む @nijikusa インスタで「30代までに行くべき海外旅行先10選」って記事があって「海外で若いうちに経験を積め!的なチャラいミーム嫌だわ〜(嘲笑)」と思いつつ見てみたら「マチュピチュ:階段が長くて膝が辛い」とか「ウユニ湖:バス停から数時間山歩き」とか、足腰が辛いから早めに行っておけ的な場所の話だった 2025-05-20 15:35:30

海は元来、人間にとっては危険なもの。溺れたり、海水温が低かったりすればあっという間に死が待っている。 海難事故も数多く、2022年の水難者は1640名。そのうち727名は死者・行方不明者だ。 2022年、26名全員が死亡・行方不明になった知床観光船沈没事故や、2014年に韓国で304人が犠牲となった、セウォル号の沈没事故も記憶に新しい。 そんな絶体絶命から身を守るための道具こそ、救命器具だ。筆者がそれに思いを馳せるようになったのは、業界のパイオニア・日本救命器具による「生存指導書」にある、“生きぬくために”を見てからだった。 “生きぬくために” “望みを捨てるな、救助は必ずやってくる。” 遭難、漂流と人生最悪の極限ではあるが、 強い精神力で3日は生き延びよう。 あとは何10日も生きられる。 海は不毛の砂漠ではない。 食料の魚、プランクトンもある。 また、魚肉の50~80%は真水である。 船
米国でフリーの機械学習・自然言語処理エンジニア・コンサルタントとして働いています。機械学習・自然言語処理、英語・中国語学習などのトピックが中心です。 本記事は、私が海外(アメリカ)で技術書 「実世界自然言語処理」"Real-World Natural Language Processing" (Manning Publications) をゼロから執筆、出版するまでを綴った日記です。本記事の執筆時点 (2018年12月) において、まだ書籍は未発表・執筆中ですので、進展がある毎に更新していく予定です。 なお、本書の入手・購入について、色々な方から問い合わせを受けるので。Manning Publication では、MEAP (Manning Early Access Program) といって、執筆中の書籍を未完成の段階で購入し、章が完成するごとに読みすすめられるという制度があります。本書
こんにちは、カオサン通りにございます旅行代理店「SawasdeeAngkorTour」の日本人セクションを担当させて頂いております丸山です。 皆さんは「ベッグパッカー」という言葉をご存じですか? 「え?バックパッカーじゃなくて、『ベッグ』パッカー?」。僕も最近になって知った単語なのですが、ベッグ(Beg)とは「物乞い」とか「乞食」という意味。つまりベッグパッカー(Beg Packer)とは「物乞いバックパッカー」という意味の造語だそうです。 今年の2月頃、タイ-カンボジア国境でヒッチハイクをしていた二人組の日本人の学生バックパッカーが、現地の警察に保護された・・と言う記事がタイのネットニュースで一時話題となりました。「先進国」と言われている日本人の若者が「開発途上国」と言われている東南アジアでヒッチハイク・・。「No money」と書かれたボードを頭上に掲げていたそうです。何枚か掲載された
産経新聞が行った海外出張に関する全国知事アンケートでは、「節約」に尽力する自治体の姿勢も目立った。「成果を挙げるには経費もかかる」と1回の出張に5千万円超もかけた東京都とは裏腹に、ホテル代を3万円程度に収めたり、随行職員ゼロでトップセールスに赴いたり…。ただ、庶民感覚からかけ離れた支出も目立ち、税金の使い道に厳しい視線が注がれる中、識者は「各自治体で再点検を進めるべきだ」と指摘している。 就任以来の海外出張回数が32回と多かった鳥取県の平井伸治知事(54)は全国で唯一、随行職員ゼロの一人旅を行っていた。韓国や中国、ロシア、ブラジル…。同県出身で「ゲゲゲの鬼太郎」の作者、水木しげるさんらを観光資源と位置づけ、漫画イベントの出展など海外でのトップセールスを行う。 秘書も連れずに1人で現地入りし、先行してイベント準備などを進める職員らに合流するパターンが多く、計27回に及ぶ。随行者がいない分、経
海外旅行をするようになったのは2010年頃からであり、大体5年、実に最近の話だ。いくつかの国を訪れ、元々抱いていた海外に対しての印象が変わった。海外に対して抱いていた印象と、現実の世界との違い。おそらく日本にいたらずっと気づかないままだったと思う。日本にいてもそういった情報にたどり着くことは可能だけど、関心があって探さない限り目に触れることはない。ここで紹介するのはすごく些細な事であり、飽くまで僕が抱いていた印象と現実との違い、それも自分の経験談による実感でしかないため「これが世界の現実だ」と銘打って出せるものではない。それでも興味があれば、海外に出たことがないあなたにとって、もしかするとこれらが意外な事実に映るかもしれない。 ①意外と英語が喋れない もちろん日本人のことではない。外国に住む外国人のことだ。僕が今まで行った国において、結構な割合で英語が通じなかった。「Do you spea
もうちょっと外から見えないように工夫すべきだけど、重要な口頭発表、特に、自分の母国語母語の発表でなければこれぐらい準備すべき。十分な経験を踏んでいる人は別として、口頭発表に慣れていない人は、これを「カッコ悪い」で片づけない方が良い。 安倍首相の演説、海外でカンペ画像が報じられる「顔を上げ拍手促す」 この日、安倍首相は英語で演説を行ったが、ウォール・ストリート・ジャーナルは安倍首相が手に持った原稿を、大きな写真で紹介した。原稿には、「次を強く」など抑揚をつける位置や、息継ぎの箇所が赤ペンで書き込まれていた。 カナダ版のYahoo!ニュースに掲載されたロイターの記事には、「顔を上げ拍手促す」などの書き込みも見られる。 どのくらい原稿を読み上げる or 原稿にどんくらい詳しく書いておくかは別として、演説のときに原稿を見えるように用意しておくのは別にへんなことじゃない。たとえば、オバマ大統領もプロ
頭木弘樹📕UC『自分疲れ』『絶望名言』『うんこ文学』『食べることと出すこと』まっくら図書館の読書会 @kafka_kashiragi 怖ろしい話を聞いた…。海外文学の翻訳は、初版1500部とか、初版印税ナシが普通になってきているという。増刷はなかなかされないだろうから、初版印税ナシだと、実質、無報酬に。初版1500部でも、生活はとてもできない。これでは翻訳をする人はいなくなってしまう。したくても生活できない。 2014-11-18 11:39:23 頭木弘樹📕UC『自分疲れ』『絶望名言』『うんこ文学』『食べることと出すこと』まっくら図書館の読書会 @kafka_kashiragi さらに、海外文学の翻訳の場合、海外の著者に当然、著作権料の支払いをする必要があり、そのためには、国内・国外エージェントに手数料を支払わなければなりません。 それを負担できない出版社が、もう多いのだそうです…。
東京・羽田空港(Haneda Airport)を離陸した全日本空輸(All Nippon Airways、ANA)の航空機(2013年1月31日撮影、資料写真)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【1月20日 AFP】全日空(All Nippon Airways、ANA)は20日、先週末から放映が始まった同社の新テレビコマーシャル(CM)に対し、外国人をステレオタイプ化していて人種差別的だとの苦情が寄せられていることを明らかにした。個別に謝罪しているが、CMを打ち切るかどうかは未定という。 問題となっているのは、3月から東京・羽田空港(Haneda Airport)発着のANA国際線が増便されることをアピールする30秒間のCMで、18日から放映中。ANAのパイロット制服を着た俳優の西島秀俊さんとお笑いタレントのバカリズムさんの2人が、国際線航空会社としてのANAのイメージアップ
บาคาร่า เว็บตรง อันดับ 1บาคาร่า168 ผู้ให้บริการเกมพนันออนไลน์ที่ดีที่สุด โดยมีความโดดเด่นในเรื่องการให้บริการเกมบาคาร่า สามารถเข้าเล่นในรูปแบบเรียลไทม์ Live Casino ส่งสัญญาณตรงจากคาสิโนในต่างประเทศ ด้วยเทคโนโลยีที่มีความทันสมัย ทำให้ผู้เล่นทุกท่านได้รับประสบการณ์ในการเดิมพันได้ง่ายๆ ไม่ว่าจะอยู่ที่ไหน เวลาใด เมื่อต้องการ นอกจากเกม บาคาร่าออนไลน์ ก็ยังมีเกมคาสิโนอื่นๆ ให้เลือกเล่นอีกเพียบ ทางเว็บรว
とは言ってもそこまで危なくない国だとは思うのですが、まずは賄賂の話から。 立ち入り禁止となっているアンコールワットの中央塔には、10ドルの賄賂を払うことで中に入れてもらうことができます。 賄賂なんてどうやるんだ!とお思いかもしれませんが、興味津々で塔を見上げていたら、目ざとい男が向こうから話を持ちかけてきてくれました。何人かがグルになってるみたいで、金を払うという意思を伝えると「オーケー!」と言って携帯で誰かと連絡を取りはじめる。 頃合いを見計らって、レッツゴーと合図が出されました。カメラを抱えて身を低くし、塹壕を急ぐ歩兵のような格好で石造りの柱廊を駆けていく。スパイアクションみたいでわくわくします! いい感じの仏像が鎮座している。しかし目立つ場所でカメラをのんびり構えていると、「なにやってんだ、ムーブムーブムーブ!」急かされてしまいます。 辺りは静まり返っており、風の音と鳥の囀りしか聞こ
Much of the thrill of travelling comes from steeping yourself in a foreign culture whose customs and traditions may be vastly different from the ones you're used to back home. But while confronting the unknown can be exciting, too much of it may be undesirable. Etiquette in Texas and the South: Residents of Texas and the Southern United States of America are widely known for their hospitable and f
すっかり夏ですね。冷房ギンギンのオフィスで脂ぎったマウスをぐりぐりしつつ、ふと漏れる鼻歌は『遠くへ行きたい』(ジェリー藤尾)です。そんな編集部の無意識の願望の表れか、ライフハッカー過去記事には海外旅行ハックが非常に豊富。このまとめ記事をすべて通して読むと実際に海外旅行に行ったかのような心地よい疲労感を味わえるので、妄想旅行派の方もぜひどうぞ。 パソコン持って世界の果てまで~ギークのための旅行術~ ・日本語対応していないパソコンで日本語を入力する荒技! ・モバイラーよ町に出よう!~旅するモバイラーのためのライフハック術~ ・米国行きフライトでPCデータが押収される!? その前に ・パソコンを連れて海外旅行に行く際の注意点3つ ・ノートPCを安全に持ち運ぶための10のコツ まだまだ続きます、以下からどうぞ。 めんどくさくも楽しいイベント、それが旅行準備 ・旅行カバンをコンパクトにまとめる5つの
2008年度は28年ぶりの貿易赤字 財務省が4月22日発表した「2008年度の貿易統計速報(通関ベース)」によるとわが国は「輸出国」でなく、「輸入国」になりました。輸出額が輸入額より7253億円も小さくなってしまったのです。これは第2次石油危機直後の1980年度以来28年ぶりの貿易赤字となります(輸出額は71兆1435億円、前年度比16.4%減少。輸入額は同4.1%減の71兆8688億円)。 貿易赤字の原因を新聞などでは、世界的な金融危機に伴う欧米需要の悪化で自動車や電機の輸出が急減したためとされていますが、私はこの貿易赤字は定常的なものになるのではないかと心配しています。 シャープは日本を捨てる? その心配の原因のひとつが4月9日の「フィナンシャルタイムズ」の1面を飾った記事です。シャープがコア製品の生産までも海外に移転しようとしている、という内容でした。 記事のポイントを書くと シャー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く