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2010年7月12日のブックマーク (3件)

  • Twitter Bot を Google App Engine に移した件

    とにかく無価値なBotですが、そんな無価値なBotのためにRackspace Cloudのインスタンス代(約1円/時間)を払うのももったいないと言うことでGoogle App EngineへBotを移行させてみました。 もともとUbuntu Server上で動かしていたBotは Pythonで組まれたスクリプト 形態素解析に MeCab 定期実行はCron という構成でした。 Google App EngineはネイティブにPythonを動作させることの出来る希有なサービスですので移行は非常に単純でした。ほぼコピペ。 このほぼというのがミソで、一部追加しないといけないことがあるそうなので、素直に追加しておきましょう。 ちなみにキモの python-twitter は 0.6 を使用していますが、Api クラスにおいてファイルキャッシュを使っているために、素のままでは GAE で使えません。

    Twitter Bot を Google App Engine に移した件
  • GAEとPythonで、Pharma_botを作り直した - ループスライダー

    Twitter, PythonPharma_botというTwitter上のボットを以前に作りまして、半ば放置していました。すみません。。以前は、nyubachiの家のPCのFirefoxが立ち上がっていてTwitterPharma_botのアカウントで開いているときのみ作動する、という、シェフのきまぐれメニューみたいなボットだったのですが、この度Google App EngineとPythonの力によってよみがえりました。(おおげさ) Pythonを勉強し始めたばかりで文法もよく分からず、ググりまくってなんとか動くようにはなりました。特に日語の文字化けで苦しめられた…。 twythonというモジュールを使わせていただきました。 # -*- coding: utf-8 -*- import simplejson import twython import random import c

  • iPadでFlashコンテンツを実行する·Frash MOONGIFT

    FrashはiPad用のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。最近はJailBreakをする需要が少なくなってきている。標準環境下で提供されるアプリも高性能なものが多く、無理にJailBreakして文鎮(iPadの場合はお盆?)化しても面白くはない。 バナーはFlash。アニメーションもきちんと再生される。 だがJailBreakしないとたどり着けない領域があるのは確かだ。例えばWiFiでiTunesとの同期を可能にするWiFi SyncやiPhone向けアプリを強制的にiPad対応にするFullForceなど便利なものは多い。そしてJailBreakする欲求をさらに高めてくれるのがFrashだ。 Frashをインストールすると、iPadのSafariでFlashコンテンツが再生できるようになる。もちろん限られた範囲内での再生にはなるが、バナー程度であれば十分に再生可能だ。ネットワ

    iPadでFlashコンテンツを実行する·Frash MOONGIFT