ai-elsi.org 2023 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー
1982年生まれ。ウィーンに住んでいるのに、わざわざパレスチナやらトルクメニスタンやらに出かけます。 岡田悠さんと「旅のラジオ」更新中。 前の記事:ジョージアの廃墟の町で「スターリン温泉」に入る > 個人サイト ウィーンと私と、旅する子どもたち (上記9枚の写真は、アジャリア観光資源開発庁からの提供) アジャリア『自治』共和国 「アジャリアは、通貨も言語もジョージアと同じです」と、政府職員が私に応えた。 「それって、ほんとうに国と言えるんですか?」 すこし意地悪な質問をぶつけてみると、 「まあ、だから『自治』共和国と名乗っているのです」 どこか飄然とした回答なのであった。 アジャリアの首都バトゥミは、ジョージア国旗の左下の「赤丸」部分(出所:トビリシの古本屋で買った歴史の教科書) 街中でアジャリア国旗を見かけたが(写真奥)、数としてはジョージア国旗の方が多かった(写真手前) トルコと隣り合
さらば、Windows Mobile! 本日をもって完全にサポート終了2019.12.10 18:0042,747 湯木進悟 名機の思い出とともに…。 日本の少なからぬユーザーにとって、Windows MobileをOSに搭載した「W-ZERO3」シリーズは、いまも心に残っているのではないでしょうか? スライドするとQWERTYキーボードが現われ、なによりMicrosoft Officeスイートまでバリバリと使える、いかにも仕事デキます感が、当時ビジネスユーザーにグッときたりもしました。iPhoneとかAndroidスマホとかあるけど、パソコンとの親和性の高さやプロフェッショナルなタイピング環境とアプリを重視するなら、Windowsスマホが一番さみたいなイメージって、わりと長く続いていたのでは? ボクはW-ZERO3シリーズのラストを飾った「HYBRID W-ZERO3」を愛用していました
先週からWEB上やSNS上にて、劇場OVA「フラグタイム」を制作したティアスタジオに関しての情報が上がっております。 事態を把握するべく、かねてより株式会社ネクストバッターズサークルの代表者へ報告を求め続けておりますが、現状においてまだ連絡が取れておりません。 正確な状況を把握するために、今後も株式会社ネクストバッターズサークルの代表者へ状況報告を求めて参ります。
富山県射水市(いみずし)近辺にはインド、パキスタンなど多数の南アジア料理店が点在する。 元々は、90年代から中古車輸出業を営むパキスタン人が多く在住し、ムスリムに提供するために営業していたが、現在では中古車輸出業の経営者の多くが飲食業をサイドビジネスとするようになり、射水市・高岡市を中心に急増。地元でも口コミで広がり、リピーターの中では、“射水”と“パキスタン”を合わせ「イミズスタン」と呼ばれているエリアだ。 各店は、元々パキスタン人向けに作られていたため、日本のインド料理店によくある「バターチキンカレー」や大きな「ナン」だけに留まらず、羊のスネ肉を使った「ニハリ」、モツ肉の「オジリ」、脳みその「マガズ」なども取り揃える。 その中でも人気メニューが、肉と豆を煮込んだシチューのような料理「ハリーム」だ。 具材の原型がなくなるまで、我慢強く約10時間煮込むことから、ペルシャ語で「忍耐」という意
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
先日、小宮友根さんが表現規制についてエッセイを書いていた。それに対する評論はアンコリさんがやっているが、基本的には「累積的な抑圧経験」によってそれを想起させる表現への対抗を正当化していてる。 私はこれを読んでいた際、小宮さんの議論に則ったうえでメンズリブの議論をする、ということが可能であることがどうしても気になった。男だって……という論法はwhataboutismだと思うので、前回評論である「表現規制論と女性の自発的モノ化」ではあえてやっていなかったが、彼のエッセイを読んでいた際、whataboutism以上のものであるのではないか――ということが気になったのである。 男性に対する
神奈川県庁からハードディスクのデータの消去などを請け負った東京 中央区の会社が会見し、逮捕された元社員がオークションに出品した点数は7800個余りにのぼり、このうち3900個はハードディスクなどの記録媒体だったことを明らかにしました。会社は適正に廃棄したことを示す取り組みを進めるなど、再発防止に努めることにしています。 この問題で東京 中央区のデータ消去会社「ブロードリンク」の榊彰一社長が会見し、「ハードディスクや中に入っている重要なデータが流出し、関係者に多大なるご迷惑をおかけしたことを深くおわびします」と謝罪しました。 そのうえで逮捕された元社員の高橋雄一容疑者(51)がネットオークションに出品した点数は7844個にのぼり、このうち3904個はハードディスクなどの記録媒体だったことを明らかにしました。 会社ではシリアルナンバーで照合し、会社から持ち出されたものか確認するとともに企業や官
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く