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ブックマーク / songmu.jp (2)

  • RDBの作成時刻や更新時刻用カラムに関するプラクティス | おそらくはそれさえも平凡な日々

    RDBのレコードに、作成日時や更新日時を自動で入れ込むコードを書いたりすることあると思いますが、それに対する個人的な設計指針です。ここでは、作成日時カラム名をcreated_at、更新日時をupdated_atとして説明します。 tl;dr レコード作成日時や更新日時をRDBのトリガーで埋めるのは便利なのでやると良い ただ、アプリケーションからそれらのカラムを参照することはせず別に定義した方が良い MySQLにおける時刻自動挿入 MySQL5.6.5以降であれば、以下のようにトリガーを設定すれば、レコード挿入時に作成日時と更新日時を、更新時に更新日時を、DATETIME型にも自動で埋めてくれます。いい時代になりました。(MySQLが遅すぎたという話もある) `created_at` DATETIME NOT NULL DEFAULT CURRENT_TIMESTAMP, `updated_

    RDBの作成時刻や更新時刻用カラムに関するプラクティス | おそらくはそれさえも平凡な日々
    msykt
    msykt 2019/10/28
    “つまり、created_atとupdated_atはRDBのドメインの上で「レコードが作成された時刻・更新された時刻」以上の意味を持たないことに価値があるのです。”
  • 俺のオレオレgit-flow | おそらくはそれさえも平凡な日々

    背景 一昨年末くらいにgit-flowを採用していた 良いんだけど、結構めんどくさいなーと思うところがあった 去年頭の新規開発からはgithub-flowを採用(と言うかごく普通のGit運用) masterのテスト通ったらjenkinsさんが開発サーバー反映してくれて捗る ただ番をそれで運用するわけにもいかない リリースタイミングとかある masterはデザイナーやME(=gitに不慣れな人たち)がカジュアルに画像やテンプレをpushできる(それで構わない) git-flowgithub-flowの中間くらいのフローで運用することに git-flowの気に入ってる点とそうじゃない点 気に入っている点 並列ブランチを走らせるというのは良い(git-flowの場合、masterとdevelop) hotfixが便利 めんどくさい所 releaseブランチ毎回作る必要性をあまり感じない バー

    俺のオレオレgit-flow | おそらくはそれさえも平凡な日々
    msykt
    msykt 2014/10/27
    developを切らず、主にmasterとreleaseを使う
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