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高速道路に関するmshkhのブックマーク (5)

  • ドイツのアウトバーンはいかにして世界を変えたか

    (CNN) その高速道路網以上にドイツを体現している歴史的建造物は他にはほとんど存在しない。ケルンの大聖堂は確かに西ドイツを代表しているし、ベルリンにあるテレビ塔はドイツ民主共和国(東ドイツ)の工学技術の偉業だ。しかし、アウトバーンはドイツ全土を結び付けている。 数十年をへて、アウトバーンは、全国規模のインフラの実用的な部品から文化的な偶像へと変化した。アウトバーンは、世界中で芸術作品や音楽アルバム、商品を生み出し、アイリッシュパブの名前にすらなっている。 しかし、なぜアウトバーンはこれほど伝説的な存在となったのだろうか。そして、ドイツの人々は現在、アウトバーンとどのような関係を築いているのだろうか。より重要なのは、アウトバーンでは望むだけのスピードで車を走らせることができるというのは当なのだろうか。 心もとない始まり まずは重要なところから始めよう。ナチス・ドイツがアウトバーンを考案し

    ドイツのアウトバーンはいかにして世界を変えたか
    mshkh
    mshkh 2021/01/02
    高度に発達したインフラは、今後の発展の障害にもなり得るというのが難しいところ
  • 対面通行高速、ワイヤで飛び出し激減…死者ゼロ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    片側1車線の高速道路で、車が対向車線に飛び出す事故を防ぐため、国土交通省が中央線にワイヤロープを張る実証実験を行ったところ、事故が激減した。 国内の高速道路では対面通行が約4割を占めているが、飛び出し事故は年間300件前後発生しており、同省は実験結果を検証し、今年度から格的な設置を目指す。 ◆押し戻す 国交省によると、実験は昨年4月から道央道、秋田道、山陰道、東九州道など12路線の対面通行区間115キロで行われている。この区間では2016年に45件の飛び出し事故があり、10人が死亡した。 実験では、中央線上に3メートル間隔で据えた支柱に、鉄製のワイヤロープ5を張っている。車が突っ込んでくると、ワイヤで押し戻される仕組みだ。 実験開始後の半年間で、車とワイヤロープの接触は112件あり、支柱が倒されたケースもあったが、飛び出しは大型トラックの1件だけで、死者はゼロだった。

    対面通行高速、ワイヤで飛び出し激減…死者ゼロ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mshkh
    mshkh 2018/04/26
    ええこっちゃ。技術で解決できるところは技術で解決すべき。あとは予算だな…。
  • 悪質…自転車投げ込み、衝突見てさらに2台目 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    兵庫県川西市の中国自動車道上り線で10月、高さ11メートルの陸橋から自転車2台が相次いで投げ込まれた事件で、殺人未遂容疑で逮捕された少年4人(16~19歳)が1台目の自転車を投げ込み、走行車両に衝突する状況を見た後に2台目を投げ入れていたことが、捜査関係者への取材でわかった。 危険性を認識できたとみられる状況から、県警は、少年らに明確な殺意があったと判断している。 捜査関係者によると、少年らは10月14日午前1時53分、1台目の自転車中国道に架かる陸橋から投入。走行中のトラックの前部に当たったが、重大な事故には至らなかった。この11分後、少年らは近くの駐輪場で新たに2台目を盗んだうえで投げ入れたという。最終的には計7台が自転車に乗り上げるなどした。 走行車両は当時、時速100キロ前後出ていたとみられ、県警は、少年らが執拗(しつよう)に自転車を車にぶつけようとしていることなどから悪質性が高

    mshkh
    mshkh 2013/12/05
    こういうのほんと止めて欲しい.自分が高速を運転してるときにこんな目にあったと思ったら,ぞっとする.殺人未遂での立件も当然でしょう
  • 江戸が出現 パーキングエリアが「鬼平犯科帳」の世界に|ガジェット通信 GetNews

    画像は公式HPより NEXCO東日が、東北自動車道羽生パーキングエリア(上り線)に「鬼平江戸処」をオープンする。開業は12月19日午前10時から。 「鬼平江戸処」はパーキングエリアと時代小説「鬼平犯科帳」がコラボレーションしたテーマ型パーキングエリア。テーマ型パーキングエリアとは、立地特性のあるSA・PAで、独自の世界観を演出したエリアのこと。今回のプロジェクトでは、パーキングエリア内に小説の舞台となる江戸をコンセプトとした様々な事処(フードコート)や売店が出店され、あたかも江戸時代にタイムトリップしたような体験を楽しむことができる。 このプロジェクトは鬼平犯科帳の作者・故池波正太郎さんの生誕90周年を記念したもの。今回、その世界観が演出される小説「鬼平犯科帳」は、1967年に「オール讀物」の連載となり、1969年にはテレビドラマ化され、今でも略称・鬼平の名で親しまれている人気時代小説

    江戸が出現 パーキングエリアが「鬼平犯科帳」の世界に|ガジェット通信 GetNews
  • 牛や豚、プレハブ小屋も…落下物絶えない北陸道 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    県警高速隊は昨年、落下物除去の出動が366日途絶えることなくあった。 今月3日には落下物が原因となる死亡事故も発生しており、県警高速隊は「短い区間でもしっかり積み荷を固定して落下防止を」と呼びかけている。 高速隊によると、落下物除去のための出動件数は記録が残る2010年以降、10年が350件、11年373件、12年467件と年々増加。今年も1~5月までで223件の落下物があった。1日3~4件出動する日もあり、道路管理者が対応した件数を入れるとさらに増える。 落下物は、荷物を覆う際に使うブルーシートやタイヤの破裂片、毛布などが多いが、重さ約100キロの電気ケーブルやいす、はしごのほか、プレハブ小屋が見つかったことも。移送中の牛や豚が道路上に落下した事例もあった。 落下物は、高速隊員が回収役と安全確保役に分かれて対応するが、パトカーに積めない物が見つかった場合は、積載用のトラックが到着するのを

    mshkh
    mshkh 2013/06/19
    高速道路運転しているときに牛だの豚だのに遭遇したらと思うと恐ろしい.ましてやプレハブ小屋とか…一体どうなってるの
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