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2018年1月29日のブックマーク (5件)

  • Bruno Mars and politics sweep the Grammys | CNN

  • 「世界最強」ロケット、来月打ち上げ 積み荷はテスラ車:朝日新聞デジタル

    米宇宙企業スペースXは、月や火星探査用に開発中の「世界最強」の大型ロケット・ファルコンヘビーを2月6日、米フロリダ州の米航空宇宙局(NASA)のケネディ宇宙センターから初めて打ち上げる。最高経営責任者(CEO)イーロン・マスク氏が27日、自身のツイッターで明らかにした。 ファルコンヘビーの打ち上げは、米国が初めて月に人類を送ったアポロ宇宙船の打ち上げと同じ射場を使う。24日には、地上でエンジンテストを行っていた。 ファルコンヘビーは、全長約70メートルで2段式のロケット。1段目は27基のエンジンを持つ。40回以上の打ち上げ実績のある同社の中型ロケット・ファルコン9を3機束ねたような外観で、低軌道に63・8トン、火星までだと16・8トンの荷物を運ぶことができる。 同社は、アポロ計画で有人宇宙船の打ち上げに使われたサターンVロケットに次いで、現役では最もパワフルなロケットだとしている。 今回の

    「世界最強」ロケット、来月打ち上げ 積み荷はテスラ車:朝日新聞デジタル
    mshkh
    mshkh 2018/01/29
    世界最強ロケットだのファルコンヘビーだの,私の中の中二病が疼くが確かにすごいな.考えてみればアポロで月に到達したのも50年くらい前だから,そりゃ科学技術も進展してるよなー
  • AIの死角、感覚・常識 学びにくく 「体の動き」データ不可欠 - 日本経済新聞

    囲碁や将棋にとどまらず、医療や自動運転など様々な分野で導入が進む人工知能AI)。車やロボットなどに組み込んで実際の社会で広く利用しようとするには、AIの「体」が未熟で「常識」が足りない。法制度や対応できる人材の育成などにも課題がある。AIの普及に向けた死角を探る。ロボットが人のように2の腕を使って様々な大きさのタオルを折り畳んでいる。早稲田大学の尾形哲也教授らの開発したロボットはAIを使い

    AIの死角、感覚・常識 学びにくく 「体の動き」データ不可欠 - 日本経済新聞
    mshkh
    mshkh 2018/01/29
    日経はオールドメディアの最たるもので,ほんと新しいテクノロジーに否定的だよな
  • 8.5メートル “巨大メカ”発進! まるでロボットアニメの世界 榛東・榊原機械が開発 (上毛新聞) - Yahoo!ニュース

    榛名山麓に巨大“ロボット”出現―。群馬県榛東村の機械製造業、榊原機械(榊原一社長)が6年かけて開発した巨大ロボット型遊具「LW-MONONOFU(もののふ)」が完成した。全高8.5メートル、総重量7.3トン。同社によると、操縦できるロボット型遊具としては国内最大級という。

    8.5メートル “巨大メカ”発進! まるでロボットアニメの世界 榛東・榊原機械が開発 (上毛新聞) - Yahoo!ニュース
    mshkh
    mshkh 2018/01/29
    ふーん,と思ったのだけど,「アプリ「上毛新聞AR」」が興味深い(いやそこじゃない).新聞も色々と頑張ってるのなー
  • Home - ジャパンスケプティクス

    JAPAN SKEPTICS (ジャパン スケプティクス) JAPAN SKEPTICS (ジャパン スケプティクス)または『「超自然現象」を批判的・科学的に究明する会』は、「超自然現象」の批判的・科学的な研究の推進と研究者の交流を目的として、1991年4月に設立されました。 今日、科学技術が急速に進歩する一方で、科学の理論体系や方法論を根底から否定するような主張が数多く見られます。超能力、心霊現象、UFO、予言、テレパシー、占いといった多様な「超自然現象」がテレビや雑誌に興味位で取り上げられ、一般の人々の科学理解の形成を阻害する重要な要因の一つになっています。一般の人々は、私たちの先達が論理と思考を積み重ねて築いてきた科学的な認識を十分修得できないまま、自然現象や社会現象についての非合理的な解釈に走り、そのことが原因となって不意な生き方に陥るようなケースさえ多々生じています。 この時

    mshkh
    mshkh 2018/01/29
    確かにあのときの理研の対応はほんと酷かったな.結果として野依先生は晩節を汚してしまったし.今回の山中先生の対応の素晴らしさが引き立つよ