タグ

2022年4月20日のブックマーク (3件)

  • ネーミングには気をつけよう、事前チェックに便利な5サイト

    人気ユーチューバーでもあり実業家でもあるヒカルさんが、あるユーチューブ番組の軌道修正を発表しました。あたらしいユーチューブ番組をたちあげるさい、番組名で法律的な問題があったとのこと。調べてみると商標がどうやらかぶっていたようです。新しいサービスを考えるとき、かぶらないようにするためのコツもご紹介します。 人気ユーチューバーば軌道修正を発表 >>朝倉未来&ヒカル共同プロジェクト、権利問題でタイトル変更に 新タイトルを急きょ考案|秋田魁新報電子版 経緯として、「ミライエ」というタイトルは別の会社が商標をおさえており、YouTube番組としての使用許諾を取れると予測してこれまで進んできたが、交渉が決裂。担当者は「完全にミスです」「私が甘い考えだった」と2人に謝罪した。使用料を払えば使える可能性もあるが、今回のプロジェクトの規模では収まらない規模であることも明かした。 ヒカルさんたちは商標がとれて

    ネーミングには気をつけよう、事前チェックに便利な5サイト
  • SNSで「無邪気に」感想が言えない…Z世代の「奇妙な謙虚さ」(稲田 豊史) @gendai_biz

    映画やドラマなどの動画を初見で「倍速視聴」「10秒飛ばし」する習慣が広がる背景について考察した筆者の記事「映画を早送りで観る人たち」シリーズ(全9回)は昨年、SNSで大きな話題になり、テレビなどのメディアにも取り上げられた。それだけ世間の関心が高いテーマであることを改めて実感した次第である。 先日、同シリーズに追加取材と大幅な加筆を行った『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形』(光文社新書)というを出した。同書中、倍速視聴積極派のひとりとして登場するのが、ゆめめさんだ。 彼女は1995年生まれの、いわゆるZ世代。1974年生まれである筆者の“常識”からすれば、その視聴スタイルは驚くことばかり。対談の後編となる今回は、倍速視聴を“せざるをえない”Z世代のメンタリティを深堀りする。 Z世代の“奇妙な謙虚さ” 稲田 書を読まれて、つまり自分たちの行動が2

    SNSで「無邪気に」感想が言えない…Z世代の「奇妙な謙虚さ」(稲田 豊史) @gendai_biz
  • 「インバウンド」なマーケティングの体現者であれ。HubSpotブログの裏側 | メソッド | 才流

    トピックは四半期ごとに候補を洗い出し、そこから一定の検索ボリュームがある、かつHubSpotとして価値提供できる余地があるものを選定します。トピック候補は市場のトレンドや競合の動き、HubSpotが今期注力したい製品などから洗い出すだけでなく、お客様の声をひたすら聞いて回って抽出しています。 検索トラフィックを向上させるためには、結局検索ユーザーがなにを求めているのか、つねに理解しようとする動きを止めないことが欠かせません。そのため商談の録画音声を聞いたり既存顧客にヒアリングしたりと、お客様がいまどんな課題感を持っているのかしっかり拾うようにしていますね。 ―― 参考までに、トピッククラスターモデルを実践するなかで失敗したエピソードがもしあれば教えていただけますか。 1つのトピッククラスターが大き過ぎていろんな検索意図が混ざってしまい、結果として誰向けに何を伝えたいのかよくわからないトピッ

    「インバウンド」なマーケティングの体現者であれ。HubSpotブログの裏側 | メソッド | 才流
    muneking
    muneking 2022/04/20