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Scrumに関するmsykxxxのブックマーク (24)

  • WIP(社内エッセンシャルスクラム読書会) - Mitsuyuki.Shiiba

    昨日のエッセンシャルスクラム読書会では、在庫の話をしました。これで3章までオシマイ! 在庫 要件定義→設計→開発→テスト→リリースってするより、フィーチャー単位で開発して細かくリリースする方が僕らの開発には合ってる。 仕掛かり中でリリースできていないものって「在庫」だから、できるだけ抱えない方がいいよね。 手持ちを少なくして、細かくリリースすると、想像じゃなくて実際のユーザーの反応を見ることができるし。サービスとして小回りがきく。 例えば、先月まではこのまままっすぐと思ってたけど、今の状況を見たら右に行くほうが良さそう!とか。そういうときに、仕掛かり中の作業があると、それが終わるまで動きづらい。 全部上手くいけばこれが最適なんだ!っていう理想的な効率よりも、もしうまくいかなかったときに回避できるように、現実的なリスク対応をしとくすね。そして、大体なんか起こるすね。 ドンと出すしかない ドン

    WIP(社内エッセンシャルスクラム読書会) - Mitsuyuki.Shiiba
  • Product Managerについて考える - Mitsuyuki.Shiiba

    Roleについて考えてみようと思ったので考えてみる。今日はProduct Manager。Product OwnerじゃなくてProduct Managerと呼んでみることにする。深く自分に問いかけてないけど、単純にProduct Managerと呼んだ方が組織受けが良さげという理由かもしれない。 さて。Essential ScrumのProduct Ownerの章を読んでみる。 概要 まずは、組織内のステークホルダー、顧客、ユーザーが持つニーズや優先順位について、彼らの代理として行動できるくらい深く理解しなければならない。この意味では、プロダクトオーナーはプロダクトマネージャーとして行動し、正しいソリューションが開発されていることを保証するのである。 次に、開発チームに何をどの順番で構築するのかを伝えなければならない。それから、機能が完成しているかどうかを判断できるように、受け入れ条件を

    Product Managerについて考える - Mitsuyuki.Shiiba
  • チケットの粒度 - Mitsuyuki.Shiiba

    娘を寝かしつけるのに一緒に眠ってしまったあとに目が覚めて眠れないので明日朝早いので眠くなるといいなぁと思いつつブログ。 チケットの粒度について しばらく試行錯誤してたんだけど、てか、もう2年くらいあーでもないこーでもないってやってた気がする。 のだけど、いったんここかなというところを見つけられたっぽい。エッセンシャルスクラム読んだの大っきい。 スクラムスタイル で開発してるので。ユーザーストーリー中心のバックログなのだけど。 ユーザーストーリーはストーリーポイントを持っていて、リリースプランニングに使っている。 ユーザーストーリーをスプリントバックログに入れるときに、タスクに分割して時間見積もりをする。という感じ。 なのだけど ユーザーストーリーが「リリースできる単位」って考えると大きくなってしまって。より大きい概念が欲しいなーと思ってエピックを使ってみたら、思ったよりユーザーストーリーを

    チケットの粒度 - Mitsuyuki.Shiiba
  • アジャイル開発と僕 - Mitsuyuki.Shiiba

    振り返るだけのエントリー。 カウボーイコーディング バイト時代含めて5年くらいはベンチャーでカウボーイコーディングやらせてもらってました。自分が作ったソフトが売れなかったら会社が潰れるんだって危機感を持って仕事ができて幸せでした。XPを調べたりペアプロやったりもしたなー。 Waterfall その後SIerで3年くらい仕事したときに、エクセル方眼紙に出会いました。あんまあわないなーと思ったのだけど、入ったからには3年は続けよっかなと楽しみました。結局、色々勉強になりました。ここで一通りのWaterfallを経験できたのは良かったです。 Waterfall 2010 2010年の中頃に今の会社に入って、最初はWaterfallでした。その当時のやり方があんまり好きじゃなくて、スケジュール管理とかタスク管理とかを無理言ってやらせてもらいました。WBSとガントチャート作ってたっけな。 今考えたら

    アジャイル開発と僕 - Mitsuyuki.Shiiba
  • 重要なテクノロジーは10名以下のチームで作られた ~ Innovation Sprint 2011(後編)

    1月14日にコミュニティが主催し都内で行われたイベント「Innovation Sprint 2011」は、アジャイル開発手法の1つとしてもっともよく使われている「スクラム」の生みの親と言える2人、野中郁次郎氏とジェフ・サザーランド氏がそれぞれ基調講演を行いました。しかもサザーランド氏と野中氏が会うのは今回が初めてということで、アジャイル開発の歴史に残るイベントになりました。 野中氏の基調講演に続き、サザーランド氏の基調講演の内容を紹介しましょう。 (記事は「スクラムの生みの親が語る、スクラムとはなにか? たえず不安定で、自己組織化し、全員が多能工である ~ Innovation Sprint 2011(前編)」の続きです) なぜソフトウェアのプロジェクトは失敗するのだろう? Chairman,the Scrum Training Institute ジェフ・サザーランド氏。 なぜソフトウ

    重要なテクノロジーは10名以下のチームで作られた ~ Innovation Sprint 2011(後編)
  • スクラムの生みの親が語る、スクラムとはなにか? たえず不安定で、自己組織化し、全員が多能工である ~ Innovation Sprint 2011(前編)

    スクラムの生みの親が語る、スクラムとはなにか? たえず不安定で、自己組織化し、全員が多能工である ~ Innovation Sprint 2011(前編) アジャイルなソフトウェア開発手法としてもっとも広く使われているのが「スクラム」です。このスクラムは、1990年代半ばにジェフ・サザーランド(Jeff Sutherland)氏らによって提唱されたものですが、その考え方の基盤となったのが1986年に一橋大学の野中郁次郎氏と竹内弘高氏が日企業のベストプラクティスについて研究し、ハーバードビジネスレビュー誌に掲載された論文「The New New Product Development Game」でした。 1月14日にコミュニティが主催し都内で行われたイベント「Innovation Sprint 2011」は、このスクラムの生みの親と言える2人、野中郁次郎氏とジェフ・サザーランド氏がそれぞれ

    スクラムの生みの親が語る、スクラムとはなにか? たえず不安定で、自己組織化し、全員が多能工である ~ Innovation Sprint 2011(前編)
  • プロダクションオーナはスプリントのレトロスペクティブに積極的に参加するべきだ

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    プロダクションオーナはスプリントのレトロスペクティブに積極的に参加するべきだ
  • Yahoo! JAPANにおけるアジャイル開発、スクラムへの取組み(後編)

    先週の水曜日(10月19日)に、アジャイル開発手法のスクラムを学ぶイベント「Scrum Gathering Tokyo 2011」が都内で開催されました。 スクラムを実際に導入した事例として紹介されたのが「Yahoo! JAPANにおけるアジャイル開発、スクラムへの取組み ~組織と現場から~」のセッションで紹介されたヤフー株式会社の例。 組織としてスクラム導入にどう取り組んだかを紹介した前編に続き、後編では現場の取り組みが紹介されました(記事は「Yahoo! JAPANにおけるアジャイル開発、スクラムへの取組み(前編)」の続きです。 スクラムの導入に現場はどう取り組んだか? ヤフー株式会社 R&D統括フロントエンド開発1部開発1部開発1 立木貴洋氏。 続いて、スクラムの導入について、現場でどう取り組んだか、という話です。私は2007年入社の5年目です。今回スクラムマスターを初めて担

    Yahoo! JAPANにおけるアジャイル開発、スクラムへの取組み(後編)
  • Yahoo! JAPANにおけるアジャイル開発、スクラムへの取組み(前編)

    先週の水曜日(10月19日)に、アジャイル開発手法「スクラム」を学ぶイベント「Scrum Gathering Tokyo 2011」が都内で開催されました。 スクラムを実際に導入した事例として紹介されたのが「Yahoo! JAPANにおけるアジャイル開発、スクラムへの取組み ~組織と現場から~」のセッションで紹介されたヤフー株式会社の例。 同社は2名の担当者が中心となり、社内セミナーなどでスクラムに興味を持ってもらうことで社内の自主的な変化を促す一方、評価制度や内部統制などの制度を調整する担当役も置くことで制度面での変化も後押しするなど、スクラム導入の具体的な手法が紹介されました。 そのセッションの内容を紹介しましょう。 2名で分担してアジャイル開発の推進を開始 ヤフー株式会社 R&D統括部プラットフォーム開発部長 志立正嗣氏。 組織の立場から見て、どういう風にスクラムを導入してき

    Yahoo! JAPANにおけるアジャイル開発、スクラムへの取組み(前編)
  • どのようにScrumをスケールするか

    大きな組織はScrumをチームを超えた大きさに適用したいと考えている。この記事では、Scrumを拡大適用して組織全体にアジャイルを導入するための方法についていくつかの例を紹介する。 maximizing scrumと題した記事で、Gunther Verheyen氏はScrumの拡大の仕方について書いている。氏はScrumをスケールする場合に組織が考えることについて説明する。 長年の間、既存の仕事では、質と量を増加させることによってのみ成長(例えば‘スケーリング’)を達成できるという考えが浸透しています。‘Scrumをスケールさせたい’という考えは、成長は数を大きくすることでのみ達成できるという過去の考えを反映しています。 氏は組織がこのような考えに基づいてScrumをスケールするときに直面する課題について説明する。 組織は既存の構造に手をつけるのを嫌がり、既存のオペレーションを維持したがり

    どのようにScrumをスケールするか
    msykxxx
    msykxxx 2014/05/19
    “Scrumをスケールすることの第一の可能性は、能力や質や量を増大させることではありません。既存の能力を改善することなのです。”
  • Mike Cohn氏、スプリントレビューにおける未完成の作業について語る

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    Mike Cohn氏、スプリントレビューにおける未完成の作業について語る
  • デイリースタンドアップ/スクラムはスクラムマスタのためのものではない

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    デイリースタンドアップ/スクラムはスクラムマスタのためのものではない
  • 授業の資料 #2 - ナイスビア珍道記

    前回の資料、たくさんの方に見ていただけたようでありがとうございます。 先週土曜日の授業第2回の分の資料を公開しました。 インセプションデッキ、リリース計画やプロダクトバックログの見積もりの話をしています。 # 言葉でフォローしたところが多いので資料を見ただけじゃわからないかもw Agile development-course-advanced-3-4 from Miho Nagase 今週と来週の授業は id:hyoshiok にお任せして、私の授業はちょっとお休みさせていただきます。 2013 Regional Scrum Gathering China に参加するために上海に行ってきまーす。

    授業の資料 #2 - ナイスビア珍道記
  • サービスを生み出すスピードを加速させたいであります | ジンジン(ペパボ人事のブログ)

    通勤途中の電車で、ずっと携帯?スマホ?をいじっている人って多いやん?電車入り口付近でずっと触ってて、その手元気にして下車する人が降りづらそうやった。案の定、女性の方が降りる際に携帯がホームに落ち、フタとか外れ、それを当てた人が拾ってる最中にドアがしまってん。携帯と持ち主が切り裂かれた・・・と、携帯拾った人どうするんかと思ったらそのまま携帯をホームに置こうとしてん。なんでやねんっ!駅員に言わな(笑)マウリンです。 今日は、スクラム導入のために、永和システムマネジメントの方々と打ち合わせをしました。 株式会社チェンジビジョン社長であり、株式会社永和システムマネジメント副社長の平鍋健児氏にペパボで講演を行って頂けるとのことで、すごく当社にとって研修のいいスタートを切れるイメージがでけた。『 アジャイル開発とスクラム 』のを読んでいたので、初めてお会いしてテンション上がってしまいましたぁ(笑)

  • スクラムの先へ進む

    アジャイル初心者の多くは、スクラムアジャイルをはじめる。スクラムには明確な指針、ルール、プラクティスがあり、チームにアジャイルを導入するのに役に立つ。ところがスクラムもまた組織の中でさまざまな問題に直面し、多くの会社にとって成功を難しくする一因になっている。スクラムをやってきた人たちは自問する。どうすればよいのだろう? スクラムだけで十分なのだろうか? Jimmy Bogard氏は、なぜスクラムをやめたのか、なぜ彼のチームはスクラムで成功した後、そのコアプラクティスをいくつかやめることでパフォーマンスを改善できたのかについて、次のように説明する。 イテレーションはpullベースのアプローチほど効率的ではない。 タイムボックスで仕事をすること、割り当てて空きを埋めることには、何かしら心理的影響があります。明確なタイムボックスのイテレーションをやめて、できる限り早く納品することにのみ注力する

    スクラムの先へ進む
  • InfoQ: かんばんとスクラム - 共に最大限に活用する

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

  • Scrum概要 #tfsug

    Scrum概要 #tfsug 1. Scrum概要 2013/2/1 Ryutaro YOSHIBAhttp://www.flickr.com/photos/18091975@N00/3654141771/13年2月1日金曜日 2. 吉羽 龍太郎 Ryutaro YOSHIBA アジャイルコーチ Ryuzee.com Twitter: @ryuzee13年2月1日金曜日 3. Agile研修やオンサイトコーチングの提供13年2月1日金曜日 こちらからは営業しませんw 4. • これから超大事なこと言います!http://www.flickr.com/photos/32397140@N00/3744438913年2月1日金曜日 5. 2013年2月に Scrum Boot Camp のが出ます!13年2月1日金曜日 6. 2013年2月発売 先行予約受付中 定価:2520円 http://ww

    Scrum概要 #tfsug
  • Scrum changes an organization

    47. • • SM×1 IA×2 ×2 ×2 • • PO×1 SM×1 ×4 6 ×2 ×1 2 • 20

    Scrum changes an organization
  • スクラムに関する無料の日本語資料のまとめ | Ryuzee.com

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムを学習するにあたって参考になる【無料】の資料を以下にあげておきます。 僕がコーチングする際は上2つの資料については事前に読んでもらった上で、トレーニングを実施したりしてます。 スクラムガイドスクラムの父であるジェフ・サザーランド氏とケン・シュエイバー氏が書いた公式のルールブック。 これを読まないでスクラムをやるのはマズイです。 http://www.scrumguides.org/日語版は、多くのの翻訳をされている角さんが訳されてます塹壕よりScrumとXP昨年開催したScrum Gathering Tokyoで基調講演をされたヘンリック・クニベルグ氏によるScrumとXPの実践事例。 どういう問題がおきてどう改善したかも分かる。 http://www.infoq.com/jp/minibooks/scrum-xp-from-the-t

    スクラムに関する無料の日本語資料のまとめ | Ryuzee.com
  • Pattern mining-scrum gatheringtokyo20130115

    Hironori WashizakiProfessor at Waseda University / National Institute of Informatics / SYSTEM INFORMATION / eXmotion

    Pattern mining-scrum gatheringtokyo20130115