いま、急に気づいて、心底驚いたので、土曜日の真夜中にせっせとこれを書いています。 先日、NHKスタジオパークの「あまちゃん じぇじぇじぇー展」に行ったんです。 この展示会では、あまちゃん各種大道具小道具の展示に点在するように、「ヒビキからの挑戦状」というあまちゃんカルトQみたいなクイズが置かれています。 クイズは、全4回で構成。そのうちの3回で合格すると、特製あまちゃんノートがもらえるというルールです。 第一回は9/24〜9/29。第二回は9/30〜10/6、第三回は10/7〜10/13、第四回は10/14〜10/20。 つまり、何回もスタジオパークに足を運ばなくてはいけないのです。 そしてスタジオパークは入場料200円です。 だから、最初は「くそーNHKめ、小銭稼ぎやがって」と思い、全然全クリアする気にはなっていませんでした。 でもまあせっかくなので、ボチボチとクイズ解いてました。 クイ
朝ドラ「あまちゃん」おもしろいですね。例に漏れず、私も1話から毎日欠かさず見ています。そんなあまちゃんがファン感謝祭を催すというので往復返信はがき10枚を投函したところなんとその内1枚が当選したので、岩手県に行ってきました。 関西空港から仙台までLCC、仙台から盛岡まで新幹線。 仙台駅でとりあえず牛たん。 はやてたん可愛すぎわろた。車内も素敵だった。盛岡駅で秋田方面行きのこまちと切り離し。かっこいい。 イベントまで時間があったので、盛岡市内を少し散策。 宮沢賢治ゆかりの光原社に行きました。 喫茶店「可否館」で甘いもの摂取。ワインゼリー。 テイクアウトしたくるみクッキーがおいしすぎて売店でも買った。ほんとうにおいしい。ストックなくなってきたのでお取り寄せ考えてるレベルでおいしい。素晴らしい。 ファン感謝祭、ロビーでパネルや北三陸駅のセットの展示とかがあって楽しかった。 リアスです。 吉田です
NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』(月~土曜 前8:00 総合ほか)が1日、東京・渋谷の同局内で全撮影を終えた。ヒロイン・天野アキを演じた女優・能年玲奈は海女さんの衣装でクランクアップセレモニーに現れ、「いま待ち望んでいるのが『あまちゃん2』へのクランクインなので、(訓覇圭プロデューサーに向かって)よろしくお願いいたします」と3度も繰り返し、名残惜しそうに続編を熱望していた。 昨年10月19日に岩手県久慈市でスタートした撮影を振り返り、「海に潜ってウニをとるシーン。大丈夫かなと不安に思っていましたが、潜ってみると楽しくて。イカとか魚とかウニも“じぇじぇじぇ”ってほどたくさんいて、かわいくって、印象に残っています」と笑顔。「終わってみると、やっぱり、長くて、すごく最高な一年だったなって感じて、胸がいっぱいです」と話し、共演者やスタッフ、視聴者への感謝の言葉もたびたび口にした。 巷では「じ
今日の「あまちゃん」104回のラスト、奈落でのダンスレッスンで元気ロケッツの「Touch me」が流れました。 自宅で見ていた僕は、あまちゃんでまさかの元気ロケッツ!と物凄いテンション上がると同時に、妙な違和感を覚えたのでした。 「なんでここでこの曲?」と。 劇中の挿入曲はほぼクドカン自身による選曲らしいのだけど、 この「Touch me」は多分クドカン選曲してないんじゃないだろうかと思っています。 クドカンが選んだであろう「夏の扉」や「ゴーストバスターズ」などの80年代ポップスは、ドラマの時代感を演出し、懐かしさに加えて面白さを引き立てています。 「東京は夜の七時/ピチカートファイヴ」という、比較的最近の曲もあったけど、それも副駅長が東京をテーマにした歌を延々口ずさむというネタソングでした。 「銀河鉄道999」も「君に、胸キュン。」も「レディオ・ガガ」も、すべての歌は脚本に添うように選ば
ことはことのは 夢小説は他のサイトさんで書かせていただいてるのでこちらは日々の雑記など書けたらいいなーと思ってます。 よろしくお願いします。 7月17日(水)放送 ミズタクの萌え部分を書き起こしてみました。 所々おかしいところがあるかもしれませんが何度も読み返してミズタクを思い浮かべて共に悶えましょう(笑)。 --------------------------------------------------------- アキちゃんと忠兵衛さんが話していると息を切らしながらミズタク登場 アキ「じぇ!」 ミズタク「なぜ…なぜ出ない 電話に 君は。 アキ「え?」 ミズタク「出て 電話に!」 ミズタク「出れなかったら すぐ折り返して!」 アキ「すみません。」 ミズタク「頼むよ ホント。」 アキ「えっ?そのために」 忠兵衛「わざわざそのために来たんですか?」 ミズタク「いや 明けましておめでとう
架空の番組「夜のベストヒットテン」司会者にふんする糸井重里と清水ミチコ 現在放送中のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」に、糸井重里と清水ミチコがゲスト出演することが明らかになった。二人は1980年代に一世を風靡(ふうび)したという設定の、ドラマオリジナルの架空の歌謡番組「夜のベストヒットテン」の司会者を演じる。15日~20日放送の第16週「おらのママに歴史あり 2」に登場する。 「あまちゃん」で大ブレイク!能年玲奈フォトギャラリー 歌謡番組「夜のベストヒットテン」は、能年玲奈演じるヒロイン・アキの母・春子(小泉今日子)の回想シーンに登場。「糸井さんとはよく一緒にカラオケに行くのですが、今回『あまちゃん』の中で、まさかこんなふうに二人が並んでマイクを持てるなんて、夢のようでした」と振り返った清水は、お団子頭が印象的な女性司会者にふんしており「特にわたしがやった某有名司会者役は、昔からあこがれ
驚いたときに出る岩手の方言「じぇじぇ(げげ)!」が私生活でも飛び出すほど役に入りきっている能年玲奈。極めた白目も、こっそり披露してくれました=東京・渋谷(写真:サンケイスポーツ) NHK連続テレビ小説「あまちゃん」(月〜土曜前8・0)でヒロインを演じる女優、能年玲奈(19)が奮闘中だ。祖母の後を継いで海女(あま)になり、やがて地元のアイドルになっていく女子高生役で、素潜りはもちろん、ヒロインの“白目をむく癖”をマスターするなど体当たりで撮影に臨んでいる。「ほれぼれするようなカッコいい役者さんになりたい!」。追いかける背中はやはり“おばあちゃん”だ。 【写真で見る】ロックフェスで得意のギターを初披露した能年玲奈 「白目ができるようになったんですけど、私の顔が黒目で成り立っているので、黒目がなくなると『誰だろう』みたいな」 質問を受けると「はっ!」と息を吐き、礼儀正しく背筋をピンと伸ばす。
よくきてけさった! 北三陸市 海と山に囲まれた北三陸市で、「北の海女」「北三陸鉄道」「南部ダイバー」「ウニ」 「まめぶ汁」そして、四季折々の風景をご堪能ください。
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