な働き方へ政府検討 - 日本経済新聞
    mshkh
    mshkh 2018/09/05
    若者には申し訳ないのでこっそり言うと、死ぬまで働きたいです。ただ政府に言いたいのは、年金は予定通りくれということ。契約ですから。それはそれ、これはこれ。
  • http://twitter.com/i/moments/1015840024540020738

    mshkh
    mshkh 2018/07/09
    これほんとどうにかしないと
  • 年金受給開始「75歳とか…」 内閣府の検討会で意見:朝日新聞デジタル

    公的年金を受け取り始める年齢を70歳より後にもできる仕組み作りを高齢社会対策大綱に盛り込む検討に入った。内閣府の有識者検討会が大綱の改定案をまとめ、政府が年内に決定する。年金の制度作りを担う会議ではないため、ただちには実現しないが、中長期的な課題として打ち出す。 年金の受給開始年齢は原則65歳だが、60~70歳の間で選ぶこともできる。70歳から受け取り始めると、受給額は65歳から受給するより42%増える。 18日の検討会で、座長の清家篤・前慶応義塾長が「もっと先まで繰り下げ支給の幅を広げる可能性もある」と明かした。働ける元気な高齢者を支援する狙い。検討会では、繰り下げできる年齢について「75歳とか、もっと延ばしてもいい」との意見が出た。 厚生労働省によると、201…

    年金受給開始「75歳とか…」 内閣府の検討会で意見:朝日新聞デジタル
    mshkh
    mshkh 2017/07/19
    はい,観測気球出ました.年金なんてとっくに破たんしてるから,驚きもないけどな.政府はどうしても受給させたくないんだろう.でもそれじゃ年金っていうか,単なる税金じゃん
  • 年金受給開始、71歳以上も=自民、「1億活躍」で提言 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    自民党の1億総活躍推進部(川崎二郎部長)は10日、政府への提言をまとめた。 高齢者が働ける環境を整備し、現在60~70歳で選択可能な年金受給開始時期について、希望者には71歳以上も選択できるよう制度を見直すことが柱。 国民年金は65歳を基準に、受給開始時期を繰り上げれば減額、繰り下げれば増額する仕組み。繰り下げ受給を71歳以上にも広げることで、働くことが可能な高齢者には社会保障を「支える側」に回ってもらい、年金財政の安定を目指す。 提言では、65歳までを「完全現役」とする社会を推進しつつ、66歳以上も人が希望する限り働けるように国や産業界に呼び掛ける。受給開始時期の選択制についての周知も図る。

    年金受給開始、71歳以上も=自民、「1億活躍」で提言 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    mshkh
    mshkh 2017/05/10
    まあ既定路線だよな.受給開始時期だって,選択可能どころか70歳以上固定になるのだって近いだろう
  • 東京新聞:「年金減額は違憲」 13都府県 1500人が提訴:社会(TOKYO Web)

    二〇一三年十月に始まった公的年金の減額は生存権を保障した憲法に反するとして、東京、埼玉、千葉など十三都府県の年金受給者千五百四十九人が二十九日、国に減額決定の取り消しを求める訴訟を各地の地裁に起こした。 年金の支給額は物価変動などを踏まえて毎年度、見直されるが、〇〇~〇二年度の物価下落時は景気対策のため据え置かれ、来より2・5%高い水準になった。それを解消するため、国は、一三年十月から段階的に支給額を減額した。

    mshkh
    mshkh 2015/05/30
    年金減額はイケンってダジャレかよ…というのはおいといて,若い世代はもっと悲惨な状況なのにねえ
  • 国民年金支払い 65歳まで引き上げ検討 NHKニュース

    厚生労働省は、加入を義務づけている国民年金について、今後60歳を超えても仕事を続ける人の増加が見込まれるとして、現在原則として20歳から60歳までとなっている保険料の支払い期間を、5年間延長して65歳まで引き上げる方向で検討しています。 国民年金などの公的年金を巡っては、少子高齢化の進展などに伴って給付水準が徐々に下がると試算されており、老後の所得をどのように保障していくかが課題となっています。 こうしたなか、厚生労働省は希望する人全員を段階的に65歳まで雇用することが企業に義務づけられたことから、今後、60歳を超えても仕事を続ける人の増加が見込まれるとして、老後の所得保障を手厚くするため、加入を義務づけている国民年金の保険料の支払い期間を延ばすことを検討しています。 具体的には、国民年金を受け取り始める年齢が原則65歳となっていることも踏まえ、現在、原則として20歳から60歳までの40年

    国民年金支払い 65歳まで引き上げ検討 NHKニュース
    mshkh
    mshkh 2014/10/26
    何かもうグダグダじゃん….そのうち,70歳から支給ってなるのは確定路線だろうしね.70歳まで支払いにすらなるかもしれない.よくもまあ,恥ずかしげもなく年金100年安心プランとか言い出せたもんだ
  • 「選択制で75歳程度まで」年金支給開始繰り下げ検討 NHKニュース

    田村厚生労働大臣は、NHKの「日曜討論」で、高齢者の働き方が多様化していることを踏まえ、現在、個人の選択で公的年金の支給開始年齢を70歳まで繰り下げられる制度について、75歳程度まで広げられないか検討する考えを示しました。 公的年金の支給開始年齢は、国民年金では原則65歳ですが、個人の選択で支給開始年齢を70歳までの範囲で繰り下げた場合、1か月当たりの支給額が増える仕組みがあります。 これについて田村厚生労働大臣は、「自分がいつまで働けるか、状況を見ながら支給開始年齢を選ぶことは、自分の意思でできる。今も70歳までは選択できるが、これを例えば75歳まで選択制で広げる提案が与党から出されていて、一つの提案だと認識している」と述べ、高齢者の働き方が多様化していることを踏まえ、公的年金の支給開始年齢の範囲を75歳程度まで広げられないか検討する考えを示しました。 また田村大臣は、現在60歳までとな

    mshkh
    mshkh 2014/05/11
    とりあえず選択制で様子見といて,そのうちに選択制じゃなくなるわけですね分かります.というか,年金100年安心プランって結局ほとんど意味なかったんじゃないの
  • BBC NEWS | Europe | French strike brings travel chaos

  • 日経クロストレンド

    超図解・新しいマーケティング 実践編 2020年に連載した「超図解・新しいマーケティング入門」は、新人マーケターが最初に身に付けるべき知識を体形的に学べるとして好評を得た。特集は、その続きとなる、実践編だ。実際に商品開発や事業を立ち上げるに当たっては、学んだ基礎知識をいかに適切に組み合わせて、生活者から支持を得るような“強い”体験価値を創造していくかが肝心となる。そこで企業向けに事業開発支援を行う博報堂のトップマケーターたちが、事業創造を成功させるためのアプローチ方法をこのほど体形化。実践テクニックの数々をお届けする。

    日経クロストレンド
    mshkh
    mshkh 2007/11/07
  • BBC NEWS | Asia-Pacific | Japan set for divorce rate boom

    Last Updated: Sunday, 1 April 2007, 05:44 GMT 06:44 UK New pension laws coming into effect in Japan could lead to an explosion in divorces, some experts are warning. The rules will make it easier for wives to claim up to half their husband's pension once the marriage is over. The number of divorces in Japan has been rising for several decades, but the trend reversed four years ago when the new law

  • 夫婦仲良しは2500万円のお得 / SAFETY JAPAN [子供にかけるお金を考える会] / 日経BP社

    第24回 <熟年離婚を考える> 夫婦仲良しは2500万円のお得 ファイナンシャルプランナー 高橋 希代子氏 2006年12月7日 いまや社会現象ともいわれている熟年離婚だが、今回は、夫が会社員、は専業主婦の熟年カップルが離婚した時と離婚しない場合では、老後の生活収支がどう違うのかを、比較をしてみることにする。 モデルケースを使って、年金見込額を計算し、1人暮らしと2人暮らし、それぞれの生活コストを見積り、不足すると思われる年間赤字額を試算してみた。すると、夫婦仲がよいことは、2500万円もお得だという結果が出た。 <夫の年金見込額> 夫は昭和22年5月生まれ(59歳)、60歳まで勤務すると厚生年金に38年加入。年金見込額は、60歳から老齢厚生年金の報酬比例部分が122万円(月額約10万円)、64歳からもらえる満額の年金は197万円。この年金には、65歳未満のがいれば加給年

    mshkh
    mshkh 2006/12/08
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