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ブックマーク / labs.gree.jp (8)

  • モバイルゲームにおけるマスターデータ運用事例 | GREE Engineering

    こんにちは。Wright Flyer Studios部のにしだ(@hosi_mo)です。LINE タワーライジングのメインプログラマを担当しています。 こんかいは趣向を変えて、“モバイルゲームにおけるマスターデータ運用事例"という題で、タワーライジングでのマスターデータの運用まわりについてお話しいたします。 ゲームの実装はこちらを参照ください。slideshare : http://www.slideshare.net/greetech/towerrising ※この投稿は GREE Advent Calendar 2015の18日目の記事です。 マスターデータとは マスターデータとは、ゲーム内で不変の共通パラメータ群のことを指します。モバイルゲームにおいては、アプリのバイナリアップデートをせずにゲームに反映できるよう、起動時に最新のマスターデータを引っ張ってくることが多いです。Excel

    モバイルゲームにおけるマスターデータ運用事例 | GREE Engineering
  • OpenSTF の導入によるゲーム開発への貢献 | GREE Engineering

    GREE Advent Calendar 2015 の8日目担当の @ma3tk です。QualityAssurance 部で QA エンジニアという職種をやっています。 日も昨日に引き続き QA についてのお話です。 昨日のやまもとさんのグリーのテストエンジニアとテスト戦略という記事で、弊社の QualityAssurance 部の体制や Web ゲーム領域と新規事業領域の品質保証について言及されていますので、そちらも合わせてご覧いただけると幸いです。 さて、この記事では「多数の端末で実機テストする際に便利な社内サービスを提供していること」についてご紹介したいと思います。 その前に QA エンジニア とは何なの? 一言で言えば、「プロダクトの生産性と品質向上に対し、技術面から支えるエンジニア」です。 ゲーム開発はここ数年でより品質の高いものを提供する必要があり、複雑化・長期化してきてい

    OpenSTF の導入によるゲーム開発への貢献 | GREE Engineering
  • Unityで開発しているゲームの単体テストをCI環境で運用している話 | GREE Engineering

    こんにちは。Quality Assurance部で新規開発プロダクトの品質保証を担当しております@haruna_nishiです。このエントリーは「GREE Advent Calendar 2015」21日目の記事です。 昨年も21日目に「開発チームから激モテ!ネイティブゲーム時代の愛されQA」というタイトルでアドベントカレンダーを書かせていただいたのですが、今年は私が開発チームの中で実際にどのようなことを行っているのか具体例を挙げて紹介致します。 新規プロダクト開発におけるテストエンジニアリングの取り組み 題に入る前に、今一度Quality Assurance部としてのテストエンジニアリングに対する取り組みを紹介させてください。 Quality Assurance部の中でも、Product Operationグループ(Webゲーム、新規事業を軸に品質保証を担当しているグループ)としての技

    Unityで開発しているゲームの単体テストをCI環境で運用している話 | GREE Engineering
  • イノベーションが失われた組織から脱却する10のルール | GREE Engineering

    こんにちは! ガレージスタジオ部  岸田崇志です。 記念すべき『GREE Advent Calendar 2014』1日目の記事となります! GREE Engineers' Blogを書くことに憧れて入社したのですが、5年半経ってようやく夢が叶い感慨深いです。 と、前置きはさておき、題に入らせていただきます。 ここ数年大ヒットが生み出せていないグリーですが、会社が大きくなる中でゲームが作りにくい組織になっていました。 そこで、その課題と現在行っている取り組みについて紹介させて頂きたいと思っています。 めっきりクリエイティブなイメージが薄くなってきたグリーかなと思っているのですが、 「グリーらしくない!」と言われるゲームを作ることが私の狙いの一つでもあります。 過去の自分を振り返り会社が大きくなる中で、自分自身の至らないところもあり以下の様なケースがあったかと思っています。 今までの課題事

    イノベーションが失われた組織から脱却する10のルール | GREE Engineering
  • Integrate GREE Platform SDK into your cocos2dx game for Android | GREE Engineering

    HOMEInfoIntegrate GREE Platform SDK into your cocos2dx game for Android Hi everyone, I'm kazuma from GREE. I have a strong interest in cross-platform development tools that allow developers to write code once and deploy to multiple platforms. Integrate GREE Platform SDK into your cocos2dx game for Android (will support iOS in the future) This guide provides step-by-step instructions on how to inte

    Integrate GREE Platform SDK into your cocos2dx game for Android | GREE Engineering
  • GREEにおけるJenkins, その3 | GREE Engineering

    こんにちは、エンジニアの岡崎(@watermint)です。今回はGREEにおけるJenkins導入1年半のなかでの、反省点とこれから導入する方へのおすすめを紹介します。 GREEでのJenkins(当時はHudson)導入は、最初、岡崎の個人的な導入から始まりました。そこから徐々に利用してもらえるプロジェクトが増えて、いまや開発には欠かせないシステムに成長しました。今回は、この1年半でのJenkins導入の反省点と、これから導入される方へのTIPSをご紹介します。 ジョブの命名規則 Jenkinsに登録されているジョブも100を超えるようになってきた昨今、そろそろてこ入れをしたい問題です。 ジョブは1画面に収まる程度であれば、Jenkinsダッシュボード画面でも難なく目的のジョブを探し出したり、ジョブの状態を確認することが出来るのですが、さすがにジョブを探すためにスクロールをしなければなら

    GREEにおけるJenkins, その3 | GREE Engineering
  • 多人数開発で Git を使う場合の環境構築 | GREE Engineering

    こんにちは、インフラやってる sotarok です。最近、社内でも「sotarok は そーたろっくと読む」という誤解が広がっていましたので改めて自己紹介しますと、sotarok と書いて「そーたろー」または「そーたろー・けー」と読みます。ロックしてないのでよろしくお願いします。 今日は、Git の話です。 GREE ではずっと Subversion を使っているという話を、以前開発環境の話をしたときに少し触れたことがあります。Subversion での運用方法も、GREE では割と面白い運用をしているのでその話もどこかでしたいのですが、まあ、それは今回は置いておきましょう。どこかで聞いてください。 GREE もその昔 CVS から Subversion に移ったのですが、時代は流れるもので、いよいよ Git 化という流れがきています。Subversion と Git の違いを今更あえて挙

    多人数開発で Git を使う場合の環境構築 | GREE Engineering
    murapong
    murapong 2012/02/08
  • グリーの開発環境(歴史と概要) | GREE Engineering

    こんにちは。グリーでインフラ的なお仕事をしているsotarokです。今回は、グリーの開発環境についてお話します。 グリーの開発環境 開発環境どうするか、という問題はエンジニアリングをしている会社であれば誰しも一度は悩んだことのある問題だと思います。開発環境の作り方は、会社やサービスの規模、事業の形態などによって様々ですし、割と小さな規模から「歴史的な経緯」を経て成長してくることが多く、これといったスタンダードがあるわけでもありません。 グリーでも初期の頃から、いくつかの経緯を経て現在の開発環境があります。これは、特に画期的な開発環境やスタンダードに合わせてつくったわけではなく、日々の業務のなかで、あれこれ困ったことやより便利にしたいことなどを解決していくうちに作り上げられたものです。 今回は、グリーの開発環境の移り変わりと、今後の開発環境づくりについてお話させていただきます。 初期の頃の開

    グリーの開発環境(歴史と概要) | GREE Engineering
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