以前、 http://d.conma.me/entry/2013/01/22/195331 のエントリで、Internal ELB + twemproxy + ElastiCacheの構成で、スループットが劇的に低下してしまう問題について書きましたが、その後色々と調査をしてみました。 Internal ELBのウォームアップを行い、都度コネクションを切っていたものを接続したままにし、コマンドを送信するように変更してみました。 しかし、結果は前回の結果と同様のものとなりました。 他にも色々とtwemproxyやカーネルパラメータなどの調整を行なってみたのですが、劇的な効果はありませんでした。 Internal ELB の代わりにhaproxyを使用してパフォーマンスを測定してみました。 条件は、haproxy * 1 / twemprxoy * 4 / ElastiCasche(large)
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