ここ数カ月、Twitterでたびたびトレンド入りする「キンプリ」の文字。これは、劇場版アニメ「KING OF PRISM by PrettyRhythm」(以下、キンプリ)の略称で、興行収入が5億円を突破する他、初公開から3カ月以上に渡り上映され続けるなど、名実ともに異例の大成功を収めている。
エリートって響きがかっこいいのでわたしもエリートって呼ばれてみたいのですが、周囲からはヤクザもしくは清原としか呼ばれません。これが人徳でしょうか。 というわけで衝動的にチケットを取って沖縄までプリズムジャンプしてきました! 晴天の沖縄の空を撮ってパラダァ~イス♡って言うつもりだったんですけど、iPhoneの天気予報で雷雨だったのでプリズム雷雨…って言うのが精一杯でした。 人生初沖縄で、日帰り弾丸旅、沖縄っぽいことと言えばゆいレールに乗って空港でA&W食べたくらいなんですけどほんとにほんとに行ってよかったです…! 舞台挨拶も応援も最高でほんとにパラダイスでした。沖縄最高。 今回は司会だった西さんが「録音録画撮影は禁止だけどメモはぜひ」とおっしゃっていたのでガッツリメモとってきました。自分用覚え書きです。相変わらずいろいろ抜け落ちてたりします。 ----------------------
『キンプリ』の名を世に知らしめたのは、Twitterにアップされた無数の「応援上映会」のレポートマンガだった。『キンプリ』を“アトラクション型アニメ”として送り出した西浩子プロデューサーへのインタビュー後編。(c) T-ARTS / syn Sophia / キングオブプリズム製作委員会 〈前編はこちら〉 『キンプリ』快進撃は「応援上映会」の凄まじい反響から始まった 劇場版『KING OF PRISM by PrettyRhythm』、通称『キンプリ』は、女児向けアニメ『プリティーリズム』シリーズからのスピンオフ作品だ。男性アイドルキャラクターを主人公にしており、ターゲットは女性のアニメファン。 当初はリピーター頼みだったというが、Twitterなどで口コミが爆発的に拡散され、男性層にも知られる大きなブームとなった。特に劇場でライヴのように声援を送れる「応援上映会」は大きな話題を呼び、劇場
観たら最後、誰かに話さずにはいられない。口コミで火が付いたキンプリこと劇場版『KING OF PRISM by PrettyRhythm』。プロデューサーの西浩子氏は「絶対に裏切りたくない1700人に向けて作った」という。 (c) T-ARTS / syn Sophia / キングオブプリズム製作委員会 〈後編はこちら〉 あの『キンプリ』が興行収入3億円を突破 上映開始から2ヵ月過ぎた10日間で1億5000万円上乗せ!? 今、ネットを中心に『キンプリ』が大ブームだ。キンプリとは、3月現在公開中の劇場版アニメ『KING OF PRISM by PrettyRhythm』。女児向けのテレビアニメ『プリティーリズム・レインボーライブ』(2013年)のスピンオフ作品で、登場人物は男性アイドル。ターゲットは女児ではなく女性層を中心とした大人メイン。大人のアニメファンには知名度が低く、1月9日の公開当
キンプリは凄い。煌めきが凄い。けど、本当の凄さは、スピンオフ元のTVアニメ「プリティーリズム・レインボーライブ」を見ているかいないかで感じ方が180度変わる、というところにあった。今日はそのことを話したい。 もうさんざんいろんな所で語られているので今更ですが、キンプリとは、興行収入が2.5億円を超えたことで話題の「劇場版 KING OF PRISM by Pretty Rhythm」のことです。 natalie.mu キンプリを初めて見に行った 「キンプリがとにかく凄いから見に行ってくれ」と友人に言われ、どうせなら声を出して笑えるほうがいいなと思って応援上映を見に行った(今なら、なんだその動機はヒロ様に謝れハゲ野郎としか思えないのだけど、当時は無邪気にこう思っていた。無知ゆえである)。応援上映の熱気は凄まじくて、このために初めて買ったペンライトを振る興奮もあって、私はキンプリの煌めきにノッ
タイトルの通りのことを書く。 kinpri.com プリティーリズムはタイトルしか知らない、キンプリのことも知らない(と思っていたけれど後から見た前売券正装verには見覚えがあった)状態で、キンプリの文字を認識したのは1月中旬のタイムラインだった。 怪文書のような鑑賞レポと「幕末Rockが好きなら観ろ」という主張が繰り返し流れてきて、頭の奥に刺激を直接送り込まれ続けている身としては無視できず、とどめになったのは応援上映の動画。 劇場版「KING OF PRISM by PrettyRhythm」プリズムスタァ応援上映の模様 「これ絶対に気持ちいいやつだ!」と思った(後でエーデルローズ入学説明会を観たら西さんがキンプリについて「50分かけてみなさんを気持ちよくしよう」とおっしゃっていたので間違っていなかった) キンプリを観ようと決めたタイミングで友人が「なんか映画観たいんだよね」と言うので一
みなさんは覚えていますか、初めてプリズムショーに出会ったときのことを…! プリリズ見始めたんだけど、OPがTRFのBOY MEETS GIRLのカバーで21世紀を生きるJSたちに向かって20世紀で最高の出来事とか歌うのびっくりすぎてヤバイ — かみぽよ (@swedcxzaq) 2015, 2月 5 ちなみにわたしは完全に忘れていました。えぇ、鳥頭です… ほぼ1年前の自分もオバレに衝撃を受けていて、わたしがキンプリ初見で受けた衝撃はなんだったのかというか自分の頭の悪さにほんとうにびっくりしています。いや、かろうじて一部見たって記憶はあるんだけどプリズムショーについてのことが全く思い出せないからもしかしたら記憶を封印されているのでは…? なんというか、過去の自分が1年という時空を超えていまのわたしに会いに来てくれたような気分です。過去の自分よこんにちは!!! そんなこんなで2月末にお誕生日上
前回までのあらすじ キンプリ応援上映で人類のエゴを叫んだ - 玖足手帖-アニメブログ- KING OF PRISM by PrettyRhythmの応援上映を見た僕は「キンプリに向かって声を張り上げるプリズムエリートは自分が気持ちよくなりたいからアイドルを応援してるんだろ。恋人同士だと絶対ダメな自分が気持ちよくなりたい欲望をアイドルにぶつけてるんでしょ。エゴだよ!それは!」って思った。 最近は「みんなで一緒に!」とか「みんなでかな恵る物語」とか「みんな一つになろう」とか「みんなともだちみんなアイドル」というくだらないなかよしごっこをするアニメが多いので、ともすればエゴイスト=悪い人という価値観がある。 しかし、一流の芸能人やスタァというものは本来エゴイストなのではないか?アイドルは黒崎くんが言いなりにさせるやつじゃないのか? 元ネタの逆襲のシャアでアムロがシャアに「エゴだよ!それは!」と言
巷で噂のKING OF PRISM、通称「キンプリ」を自分も観に行きました。 主な概要はこちらをご覧ください。 kinpri.com 前提として私はプリティーリズム・レインボーライブを見ていたので、オバレ(Over The Rainbow)の結成の過程や紆余曲折(という名の修羅場)もだいたい把握していました。でも時を経て自分の貧弱な脳みそがちょいちょい記憶を消していたため、若干の不安もありつつ、まあ頑張ればついていけるかな…?という程度の意識で観に行ったんです。 ここからちょっと注意書き ※かなり真面目な感じの感想文です。プリズムショーについての言及はほとんどしていません。プリズムショーについては本当に「見てくれ」としか言いようがない。 ※その代わりストーリーや内容についてかなり言及している為、本当の意味でのネタバレのオンパレードなのでそういうのが嫌な人は気を付けて下さい。 結論としては最
まだ1月なのに今年のこの映画がヤバイ!大賞筆頭候補、アニメ映画界のジャニワの名を(わたしの中で)ほしいままにする「KING OF PRISM(略してキンプリ)」を見てきました! 意味がわからなさすぎてわかったことわからないこと全部一旦吐き出さないと気がすまねぇんだ!!!!みたいな状態です。完全に躁です。 話の流れは正直よくわかんないんですけどネタバレ?します! ・薔薇を撒き散らしながら甘い言葉を囁く ・自担はかっこいいけど全く理解ができない舞台 ・そんな舞台に中毒性を感じて通ってしまう ・おなじく全く意図が理解できない謎演出(ただし金かかってる気配はめっちゃする) ・性的に少年が好きな気配を漂わせている男性アイドル事務所のトップ(男性) ・肝心なところで衣装がおかしい ・事務所が誰を推してるか露骨にわかる ・同様に干されも露骨にわかる このあたりでちょっとでも身に覚えが…と思った人はマジで
映画「KING OF PRISM」の応援上映に行ってみたい!でも声援ってどんな感じなんだろう?サイリウムは何を持っていけばいいの? などなど、はじめての応援上映が不安なアナタのための記事です。
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