🐣 @beggodshirt なんか伸びつつあるので置いとこう 平沢さんTwitterやってます ★hirasawa(★=@) 賢者のプロペラ入ってるCDのリンク貼ろうと思ったんですけど今サイトがメンテ中なので後日探して下さいね 2019-05-17 20:40:35
![頭痛に平沢進さんの「賢者のプロペラ」が効いたと話題に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1ce44d556e447023fac8b4061491a11c0d4e56be/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F2b467fa8bdcc2859853fe25d60d66822-1200x630.png)
来年でP-MODELデビュー40周年を迎える平沢進。「テクノポップ御三家」と言われたP-MODELを、その絶頂期に路線変更。インターネットには黎明期から注目し、いち早く「インタラクティブライブ」やダウンロード配信を行うなど、未開の地を切り開いてきた。常に時代の一歩先を見据えてきた平沢から、次世代を担う若者たちへのメッセージをお届けする。 それまでミュージシャンは「ミュージシャン」であるために、妥協がたくさん必要でした。 —平沢さんは、インターネット黎明期から積極的にインターネットを活用されてきました。そもそも、インターネットのどこに魅力を感じたのでしょうか。 平沢:1980年代の終わり頃からデジタル技術が著しく発達し、ミュージシャンが「個人」でできる範囲もどんどん広がっていきました。その頃から、音楽制作から流通に至るまでのプロセスにおける最後の部分、つまり「情報発信」とダウンロードを含めた
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