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2008年12月15日のブックマーク (3件)

  • イタリアで高速鉄道用新線が開通、ミラノ-ローマ間が3時間半に

    イタリアで13日に開通した高速鉄道用新線の車両「Freccia Rossa」。ミラノ中央駅に停車中。営業運転は翌14日から開始。高速化によりミラノ-ローマ間の所要時間が3時間30分に短縮される(2008年12月13日撮影)。(c)AFP/GIUSEPPE CACACE

    イタリアで高速鉄道用新線が開通、ミラノ-ローマ間が3時間半に
    mshkh
    mshkh 2008/12/15
    私がイタリアに行ったときは,ローマからミラノへは飛行機を使った.3時間半だったら乗ってみたい
  • 容易な処方箋が見あたらない米新聞界の苦境

    米ニューヨーク(New York)の新聞スタンドで販売されるニューヨーク・タイムズ(New York Times、2008年7月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Mario Tama 【12月15日 AFP】印刷媒体への出稿量も発行部数も減り、無料のインターネット・ニュースに読者を奪われ、米国の新聞界は今、赤字の波にどっぷりと浸かっている。大新聞の中にさえ経営危機にひんするところが出始めている。 「かつて機能していた新聞のビジネスモデルはもはや成立しない」。米名門新聞社ワシントン・ポスト(Washington Post)のドナルド・グラハム(Donald Graham)会長は前週、ニューヨーク(New York)で金融大手UBS主催の会議に出席し、これまで各方面から指摘されてきた米メディア界の現状をあらためて嘆いてみせた。 ■広告激減、ITメディアとの競争に金

    容易な処方箋が見あたらない米新聞界の苦境
  • 『日本語の危機とウエブ進化』読了 - 煩悩是道場

    新潮2009年1月号に掲載されている水村美苗氏と梅田望夫氏の特別対談『日語の危機とウエブ進化』を読んだ。『日語が亡びるとき―英語の世紀の中で』を読了してから読むことをお薦めしたいが、『日語が亡びるとき―英語の世紀の中で』を読まなくても、この対談だけでも十分に面白い。エントリでは『日語の危機とウエブ進化』の中から特に私が気になった部分を抽出し、私なりの考察を行ってみたい。『日語が亡びるとき―英語の世紀の中で』同様、一度全文を通してお読みになられることをお薦めしたい。 ◆全体を通しての感想アメリカに生まれ育ち「純粋培養のような環境」の中で近代小説を読み、80年代の日に「帰って来た」水村美苗氏と『ウエブ進化論』以降の日アメリカで見られるようなウエブの進化-コンテンツの充実-が起きないことに失望を覚えた梅田望夫氏の両名が、「日語が亡びるかもしれない」という共通点によって結びつき

    mshkh
    mshkh 2008/12/15
    水村早苗はともかくとして,梅田望夫氏の思いや危機感がいろいろと考えさせられる