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ブックマーク / kotoripiyopiyo.tumblr.com (2)

  • 「どうせ僕なんて」病 - 小鳥メモメモ

    親しく仲良く遊んでいた間柄だったとしても、ふとしばらく会わなかったり、メールやチャットや電話のやりとりをしなかったり、あるいは最近だとFacebookでいいね!やコメントがつかなくなったりTwitterでRTやレスが来なくなったりすると、ほとんど大丈夫なんだけど、やはりかすかに頭の隅で、この「どうせ僕なんて病」が頭をもたげる。 どうせ僕なんて、もう別に飽きたんでしょ。 飽きたから距離置きたくなったでしょ。 こちらから誘っても迷惑がられるでしょ。 特に相手が年下や異性(恋人ではなく友だち)の場合に、発病が顕著になる。 初対面や、2〜3回くらいしか会ったことない相手でも、相性によってはそう感じることがある。 面識が少なく、かつこちらが「この人は凄い人だ!」と感心していると、そう感じることが多いように感じる。感じるばかり言ってるな。 プライドがブラックボックス内で歪み、このような形で噴出している

    「どうせ僕なんて」病 - 小鳥メモメモ
    muhimebiko
    muhimebiko 2013/04/11
    あるある過ぎて心が痛くなりました。嫌われるのが、怖いのです。
  • 文章表現が下品なものは読まなくていい - 小鳥メモメモ

    「一般的に言って、僕が考える「これは読まなくていい」という類の解説・評論は、 1.妙に細かいところまで、重箱の隅をほじくるようにして取り上げ、しかも断定的に決めつけているもの。 2.「君ら素人にはわかるまいが、実はこうなんだ」という態度で、見下ろすように書いているもの。 3.やたら引用の多いもの。 4.「これは良い」「これは悪い」ということを、白か黒かであまりにもはっきり決めつけているもの。 5.理解不能な専門用語をしりばめて、いったい何を言っているのかわからないもの。 6.逆にすらすらと、すべてが明快単純に説明されているもの。 7.なんでもかんでも、それにつけても「自説」にあてはめてしまうもの。 8.文章表現が下品なもの。 9.(ほめ方けなし方が)過度に感情的なもの。」 これは、村上春樹が1996年に書いた文章である。 昨今の一部のブログ記事、一部のはてブコメ、一部のツイートなどに、とて

    文章表現が下品なものは読まなくていい - 小鳥メモメモ
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