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2014年4月15日のブックマーク (6件)

  • SNSにおける「『オラのことかー(怒)』問題」について - mon_sat at Co-Edo(半年前の自分への教科書 / 別院)

    おっすオラ悟空(嘘) というわけで今回もCo-Edoブログ朝会で書いています。 FacebookやTwitterという、気軽に自分の気持や意見を吐露できる機会ができて久しいですが。 たまに面倒なのが、つぶやいたことに対して、その対象者じゃない人が自分のことと勘違いしてキレるというケース。 「いやそれあなたに対して言ったわけじゃないんですけど」とか「まあたしかにあなたも当てはまるかもしれませんが、なんというか一般論として言ったにすぎなくて、別にあなただけのためにつぶやいたわけではなくてね」とか。 ドラゴンボールの有名なシーンで以下のようなものがありますよね。 フリーザにはむかう悟空に対し「いいだろう!!!こんどはこっぱみじんにしてやる。あの地球人のように!!!!」と言ったところ、クリリンのことを指した発言にもかかわらず自分に対しての発言と勘違いしてキレるシーン。 SNSではよくある光景ですね

    SNSにおける「『オラのことかー(怒)』問題」について - mon_sat at Co-Edo(半年前の自分への教科書 / 別院)
  • 望まない配属や仕事内容…入社して早々「この会社と合わない…」と思ったら

    この春、学校を卒業して新社会人となった皆さん、おめでとうございます。 早速水を差すようですが、働き始めるということは、自由な学生生活から、社会人一年生として世の厳しさを身をもって知る、人生の節目となります。 そしてどんな職業に就く人でも、遅かれ早かれ「自分はこのまま働いていて大丈夫なのだろうか」と悩む日が来るでしょう。 仕事でトラブルに遭ったとき、望まない配属先に回されてしまったとき、「お給料はガマン料」と考え、仕事とプライベートを完全に切り離すことが出来るのならいいのですが、全員がそう割り切れる訳ではありません。仕事へのやる気が低下してしまった時に、自分で仕事へのモチベーションを調整できる能力というのは、働く環境の厳しさが増している現代だからこそ、ますます重要となっています。 『「このままでいいのか」と迷う君の 明日を変える働き方』(金井壽宏/著、日実業出版社/刊)は、大学で経営学を教

    望まない配属や仕事内容…入社して早々「この会社と合わない…」と思ったら
    muhimebiko
    muhimebiko 2014/04/15
    逃げグセついたら簡単に取れないよう。
  • モテるための飯屋講座

    30代になってめし屋のチョイスが 女性と仲良くなるのに重要すぎることに気がついた。 それを意識して選択するようになってから、 それまでの自分と比べて格段に成約率上がったので、 意中の女性が居る男性諸氏は参考までにどうぞ。 ●チェーン系のダイニングは絶対に避ける チェーンのお店はマーケティングの産物のため個性が乏しく まずくもないが、さして旨くもないものしか出さない。 大概は感動させられないし、お店選びを手抜きをした思われてしまう。 ●雰囲気重視の店は1軒目には使わない http://matome.naver.jp/odai/2137602311595513501 いわゆる、こういうチョイス。 男の下心が丸見えで、いきなりだとかなり気持ち悪い。 あと大概この手のお店は雰囲気重視で、味がそこそこな場合が多い。 ただし2~3軒目のチョイスとしてはアリなので知識としては抑えておく。 ●必ず下見をす

    モテるための飯屋講座
    muhimebiko
    muhimebiko 2014/04/15
    美味しい料理の記憶の共有は幸せだし、同姓同士でもこの心遣いができるように心がけたいものです。「お金がない」「めんどくさい」で終了するのは寂しいですし……。
  • 言葉としては知っていてもちょっと分かりにくい写真用語の感覚的な理解に挑んでみる

    「ブラケティング」を活用して、イメージをつかむ カメラの「ブラケット」という機能、意外と便利なんだが、あまり知られていなかったりもする。 どういうものかと言うと、一回のシャッターで、設定を変えた何枚かの写真を撮るというもので、例えば露出のブラケティングなら、カメラが適正と判断した通常の露出に加え、明るくしたもの、暗くしたものをそれぞれ撮影してくれる。 自分のイメージ通りに撮る。これがなかなか難しく、カメラに慣れている人ならばとにかく、普段オートでとることが多い人にとっては、露出や絞り、シャッタースピード、ホワイトバランスなど、さまざまなカメラの設定の「どれをどの程度変えると、イメージした写真に近づくか」というのを感覚的に理解するのは、かなり難しい。 そこでカシオはさまざまな組み合わせのブラケティング機能を用意することで、デジタルフィルターのようなデジタル処理ではなく、あくまでも写真としての

    言葉としては知っていてもちょっと分かりにくい写真用語の感覚的な理解に挑んでみる
  • 座薬に針混入 ノバルティスファーマが警察に届け出 - MSN産経ニュース

    痛み止めなどに使われる座薬に金属針が混入していたとして、座薬を販売するノバルティスファーマ(東京)は14日、埼玉県警に届け出たと発表した。包装に穴が開いたことなどから製造後に混入した可能性が高いといい、同社は「使用する前に確認してほしい」と呼びかけている。 同社によると、同社の座薬「ボルタレンサポ」を医師から処方された患者が9日、「座薬を包んでいる金属シートに針が刺さっていた」と埼玉県内の薬局に届け出た。アルミ製のシートには穴が開いていた。使用前に気づいたため、けがはなかったという。 同社は工場では針状の部品を使っておらず、製造工程で混入した可能性は低いとし、製品の回収などは行わないとしている。

    muhimebiko
    muhimebiko 2014/04/15
    アッー!
  • 「面倒くささ」という敵を打倒する、3つのマインドコントロール法 - ゆーすとの日記

    「面倒くささ」というのは、僕にとって生産性における最大の敵だ。 家事や大学の課題など、①やらなければならないこと②やったほうがいいこと③やらなくてもいいことの3種類を日々こなしたりこなさなかったりしているわけだが、つい③ばかり(つまり遊びばっかり)に気を取られてしまう。そして②はおろか①でさえ手につかないことが多々ある。 生産性とは言ったがめんどくささに負けて何もしないと分母は0なので、非効率とか以前の問題かもしれない。 そんな僕が「打倒・めんどくささ」のために考案した、3つの方法を紹介しよう。これを使えばめんどくささなど恐るるに足らずである。 バニシング・マイ・ハート法 割とスタンダードな方法だろう。「バニシング・マイ・ハート法」である。 読んで字の如く、心を消してしまえ、といわけだ。心を静め邪心を除き、無の境地に達するのだ。そして淡々と、目の前のタスクのみに集中する。 何か始めようと思

    「面倒くささ」という敵を打倒する、3つのマインドコントロール法 - ゆーすとの日記