Googleで次世代SaaSを体験 - Google Docs & Spreadsheets, Notebook
Googleで次世代SaaSを体験 - Google Docs & Spreadsheets, Notebook
Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode
米Microsoft Corporationは8日、Word文書に電子的な“墨塗り”を施して情報漏洩対策を支援する「Microsoft Office Word 2007」(以下、Word 2007)用アドオン「Microsoft Office Word 2007 Redaction Add-in」のBeta版を無償公開した。動作にはWord 2007のBeta 2 Technical Refresh版(以下、Beta 2 TR)と.NET Framework 2.0が必要。なおWord 2007 Beta 2 TRを含むOffice 2007 Beta 2 TRの入手方法については、下記URLにある本日の記事を参照してほしい。 Word文書をメールやWebサイトなどで配布する際、文書内の一部に含まれる機密やプライバシーに関わる情報を隠したいことがある。このとき、文字と同色の“マーカー”機能
OpenOffice.orgといえば、いわずと知れた統合オフィスアプリケーションだ。最近ではODFをめぐって話題にのぼることも多い。JOOConverterはJOOConverterはOpenOffice.orgを使ってデータ変換を実施するためのJavaライブラリで、JavaとOpenOffice.orgを結びつける面白いアプリケーションだ。 JOOConverter 2.0.0登場 Art of Solving, Mirko Nasato氏は13日(米国時間)、JOOConverterの最新版となるJOOConverter 2.0.0を公開した。JOOConverterはオフィスドキュメントの変換を実施するJavaライブラリ。GNU LESSER GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2.1のもとで公開されているFLOSS(Free/Libre/Open-Sour
マイクロソフトは4月20日、企業向けに年末に発売予定の「Office 2007」の概要をパートナー企業向けに公開した。各ソフトはユーザーインタフェース(UI)を一新し、使える機能をタブで切り替えて分かりやすく表示するようにしたほか、グラフ作成などのグラフィックス機能を10年ぶりに刷新するなど、3年ぶりのメジャーアップデートにふさわしい内容になりそうだ(関連記事参照)。 Office 2007は、2003年10月に発売された現行製品「Office 2003」以来のメジャーバージョンアップ。中核となるワープロ「Word」、表計算「Excel」、プレゼンテーション「PowerPoint」、データベース「Access」のほか、Tablet PCの手書き機能を活用できる「OneNote」、「FrontPage」の後継製品となる「SharePoint Designer」、Microsoftが買収したP
Web Office wave Started - GetSpot Now こちらできれいに纏められていたのでご紹介。 WebでWord Web上でドキュメントを作成したり、誰かと文書を共有したり。 Writeboard Writely Zohowriter RallyPoint WebでExcel Web上で表計算したり、誰かと表を共有したり。 iRows Num Sum Numbler WebでPowerPoint Web上でプレゼン作ったり、誰かと資料を共有したり。 Thumbstacks Soapbx WebでOfficeスイート これだけでホントは十分かも。 Thinkfree gOffice 新しいサービスが登場したら追加していきます。
最近いろんなWebサービスがリリースされてますが、 ようやくOffice(Word、Excel、PowerPoint)の作業をWeb上で実現できるサービスが出揃ったようなのでちょっとまとめてみます。 Web上でWord - Writely Google ドライブ - 1 か所であらゆるファイルを保管 Support Browser IE 5.5+ (Windows) Mozilla 1.4+ (Mac & Windows) Firefox 1.0.6+ (Mac & Windows -- except for 1.5b1 on the Mac) Web上でドキュメント作成が行えるサービス。 そのほか、作成したドキュメントを他の人と共有したり、Webページとして公開したり、既存のWord文書などをアップロードしたりと、かなり何でも出来ちゃいます。 Web上でExcel - Numbler h
Microsoftは米国時間2月15日、Officeの次期バージョンに関する詳細な情報を明らかにし、家庭向けのバージョンやサーバベース製品、ハイエンドのエンタープライズバージョンを追加する計画を発表した。 また、Microsoftは一部の新製品の価格も明らかにした。同社によると、次期Officeの価格は企業向け、消費者向けとも、これまでの各バージョンとほぼ同じになるという。 「価格設定の点で大幅な変更はないと見込んでいる」と、Microsoftのインフォメーションワーカー部門グループプログラムマネージャParri Munsell(は述べている。たとえば、「Office Standard」の価格は399ドルに、「Office Professional」は499ドルになる。また、大方の予想通り、これまで「Office 12」(開発コード名)と呼ばれていたバージョンの名称は、2006年後半の出荷
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く