青林堂に関連する一連の報道について。 創業者長井勝一氏および青林堂の株主総会より正式な認証を得て青林堂を受け継いだものとして、最近の報道について、きっちり申し上げる責任があると思い、ここに記すことにいたします。...
みずほ銀行で約一年前から進められてきた「DKB撲滅作戦」。部長級などの枢要ポストから旧第一勧業銀行(DKB)出身者を排除するとともに、昇格・昇給対象者を大幅に削減するものだが、大詰めにきてやや混乱しているらしい。作戦を指揮する旧日本興業銀行出身の人事部門トップ、石井哲・常務執行役員が次々と繰り出す無理難題に心身を蝕まれたのか、ナンバー2として実動部隊を率いてきた旧富士銀行出身の宇田真也・グループ人事部長が突如、顔面神経痛を発症。長期の戦線離脱を余儀なくされている。 人事部長がダウンした引き金とされるのは、石井氏が指示した「人事政策の抜本的改革」だ。現在の年功序列的人事制度を廃止し、完全能力主義の人材登用制度に切り替えるよう具体策を要求したという。旧DKB勢を一掃しつつあるとはいえ、行員数でみると旧三行の中で石井氏ら旧興銀勢は依然、劣勢だ。能力主義を前面に打ち出せれば「相対的に優秀な行員が
タレント・伊集院光(49)が14日、自らパーソナリティーを務めるTBSラジオ「伊集院光とらじおと」(月~木曜・前8時半)で、宗教団体「幸福の科学」の活動に専念することを表明した女優の清水富美加(22)を巡る騒動に関して意見した。 伊集院はデリケートな問題だけに自分のノートに「どちらの味方にもならないように気をつけよう」とメモ書きしたとした上で、「それにしても皆さんにちょっと聞きたい、訪ねたい、問いかけたいんですが、この芸能界の中からコメントがいっぱい出てくるじゃないですか。今なお仕事をして中堅、ベテランになっている人、いわゆる発言権が与えられている人の意見が、あまりにも“彼女は身勝手だ”“仕事を放棄して迷惑をかけるのはけしからん”というのが多いと思う。(その意見は)間違っているとは言ってないし…。でも、あまりにもそれ一色なことに気持ち悪さを感じる」と語った。 「芸能界という一般の会社と
財務省近畿財務局から国有地(大阪府豊中市)を近隣国有地の約1割の価格で買った学校法人「森友学園」(大阪市)の籠池泰典理事長が13日、朝日新聞の取材に応じた。財務局は地下のごみの撤去関連費8億円以上を差し引いた1億3400万円で同学園に売ったが、籠池理事長は実際に撤去にかけたのは「1億円くらい」と説明。国の見積額との開きが約7億円になる可能性が出ている。 国有地は国土交通省大阪航空局が管理していた8770平方メートル。財務局は2013年に売却先を公募し、森友学園が小学校用地として取得を要望。学園が10年以内に買い取るとした定期借地契約が15年5月に結ばれたが、基礎工事の掘削中に「地下に埋設物が見つかった」と連絡してきた学園と財務局との間で、16年6月に売買契約が結ばれた。 財務省の資料によると、近畿財務局はこの売買にあたり、不動産鑑定士が査定した更地価格9億5600万円から、国交省が積算した
東京の出版社の社員が労働組合を作ったところ解雇され、和解して復職してからパワハラを受けたとして、会社に対して2000万円余りの損害賠償を求める訴えを起こしました。 中村さんは3年前、職場で労働組合を結成したところ解雇を言い渡され、その後、労働委員会で和解が成立して、おととし、復職してからパワハラを受けたと主張しています。 営業職なのに外出や電話の使用を禁じられ、「バカだからできない」といった暴言を浴びせられて、うつ病になったとしていて、13日、会社に対して慰謝料など2000万円余りの損害賠償を求める訴えを東京地方裁判所に起こしました。 中村さんは現在休職中で、「漫画出版に携われることに高いモチベーションを持って入った会社でした。パワハラのない常識的な会社に戻ってほしい」と話していました。 青林堂は「訴状を受け取っていないので、コメントは差し控えます」としています。 青林堂は昭和37年に設立
1月の末、都内のある紅茶専門店が閉店を迎えてしまいました。こう言ってしまうとどの紅茶専門店かがすぐにわかってしまうのですが、まぁこの際いいでしょう。 このお店は私の家からはそれなりに距離があり、なかなか行けるところではありませんでしたが、紅茶の美味しさと何よりもクオリティの高いお茶菓子のためにたまに行っていたお店ではありました。 常連さんの多いお店ではあったものの、お茶菓子の美味しさから口コミが広まり、一見の方々もよく来られるお店だったように記憶しています。雰囲気もよく紅茶、お茶菓子のクオリティも高く、とてもいいお店でした。 この紅茶専門店の閉店の話を聞いたのは1月中旬頃、ある別の紅茶専門店で「○○さんが閉店するらしい」という話を聞いたことが始まりでした。そこから色々と情報を調べてみたところ、閉店自体は紛れもない事実であることがわかりました。そして、その情報の中には閉店に至る理由などが多々
スピン経済の歩き方: 日本ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日本ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、本連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあり、緻密な戦略があるのかという「スピン」に迫っていきたい。 先日、ザッピングをしていたテレビから流れてきた「議論」を聞いて背筋が凍りついた。 トランプ大統領の就任式に「史上最多」の人が集まったと大統領報道官がホラを吹いた、と米メディアが批判。そ
読書に限らず、何か行動を起こしたいときには抵抗の順番に環境をコントロールするとよい。 電車の中で読書が捗るという人は、恐らく本を開くことよりスマートフォンを眺めることのほうが抵抗が強いのだろう。 人によっては本を持ち歩いて鞄から出して両手を塞ぎながら読むということのほうが抵抗が強い場合があるので、一概に電車なら捗るというものでもない。 テレビやゲームなどの抵抗なくできるものが沢山ある自室内で読書を選択することは、他にできるものを我慢するストレスと戦う必要があるので、よほど読みたい本でない限り無理だと言って良い。 人間は誘惑の奴隷だ。そして誘惑は満たしても満たしても次から次へと生み出されるものでもある。 その中で必要な行動を選び続けるには、誘惑との距離という制約を自らが能動的にコントロールする以外にない。 ただ、この原則を理解できればかなりのものに応用することができる。 勉強、筋肉トレーニン
福岡県警小倉北署に所属する40代の男性巡査部長が昨年末、既婚者であるにもかかわらず未婚の女性と結婚披露宴を開いたとして懲戒処分(減給)を受けていたことが13日、関係者への取材で分かった。県警は、警察庁が定める発表の基準を満たしていないとして処分を公表していない。処分は今月9日付。 関係者によると、巡査部長は既婚者であることを隠して女性と交際し、昨年11月下旬ごろ、北九州市若松区の結婚式場で披露宴を開いた。披露宴に巡査部長の親族が1人も参列しなかったことから女性側の親族が不審に思い、巡査部長を問い詰めたところ既婚者であることを認めたという。 披露宴と同じ日に、巡査部長が自身の親族に「監禁されている」などと電話で助けを求めたため、驚いた親族が110番。警察官が駆け付ける騒ぎとなり、問題が明らかになった。 当時、巡査部長は同署交通課に所属していたが、問題発覚後は自宅で謹慎しており、県警が詳
見た目が好みの人と付き合うと別れるのが難しい - 壁に向かってフルスイング: http://ecochiko2.hatenablog.com/entry/2014/06/29/101658 ↑のブログに激しく同意してしまったので書く。 世の中で言われてるような「恋人は顔より正確で選ぶべき。長期的にはその方が幸せになれる。」というのをこれまで信じてきたしそうなろうとしてきたのだけど、 これまで付き合ってきた相手のことを思い出すとやっぱり、性格や趣味が合ってた彼女より見た目が好きだった方に未練が残っているし、 付き合うに至らずデートだけだった相手でも、見た目が好みの女性との方が楽しめている。 なんていうか、性格が合う相手ってすぐに自分との違いとか好きになれない所が目立ってしまって、倦怠期に入ったりちょっとトラブルがあった時にそれを乗り越えるだけの魅力を見つけにくい気がするんだ。 それに比べて、
米フロリダ州パームビーチのリゾート施設「マーアーラゴ・クラブ」で共同記者会見に臨む安倍晋三首相(左)とドナルド・トランプ大統領(2017年2月11日撮影)。(c)AFP/Nicholas Kamm〔AFPBB News〕 中東・アフリカの7カ国の国民の入国を一時禁止する大統領令を巡って、アメリカ国内でも、あるいは世界でもトランプ大統領への批判の声が渦巻いている。 またTPP(環太平洋パートナーシップ協定)からの離脱、国境税の創設、FTA(自由貿易協定)などの通商関係、中国やロシアとの関係など今後どういう手を打ってくるのか見通しが立たない中で、各国の首脳はトランプ大統領とどういう距離感で接していくべきなのか、頭を悩ましている。 異例の蜜月関係を構築した安倍首相 そんな中で異例の速さでトランプ大統領に接近し、蜜月関係の構築を最優先したのが日本の安倍首相である。 これに対して、アメリカのメディア
「給与が低くて将来や老後が不安」「人間らしい仕事がしたい」──日本が世界に誇るアニメの製作現場では、低賃金や法定勤務時間の超過といった問題が指摘されている。日本アニメーター・演出協会「JAniCA」が2015年に公開した報告書によれば、アニメの制作に関わる労働者の平均年収は、全国平均に比べて大幅に下回っているという。 一方、近年進化が著しい人工知能(AI)技術は、少子高齢化が進む日本おいて、労働力を補う一端を担えるのではないかと期待されている。問題が浮き彫りのアニメ業界にAIの導入が進んだら? アニメ業界の最前線にいるエー・ティー・エックスの岩田圭介社長が未来を語った。 アニメ制作は全てAIに代替できる? 岩田社長は、『新世紀エヴァンゲリオン』『ポケットモンスター』『NARUTO』『遊戯王デュエルモンスターズ』『ケロロ軍曹』『ヒカルの碁』『テニスの王子様』など数多くのヒット作品を生み出して
ワイ、102号室。103号室から夜の営みの声が漏れてくるんだが、狂気を感じる。 「あ~イクイクイクイク」 「誰とイクゥ?ッ」 二人で声を合わせて「○○/××(よく聞き取れないがおそらく名前)とイクぅ!!」 シーン......カァカァカァカァカァ...。っていう話。 翌朝、ゴミ捨てに行こうとしたら、二人がドアの前に立ってた。 「おはようございます~」ってめっちゃさわやかなのに…… っていう話を、101号室のおじさんにしたら、「えっ103号室って空き室じゃなかった?」とか言い出した。 しかも、「っていうか、谷口さんって結婚してらしたんですね!」って俺は独身だよ…… っていう話を、パソコンの日記に書いていたら、窓をバンバン叩かれた...... どうしよう、っていう話を、って、なったら、ピンポンなって101のおじさんが、 「どうした?バンバン鳴ってるけど」と声をかけてきたので 「えーっと、窓の外か
こんにちは、ファンキーじゃない方の加藤です。 明けてます。 明けきってます。 2017年です。2月です。 いや、待って。 まず2016年の話してもいい? あのね、私にもあったはずなんです。2016年が。 去年、電撃結婚された方々や、惜しまれきって解散した方々や、不倫を超暴かれた方々と同様。多分、同じ日数くらいの2016年があったはずなんです。 もう画素が荒いよ。 2016年の作りが、すごい粗削り。 思い出のクオリティーがね、低い。 たとえば、中居正広の2016年とかね、もうVR状態ですよ。 あれ、これ触れんじゃないかってくらいの臨場感だったわけなんですけど、 かたや、こっちサイド、紙芝居かなってくらいでね、5回くらい捲ったらね、2016年が終わったわけです。 もう、出会いもなければ別れもない。 オンラインゲームですら、協力プレーするこの時代に、 36年もこの東京というフィールドいっぱい さ
フィットネスジム「ライザップ」を運営するRIZAPグループは13日、フリーペーパーを発行するぱどを子会社化すると発表した。ぱどの第三者割当増資を引き受ける。約10億円を投じ、出資比率は71.11%になる。ぱどは読者層の多くが20~40代と、RIZAPの顧客層と重なる部分が多いという。グループ各社の広告を積極投入し、顧客の獲得増につなげる。13日付
1 FrontPageのAnonymousさん 54756 points 「地獄の火へと死体の山が落ちていくように見える風に形成された溶岩」スレより。 2 FrontPageのAnonymousさん 834 points ダークソウルの世界から飛び出してきた何かのようだ。 3 FrontPageのAnonymousさん 164 points >>2 アラジンの魔法の洞窟のようにも見えるよ。 4 FrontPageのAnonymousさん 27 points >>2 僕の第一印象もそれだった。 現実のダークソウルだ。 5 FrontPageのAnonymousさん 1322 points そしてこの女は幸せそうに山が積み上がっていくのを眺めているだけなのか?! 6 FrontPageのAnonymousさん 686 points >>5 彼女はカティア・クラフトだと思うよ。 彼女
中国・広州市で11日夜、春節の終わりを記念して、約1000機のドローンによる飛行ショーが夜空を彩った。
ツイッターで、『ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室』という書籍について、 #ダメ女教室 というタグを見つけました。 この書籍についての、また #ダメ女教室 タグでのツイートを読んでいるうちに 「これはもしかして、かつての私自身にオススメしてあげたい本では?」 「10年前の私みたいな人にはオススメなのでは?」 「ついでに、10年前の私みたいな男性にだってオススメなのでは?」 という気持ちが強くなりました。 以下は、この本の存在を知る1日前、くらいに書いていた文章です。 気持ちの整理のための走り書きで、公開しないつもりだったのですが タイミングの妙みたいなものを感じたので、アップしてみることにしました。 *** 昔から家庭科が苦手でした。 手先がとにかく不器用ですので、裁縫とかそういうのもそうなのですが(糸通しを使っても、なかなか針に糸が通せませんでした) 特に困難だったのが、料理です。
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