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2024年2月9日のブックマーク (9件)

  • プロデューサーは『セクシー田中さん』原作者の死去にコメントなし 悲劇の根幹知る者が貫く無言への違和感(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

    昨年10月期に放送された日テレビ系連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が、1月29日に急死したことを受け、今月8日、新たなコメントが3つ発信された。小学館から2度目の声明、個人集団である「小学館 第一コミック局 編集者一同」、脚家・相沢友子氏のそれぞれの思いが初めて公になった。日テレビもこれまでに2度コメントを出しているが、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は、同作プロデューサーの見解が示されていない問題点を指摘した。 【実際の投稿】「ごめんなさい」…亡くなる前日、芦原さんの最後のポスト まだ出されていないコメントがある。 昨日、複数のコメントが立て続けに出された。その全てを読み終えたときに気が付いた。 ドラマ制作の核となり、全てを統括したはずのプロデューサーの見解が、どの場所にも出されていないのだ。出演俳優を含め、多くのコメントが出された中で

    プロデューサーは『セクシー田中さん』原作者の死去にコメントなし 悲劇の根幹知る者が貫く無言への違和感(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
    muchonov
    muchonov 2024/02/09
    バイネームの犯人探しごっこはやめた方がいいと思う…。他メディア形式への翻案をめぐる構造と力学の問題と捉えて、今後はどうすべきかを論じるほうが、たぶんみんな幸福になれる(少なくとも不幸の総量は減る)
  • 追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~ - 業務用餅/六志麻あさ/kisui / 第34話 | 月マガ基地

    追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~ 業務用/六志麻あさ/kisui 魔力を使い武器や防具を強化する強化魔術師レインは、ある日ギルド内の全ての武器防具が十分強くなったという理由で所属ギルドから追放されてしまう。あまりの理不尽な仕打ちに、レインはこれまで強化していた魔力を返してもらうことにした。これまで様々な装備に付与してきた膨大な魔力。とりあえず適当な銅の剣に付与したら、強化ポイント+10000のチート装備が誕生してしまい!?戦闘経験ゼロの魔術師が、どんなものでもチート装備にできる魔法で新たな冒険者ライフを気ままに生きることに!!

    追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~ - 業務用餅/六志麻あさ/kisui / 第34話 | 月マガ基地
    muchonov
    muchonov 2024/02/09
    エルシーこっわ
  • ひぼう中傷に「いいね」 訴訟で杉田水脈議員敗訴確定 | NHK

    個人をひぼう中傷する内容のツイートに自民党の杉田水脈衆議院議員が繰り返し「いいね」を押したことで、名誉を傷つけたかどうかが争われた裁判で、最高裁判所は9日までに、議員側の上告を退ける決定をし、杉田議員に賠償を命じた2審の判決が確定しました。 訴えを起こしていたのはジャーナリストの伊藤詩織さんで、自身をひぼう中傷するツイートに繰り返し「いいね」を押されてフォロワーに拡散され、名誉を傷つけられたとして、杉田水脈衆議院議員に賠償を求めていました。 1審の東京地方裁判所は「いいね」を押す行為について「非常に抽象的でさまざまな意味を持つ表現行為で、特段の事情がないかぎり違法とはならない」などと判断して訴えを退けました。 一方、2審の東京高等裁判所は「一般的に『いいね』は対象のツイートに好意的、肯定的な感情を示すものにとどまるが、伊藤さんへの批判を繰り返していた杉田議員は、名誉を傷つける意図を持って『

    ひぼう中傷に「いいね」 訴訟で杉田水脈議員敗訴確定 | NHK
    muchonov
    muchonov 2024/02/09
    コロッケの美川憲一物真似イラスト(by針すなお先生)みたいな写真使うのイクナイ/「日頃の行いから個々の行動の意図も推認できるよね」という高裁判決のロジックは、他のSNS関連訴訟(暇空他)でも重要なポイント
  • 杉田水脈衆院議員の敗訴確定 伊藤詩織さんへの中傷投稿に「いいね」:朝日新聞デジタル

    ツイッター(現X)上の中傷投稿に「いいね」を押されて名誉感情を傷つけられたとして、ジャーナリストの伊藤詩織氏が、自民党の杉田水脈・衆院議員に220万円の損害賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第1小法廷(安浪亮介裁判長)は杉田氏側の上告を退けた。8日付の決定。杉田氏の「いいね」を違法な侮辱行為と認め、55万円の賠償を命じた二審・東京高裁判決が確定した。 「いいね」を押すことが違法行為にあたるかが争われた訴訟が、最高裁で確定したのは初めて。 杉田氏は2018年、性被害を告発した伊藤氏を「枕営業の失敗」「売名行為」などと中傷した第三者のツイート計25件に「いいね」を押した。 二審で逆転

    杉田水脈衆院議員の敗訴確定 伊藤詩織さんへの中傷投稿に「いいね」:朝日新聞デジタル
    muchonov
    muchonov 2024/02/09
    この人はどのみち自民党ではもう先がない https://bit.ly/48aGuqv のだけど、こういう判決が出ることで維新に戻りづらくなるのは良いことだ(元々みんなの党→維新→次世代の党→自民党のデラシネだし)
  • セクシー田中さん脚本家「初めて聞くこと」に古市憲寿「単行本読んでなかったのか」(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース

    ドラマ「セクシー田中さん」の脚家、相沢友子さんが2月8日に投稿した芦原妃名子さん死去のコメントに対して、社会学者の古市憲寿さんが「単行も読んでなかったのかもと思うと、力が抜ける」と指摘した。 【写真】男性上司「セで始まってスで終わるものなーんだ?」 バイト仲間女性の模範解答に「カッコ良すぎるだろ」「完璧な返し!」 相沢友子さんは原作者、芦原妃名子さんが「必ず漫画に忠実に」「原則変更しないでいただきたい」と求めたドラマ化の経緯について「私にとっては初めて聞くことばかり」と芦原さんの意向を知らなかったと説明した。 一方、ドラマの放送前に発売された「セクシー田中さん」第7巻冒頭に、芦原妃名子さんが「キャラやあらすじ等、原作から大きく逸れたと私が感じた箇所はしっかり修正させて頂いている」「物語終盤の原作にはまだないオリジナルの展開や、そこに向かう為の必要なアレンジについては、あらすじからセリフ

    セクシー田中さん脚本家「初めて聞くこと」に古市憲寿「単行本読んでなかったのか」(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース
    muchonov
    muchonov 2024/02/09
    死人を増やしたいんだろか
  • 政府 技能実習制度を廃止し「育成就労制度」新設する方針決定 | NHK

    政府は技能実習制度を廃止して、新たに「育成就労制度」を設けるとした方針を決定しました。今の国会に関連する法案を提出することにしています。 政府は関係閣僚会議を開いて、有識者会議の最終報告書を踏まえた技能実習制度の見直し方針を決定しました。 それによりますと、今の技能実習制度を廃止して、新たに「育成就労制度」を設け、基的に3年で一定の水準に育成するとしています。 受け入れる職種は介護や建設、農業など、専門の知識が求められる特定技能制度と同じ分野に限るとしていますが、それ以外の職種についても今後、人材確保などの観点から追加するかどうか検討を進めるとしています。 また、これまで原則できなかった、別の企業などに移る「転籍」も同じ分野に限り認めるとした上で、最初の受け入れ先で働く期間を職種ごとに1年から2年の範囲で定められるとしています。 一方、新たな制度を通じて永住の許可を得る外国人の増加が見込

    政府 技能実習制度を廃止し「育成就労制度」新設する方針決定 | NHK
    muchonov
    muchonov 2024/02/09
    やっと行政が「わが国が外国人材から選ばれる国になる」と力関係の逆転を認識&実態に則して制度を改善する気になったのは良いことだけど、賃金・為替水準が現状維持なら中韓豪に採り負ける流れは止まらないと思う
  • 「2040年問題」本当の問題は親が死んだ後、社会性のない初老の子供が残される→「Z世代…あとは任せた…」

    やまもとやま(美少女) @mt_yamamoto_ 「ひとりでしにたい」、自由を謳歌してるようで子持ちにちょっかいかけずにはいられない独身の伯母さんのエピソードでFFが言ってた「風呂場で汁になって遺品にバイブ残しそうな女」とかいう悪口を未だに超えられてない。 pic.twitter.com/wXgB5quUrg twitter.com/mt_yamamoto_/s…

    「2040年問題」本当の問題は親が死んだ後、社会性のない初老の子供が残される→「Z世代…あとは任せた…」
    muchonov
    muchonov 2024/02/09
    正直『ひとりでしにたい』の問いかけの射程はこんなものではないので、未読の皆さんにはぜひ最新話までお読みいただきたいです
  • 食べログ逆転勝訴の決め手「別ロジック」の波紋

    「日全国のチェーン店にとって、非常に悲しく残念な結果であり、衝撃的な判決だった」 焼き肉店チェーンのオーナー、イム・ファビン氏。グルメサイト最大手「べログ」を独占禁止法違反で訴えた裁判(詳細はこちら)で、1年半前に「ジャイアント・キリング」とも言える判決を勝ち取り、一躍時の人となった。そのときとは打って変わり、1月19日は報道陣の前で厳しい表情を見せた。 2022年6月16日、東京地方裁判所は2019年5月に行われたべログ上の評点を算出するアルゴリズムの変更が優越的地位の濫用に当たるとし、被告べログ側に原告焼き肉店への損害賠償3840万円の支払いを命じた。 敗訴したべログ運営会社、カカクコムは即日控訴。弁護団には1審を担当した3名の弁護士に加え、「四大法律事務所」の一角、森・濱田松法律事務所から計6名を増員した。その中には地裁で会社間紛争を取り扱う、民事第8部の元トップ(部総括

    食べログ逆転勝訴の決め手「別ロジック」の波紋
    muchonov
    muchonov 2024/02/09
    (この記事読むだけだとそもそもあるかどうかもわからない)別ロジックが、確かにその時点から機能し始めていて、チェーン店ディスカウント以上に評点を影響を与えていたことの立証はいらないのかなあ
  • 盛り上がる発注者と「木造疲れ」の設計・施工者、広がるギャップなぜ?

    毎年、日経BP総合研究所で「建築物への木材の利用に関する調査」を行い、経年の変化を追っているのだが、最新の2023年調査では非常に興味深い結果が出た。発注者に当たる不動産事業者(デベロッパー)の「木造/木質建物」に対するポジティブイメージが、ここ3年間右肩上がりで推移しているのに対して、彼らの意向を受けるはずの設計者・施工者側は右肩下がりになっており、両者の「木造/木質建物」に対する意識に乖離(かいり)が生じているのだ。 設計者・施工者に、木材を活用した非住宅住宅(地上4階建て以上)について、当てはまると思うイメージを選んでもらった(出所:日経BP総合研究所)

    盛り上がる発注者と「木造疲れ」の設計・施工者、広がるギャップなぜ?
    muchonov
    muchonov 2024/02/09
    CO2排出関連ではスーゼネと地場ゼネの意識差・実力差が拡大してる。もうスーゼネ規模の案件だと受注のための必須要素。とはいえ木造大型非住宅物件は技術要件がタイトで現場管理も難しく、ジレンマなんだろうな…