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2022年1月26日のブックマーク (3件)

  • 新規事業のアイデアは「マイナス」を見つけること

    藤野英人さんの「おいしいニッポン 投資のプロが読む2040年のビジネス」というを読んだ。 悲観論が山積している現在の日に対して、20年後、2040年というロングスパンで見た場合、すでに新しいビジネス機会(おいしいニッポン)の芽が育ち始めているのではないか?ということを、著者自身が投資されているベンチャー企業等を例に紹介されているである。 もちろん、藤野さん自身が日の成長企業に投資するビジネスをされている立場だということは理解した上で、僕自身、さすがにここまで「日オワコン」風潮が出回ると、そろそろ新しい成長トレンドが出てくるんだろうなぁ、と思っていたので、とても興味深く読ませていただいた。 このの中でも紹介されているが、悲観論が強い日の未来において、どのようにして新規事業のアイデアを探していくべきか、ヒントとなる考え方を僕なりに整理してみたので、紹介したいと思う。 結論)新規事

    新規事業のアイデアは「マイナス」を見つけること
    muneking
    muneking 2022/01/26
    藤野英人さんの新刊を読んで、新規事業のアイデアの探し方について、僕なりに整理してみました。ピンチはチャンス。Be positive.
  • 【保存版】Instagramマーケティングに関する戦略設計ガイドブック ~基礎から応用まで~|ライスカレー🍛川上

    こんにちは、ライスカレー製作所の川上(@okyaaaann)です。 弊社では企業向けのInstagramマーケティング支援事業を展開していたり、自社で「シンプルホーム」という住まい・暮らし系のInstagramメディアを運営していたりします(2019年5月現在フォロワー数25万人以上)。カレー事業は一切やっておりません。 今回、企業がInstagramマーケティングを行う際の基礎的な部分から応用的な部分まで、個人的な解釈にはなりますが少し網羅的にまとめてみました。このnoteを読んで「お、これは参考になったな~」と少しでも思ってもらえたら、Instagramマーケティングで困っているお知り合いや友人SNS担当者の方のお役にも立つかもしれないので、またぽちっとシェアとかしてもらえると嬉しいです。 少々長文となってしまいましたが、少しでもみなさんにとって参考になれば幸いです。 =======

    【保存版】Instagramマーケティングに関する戦略設計ガイドブック ~基礎から応用まで~|ライスカレー🍛川上
  • 「楽天からは10年前に撤退」北欧、暮らしの道具店が"月間200万人"の心をつかみ続ける理由 「私たちみたいな誰か」がターゲット

    読み物は月80ペース、動画や音声も発信 雑貨や衣料品のオンライン販売などを手がける「北欧、暮らしの道具店」は、2007年の開店から約15年で、月間200万人の顧客を集めるサイトに成長した。その特徴は、読み物や動画、音声といったコンテンツと、物販を組み合わせるという巧みな戦略だ。ECサイトでもあり、同時にメディアでもあるという独自のビジネスモデルはどのように確立されたのか。運営するクラシコム代表の青木耕平さんと、共同創業者の佐藤友子さんに聞いた。 ネットを介して顧客と直接つながるD2Cモデルでありながら、商品を販売するだけにはとどまらない。雑貨やオリジナルのファッションアイテムを暮らしの中にどう取り入れればいいのか、月80ペースでリリースする読み物(ウェブ記事)を通して伝えている。動画や音声などのコンテンツにも果敢に進出。YouTubeチャンネルの登録者数は約48万人、ポッドキャストの再

    「楽天からは10年前に撤退」北欧、暮らしの道具店が"月間200万人"の心をつかみ続ける理由 「私たちみたいな誰か」がターゲット