成長率・収益性共に非常に高いタイミーですが、リクルートやメルカリ等の大手インターネット企業の参入も報じられており、今後の競争激化は必死です。
こんにちは。KDDIアジャイル開発センターのサービスデザイナー よねみちです。 生成AIを用いたto Bプロダクトのスクラム開発や、お客様のDX・新規事業創出のきっかけとなるデザインスプリント支援などを行っています。 はじめに レビューや会議で誰かが「詰められてる」様子、心にきますよね。自分がやられるのはもってのほかですが、周囲で発生するだけでも心がすり減ります。。 特に、何か問題が発生したときや、参加者間の誤解が解消できないときに「詰め」が生じがちです。 質問する側の、焦りや不安から「なぜ?」「どうして?」「つまり?」と質問マシーンになってしまう気持ちも理解できるのですが。 問い詰めてしまい心理的に不安全な状況に陥ると「ミスを隠そう、自分が責められないようにしよう」と回避する力が働きはじめ、結果として「正確な状況がわからない」「適切なアクションが取れない」といったチームとして重大なリスク
こんにちは、タイミーの小川です。 前回は、僕がタイミー創業前に経験した最大の挫折について 書いたのですがたくさんのスキ⤴︎をいただくことができ、少しは役に立てたのかなと思い嬉しかったです! 週一回くらいの更新頻度かもしれないですが、毎週木曜日ごろを目処に更新を続けていきたいと思ってますので、フォローやスキをよろしくお願いします。応援してもらえると頑張れます! 今回は、今だから話せるサービス誕生の裏側とPMF(プロダクトマーケットフィット)前にやっておいた方が良かったことについてお話ししようと思います。 PMFとは「顧客が満足する商品を、最適な市場で提供できている状態」のこと。スタートアップの達成指標として重要視されてるので、ご存知の方も多いのではないかと思います。 現状のタイミーも「顧客が満足しているサービスを提供できているのか?」と問われれば、正直まだまだかもしれません。しかしタイミー創
NLUX with ReactGenerative UI With Next.jsChatGPT-Inspired UIChat pop-up with shadcn/ui import { AiChat, useAsStreamAdapter } from '@nlux/react'; import '@nlux/themes/nova.css'; import { send } from './send'; import { user, assistantAvatar } from './personas'; export default () => { const adapter = useAsStreamAdapter(send, []); return ( <AiChat adapter={ adapter } personaOptions={{ assistant: { nam
ritou です。 みんなが待っていたデジタル認証アプリの情報が公開されました。 開発者向けのガイドライン、APIリファレンスなどのドキュメントも公開されています。 今回は開発者視点でどんな作りになっていて、利用するために理解が必要となる標準化仕様はどのあたりなのかを取り上げます。ちょっとOIDCのRPやOAuthのClient実装経験のある開発者向け、ぐらいの内容です。 概要 公開された情報からすると デジタル認証アプリサービス(アプリ+バックエンド)はマイナンバーカードを用いた当人認証を実施 現在は都度マイナンバーカードを利用する必要がありますが、いずれはスマホに保存されたカード情報を使ってもっと楽になりそう ID連携のIdentityプロバイダとして認証イベント情報、基本4情報といった属性情報を民間/行政サービスに提供 民間/行政サービスは認証イベント情報に含まれるユーザー識別子を利
ここ数日、.NET 6 でできたアプリを .NET 8 に更新する作業をしています。.NET 8 のリリースから半年以上が経った今になって遅ればせながらやっているのは、Azure Functions (In-Proc) がようやく .NET 8 に対応したからです。それに引っ張られてずっと .NET 6 のままの運用を強いられていました。 それはそれとして、近年の .NET は互換性を高く保ちつつもちょこちょこと破壊的変更を入れて「よりあるべき姿」になろうと奮闘しています。その点については大変好感を持っていますし、実際これまでに幾度となく .NET のバージョンを上げてきたときも全くと言っていいほど破壊的変更を踏むことがなかったので若干過信していたところはあります。 が、今回検証過程で実際に遭遇して「うわ、危なッ」となる部分があったので紹介していきます。 実際にハマッた破壊的変更 2 選
「PHPカンファレンス福岡2024」の登壇資料です。 https://phpcon.fukuoka.jp/2024/ # スライド掲載資料 https://speakerdeck.com/kassy1127/qiang-i-enziniatodong-kuzhong-de-xin-zu-1ni…
3. Copyright©2016 NTT Corp. All Rights Reserved. 3 • よくわかってない人でもCloudera Managerをダウンロードして1時間後 には巨大なHadoopクラスタを立ち上げてYARN, HDFS, Spark, HBase などで遊ぶ事ができる。 • 世の中では分散システムが必要以上に喧伝されている • 「コンピュータ1台よりも2台の方が高速」という直感に対して反論するの は意外と難しい • あなたのそのシステム、本当に分散システムじゃないとダメ? 分散自体を目的にしない事 4. Copyright©2016 NTT Corp. All Rights Reserved. 4 L1 キャッシュ参照 分岐予測ミス L2 キャッシュ参照 Mutexのlock/unlock メモリ参照 1KBをZIP圧縮 1Gbpsで2KB送る メモリから1
ChatGPTのライバルサービスの一つである「Claude」が、彼らのサーバーが一時パンクするくらい話題になっている。 その理由は、運営元のAnthropicが発表した2つのリリースだ。 リリースの1つ目は新しい大規模言語モデル「Claude 3.5 Sonnet」のリリース。そしてもう一つが、今回の話題の中心である「Artifacts」機能のリリースだ。 「Claude 3.5 Sonnet」は、ほぼ全てのベンチマークでOpenAIの最新モデル「GPT-4o」を打ち負かしており、処理スピードは前モデルの「Claude 3 Opus」の2倍で、API費用は1/5程度に下がっている。 シンプルに性能、速度、費用面などの面でトップクラスの大規模言語モデルが登場したのだ。 しかし、今回Claudeが話題になっている理由は「Claude 3.5 Sonnet」というよりも、もうひとつのリリースであ
はじめに 「美大式ビジネスパーソンのデザイン入門」が素晴らしかったので、 デザイナーの方たちと仕事する時に気をつけたいことを自分なりに言語化したものになります。 なお、書籍からの感化だけではなく 自分が携わっているプロジェクト(PJ)を通して感じていることを合わせた2章でまとめています。 PJを通して感じていること 書籍「美大式ビジネスパーソンのデザイン入門」を読み終えて PJを通して感じていること HRTの精神を忘れない こちらの書籍で有名なHRTです。 HRT = 「Humility(謙虚)」、「Respect(尊敬)」、「Trust(信頼)」 私たちが1行のコードを書くのに1日かけたことがあるように、 出来上がってきたデザインが(我々からみて)シンプルだったとしても、我々からは見えない多様なプロセスを得て出来上がってきたものです。 成果物に対して敬意を払い、建設的に議論をするように心
【セッションレポート】サーバーレス開発のベストプラクティス ~より効果的に、より賢く使いこなすために~(AWS-30)#AWSSummit はじめに AWS Summit Japan 2024 に参加しました。 「サーバーレス開発のベストプラクティス~より効果的に、より賢く使いこなすために~」のセッションレポートです。 セッション概要 サーバーレスアプリケーションの開発においては、AWS Lambda や Amazon API Gateway、Amazon DynamoDB、Amazon EventBrige など様々なサービスをビルディングブロックとして組み合わせることができたり、開発作業を効率化するツールチェインも多く提供されるようになってきました。AWS Step Functions は Amazon Bedrock と統合され、生成系 AI アプリケーションをシームレスに開発できる
はじめに こんにちは、CISO部の兵藤です。日々ZOZOの安全のためにSOC対応を行なっています。普段のSOCの取り組みについては以下「フィッシングハントの始め方」等をご参照ください。 techblog.zozo.com 6/10〜6/12にアメリカのフィラデルフィアで開催されたAWS re:Inforce 2024に参加してきました。この記事ではその参加レポートをお届けします。 フィラデルフィア現地会場前の様子 目次 はじめに 目次 AWS re:Inforce 2024とは セッションの紹介 Builder's Session TDR355 Detecting ransomware and suspicious activity in Amazon RDS TDR352 How to automate containment and forensics for Amazon EC2 B
こんにちは! SmartHR プロダクトエンジニアの @sakata と @hypermkt です。 SmartHRではほぼすべてのチームでスクラム開発を行っています。スプリントプランニングとスプリント進行中における課題に対し、私たちのチームでは「予言の書」という取り込みを行っています。本記事では、この「予言の書」の概要とその効果についてご紹介します。 予言の書が必要な背景 スクラム開発で、チームが消化できるキャパシティからタスクを選定したにも関わらず、すべてのタスクの消化ができなかったという経験はありませんか? 私たちはたくさん経験したことがあります。そこにはスプリントプランニングにおける計画とスプリント進行の難しさがありました。 すべてのタスクが終えられるか不安がある まだ作業タスクには何も着手していないので当たり前ではありますが、チームが消化可能なキャパシティからタスクを選定し、優先
困っていること 夜間のアクセスが少ない時間帯などにインスタンスタイプを変更したいと考えています。 そのため、自動でインスタンスタイプ変更する方法を教えてください。 どう対応すればいいの? 方法は複数ございますが、EventBridge + SSM Automation runbook AWS-ResizeInstance で実現可能です。 やってみた 今回は SSM のマネージドノードにする方法は割愛させて頂きます。 EventBridge で SSM Automation runbook AWS-ResizeInstance を実行するために必要なロールを作成します。 ロール名は SSMAutomationResizeInstance-EventBridge-Role としました。 信頼関係 { "Version": "2012-10-17", "Statement": [ { "Eff
こんにちは!フロントエンドエンジニアの土屋 (@tutti2612) です。 いよいよ Nuxt 2 の EOL が迫ってきましたね。 nuxt.com 先日、弊社でもとあるプロダクトの Nuxt 3 への移行を完了させました。 メドピアでは既に複数のプロダクトで Nuxt 3 への移行を行ってきましたが、今回の移行では今までとは違ったアプローチを取りましたので、その詳細をお伝えしたいと思います。 これから Nuxt 3 への移行を考えている方にとって、少しでもお役に立てれば幸いです。 今回の移行の特徴 Nuxt Bridge の使用 積極的な新機能開発を行いながらのビッグバンリリース 成功の要因 Nuxt Bridge の使用 週 1 回の定例ミーティング エンジニア以外の協力を得た手厚い手動テスト 巨人の肩に乗ることができた こうすれば良かった おわりに 今回の移行の特徴 今回の移行の
Shadow System(以下SSと略することもあります)について解説している日本語記事が無かったので、自分が知っていることをまとめます。 2card-systemの歴史(?) 場所移動 シャドー(影)の概念 本家shadow system ①カードと文字の対応付け(ナンバリング) ②場所移動の方法 日本語で2cardsystemを使いたい 完成版 2card 1image system このシステムに至るまでの経緯 シャドーシステムとは、トランプ記憶において2枚のカードを1つのイメージに置き換えて覚えるシステム(2card-system)の一つです。下の動画がかなり分かりやすいです。 Shadow System(Youtube) www.youtube.com 2card-systemの歴史(?) 最初に開発された2card-systemはベンシステムと呼ばれるもので、これは単純に2枚
[アップデート] CloudShell を任意の VPC 上で起動できる CloudShell VPC environment が提供されました! こんにちは、AWS 事業本部の平木です! 皆さんは CloudShell を活用していますか? 普段使用したことがある方ならご存じかと思いますが、今まで CloudShell はパブリックな環境のためインターネット経由で様々な通信を行っていました。 今回のアップデートで、ユーザーが作成した VPC 上に CloudShell を起動できる CloudShell VPC environment を利用できるようになったため仕様を確認してみます。 何ができるようになったか 何ができるようになって、何ができないようになったのかを確認してみます。 任意の VPC 上に CloudShell を起動 まずメインの部分はこちらです。 今までは CloudS
OSのインストールというのは面倒なものです。いや、そもそも普通の人はOSのインストールなんて一生に一度あるかないかのビッグイベントですが、今これを読んでいる時点で「OSに関する普通」の道を踏み外していますので、安心して「OSのインストールは面倒」だと思ってください。それは「インストールが簡単」と言われるUbuntuでも同じで、インストール設定を少し凝るようにすればするほど手順は複雑になりますし、さらにインストール後の環境のセットアップも必要です。 今回はそんな面倒さを少しでも和らげられるようUbuntu 24.04 LTSのデスクトップ版で正式に搭載された、「自動インストール機能」について紹介しましょう。 図1 Ubuntu 24.04 LTSで追加された自動インストール機能 サーバー版の自動インストール機能を用いた自動化方法 自動インストール機能そのものは、第810回の「Ubuntu
データアナリティクス事業本部のueharaです。 今回は、Serverless Frameworkの有償化に伴いAWS CDKとAWS SAMへの移行について検討してみたいと思います。 はじめに 2023年の10月に、Serverless FrameworkがV.4から有料化されることが発表されました。 ライセンス費用を支払いV.4を利用するというのも1つの手ではあるのですが、今回はAWS CDKとAWS SAMへの移行を検討してみたいと思います。 結論 まずは、移行を検討した結果の表を以下にまとめます。 個別の内容については以降の章で説明を実施します。 フレームワーク 利用コスト 移行コスト メリット・デメリット Serverless Frameworkからの移行の総論
クラウド本番環境で発生するインシデントをAIが検出、自動で原因特定、修復まで行う「Shoreline.io」をNvidiaが買収したとの報道 GPUベンダとして知られるNvidiaが、スタートアップのShoreline.ioを買収したと米Bloombergが報道しています。 本番環境の自動修復を行うShoreline.io Shoreline.ioはAWSなどのクラウド上に構築した本番環境のシステムのログを継続してモニタリングし、何らかのインシデントが発生した場合に自動的にチケットを発行、自動修復が可能な場合には自動修プロセスなどをAIが実行してくれるサービスを提供します。 Shoreline.ioにはさまざまな障害、例えばRAIDストレージが壊れた場合、GCPのインスタンスのCPU利用率が高すぎる場合、MongoDBがデッドロックした場合、PostgreSQLへのデータインポートが失敗し
【セッションレポート】Amazon Aurora Limitless Database 内部アーキテクチャ詳解 〜 スケーラビリティと高可用性の秘密 〜(AWS-40) #AWSSummit Amazon Aurora というマネージドデータベースサービスの裏側にかなりに深く踏み込んで解説されます。DB プロフェッショナルの熱量を強く感じる、激アツセッションでした。 コーヒーが好きな emi です。 本記事は 2024 年 6 月 20 - 21 日の 2 日間開催された AWS Summit Japan 2024 のセッションレポートとなります。 オンデマンド配信の動画リンクと資料のダウンロードは以下です。 動画の視聴と資料のダウンロードには AWS Summit Japan のマイページのログインが必要です。 オンデマンド配信リンク - Amazon Aurora Limitless
ありがたいことに、いわゆる文系・ビジネス職からベイエリアでソフトウェアエンジニアになった前回の記事は多くの方に読んでいただきました。改めてお礼を申し上げます。とはいえ、当然ですが、ソフトウェアエンジニア(以下、SWE)になって終わりではなく、SWE になってからもそれ以上に大切であり、実際に SWE 転向後、どのような経験をしたのか、現実的な点も含めて、この記事では書いてみようと思います。 結論から言うと、初めは知識や経験の浅さから苦労しましたが、最終的には社内査定でも最高評価をいただき、なんとか昇進、異動する運びとなりました。 SWE になってみてまず、ポジティブな面から、状況整理も兼ねてお話しすると、自分は多くの方に使っていただいている製品・機能の Android アプリ(≠ Android OS)及び、そのバックエンドを担当することになりました(つまり、Android アプリがメイン
TL;DR プレビュー対象はcdk synthで出力されたCloudFormationのテンプレートファイル 構成図はVSCode拡張機能aws toolkitのApplication Composerでプレビュー表示(変更検知機能利用) nodemonを用いて、プレビューを開いた状態でtsファイル保存時にcdk synthを実行することで再表示させる nodemon -e ts --ignore cdk.out --exec 'cdk synth' 情報元: aws-summit-2024-iac-booth-demo/realtime-draw-diagram at main · aws-samples/aws-summit-2024-iac-booth-demo · GitHub 前準備 ※コンテナ開発/TypeScriptを前提とする。 1. CDKプロジェクト作成 すでに作成済み
当サイトは Google Adsense、Amazon アソシエイト等 アフィリエイト広告を利用して収益を得ています. Microsoft は Windows ノートパソコンに新しい Copilot キーを搭載する Copilot+ PC シリーズを発表しましたが、現在このキーは Copilot のプログレッシブウェブアプリ(PWA)を起動させるためのキーに変更されています。 これまで Windows に組み込みの機能として備わっていた Copilot は、現在では Microsoft Edge ブラウザを経由した PWA として処理されるため、ただ単に新しいウィンドウでウェブアプリが起動するだけになります。 この変更により、以前までのように Windows に統合されているわけではなく単に PWA を呼び出すようになっているため、Copilot を使用して Windows の設定を変更し
すごい記事ですね。内容はかなり深くまで踏み込んでいます。これをどう評価するかは、たいへん悩ましいです。 すでにXなどで、ドワンゴ創業者の川上量生さんが「記事の中身についてはコメントしませんが、犯人と称するグループからの一方的な情報をスクープと称して喜んで記事にするnewspicksのやり方は、犯罪者の脅迫に加担する行動であり、メディアとしての良識を疑います。非常に残念です。」というメッセージを出しています。 わかったことを速報するのは、メディアの本質です。ただし、脅迫や誘拐などが進行中のときは、「スクープ」という抜け駆けは事態を悪化させる恐れがあり、注意が必要です。 日本では「報道協定」として、警察と記者クラブが報道自粛を取り交わすことがあります。記者クラブ制度は批判も多いですが、この報道協定については、意義があると思います。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%
ワークフローの概要 このGitHub Actionsワークフローは以下の主要な機能を持っています: 新しいイシューが開かれたときに自動的に起動 イシューの内容を分析し、不適切なコンテンツをチェック 既存のイシューとの重複を検出 必要に応じてラベルを付与 ワークフローの詳細解説 トリガーとパーミッション設定 name: Issue Review on: issues: types: [opened] permissions: issues: write contents: read このセクションでは、ワークフローの名前を定義し、トリガー条件とパーミッションを設定しています。 on.issues.types: [opened]: 新しいイシューが開かれたときにワークフローが起動します。 permissions: ワークフローがイシューの読み書きと、リポジトリコンテンツの読み取りを行うための権
AWS Summit Japan 2024 Day1の「大規模クラウドインフラ設計・構築案件の歩き方」のセッションについてレポートです。 控えめに言っても満足度の高いセッションでした。 大規模なクラウドインフラの設計構築運用に関わる方なら首がもげるくらい頷きが多い内容であり、アーカイブが公開された際はもう一度見たいと思うほど…。 セッションの内容には「設計書の一覧サンプル」や、「アプリ/インフラチームの責任分界」といった界隈でも関心が高い内容に触れられています。 考え方のひとつとして参考にしていきたい内容がモリモリでしたので、シェアさせていただきます。 セッション概要 大規模クラウドインフラ設計・構築案件の歩き方 Level 300: 中級者向け スピーカー: アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 仲谷 岳志 様 クラウド技術のコモディティ化により、エンタープライズ分野では近年、A
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