projects year 2008200920102011201220132014201520162017201820192020202120232024
projects year 2008200920102011201220132014201520162017201820192020202120232024
Question A vol.3 「雑誌『アイデア』の編集長に聞く、グラフィック・デザインの現状」レポート 6月24日(金)に、恵比寿amuにて行われたQuestion A vol.3 「雑誌『アイデア』の編集長に聞く、グラフィック・デザインの現状」の、トークの内容を当日の流れに沿って写真と共にレポートしたい。 恵比寿amuは恵比寿駅から歩いて3分ほど。アクセスも良く、バーカウンターも併設されており、今後も様々なイベントに活用されそうなスペースだ。 Question Aは、クリエイティブジャーナルマガジン「QUOTATION」の蜂賀氏がファシリテーターとして、毎回クリエイティブに携わる人物を招いてトークセッションを展開するマンスリーイベントだ。 第3回目のゲストは雑誌「アイデア」の編集長である室賀氏。 共にグラフィックデザインを主軸としたメディアを扱い、情報の最前線にいる二人からは貴重な「
こんにちは、恋愛スタイリストの石田明です。 デートでの会話ははずんでいますか? つまらなそうな顔をされていませんか? デートは、あたりさわりの無い話だけだと物足りません。そこで、相手を飽きさせずに会話できるちょっとしたコツをご紹介します。 Photo by Thinkstock/Getty Images. 気付かないうちにしていること 会話は主に「質問→返答」の繰り返しでできています。例えば、 Aさん:「今日寒いね、体調は大丈夫?」 Bくん:「うん大丈夫、ありがとう」 という会話があったとしましょう。この時、質問した側は返答の前にある程度相手の返答を勝手に予想しています。質問しておきながら、「うん大丈夫」という返答だろうな...と心の中で思ってしまうのです。 予想外を心がける 上記のAさんの質問に対し、「今日寒すぎ! どこかお店に入ろう」と返答すると、これは予想を少し上回り、「寒すぎて鼻水
負の循環から正の循環へ!ココナッツから生まれたお酒でフィリピンの教育問題を解決する「Wanic」 [マイプロSHOWCASE] 2012.04.11 平川 友紀 平川 友紀 この写真、なんだと思います? 実はこれ「Wanic」と名付けられた、ココナッツのお酒です。なんと、ココナッツの実をそのまま容器として使用しています! このお酒は、Wanicの森住直俊さんが、旅先のフィリピンで出会った子どもたちのキラキラした笑顔を見た時に、「途上国の子どもたちが、しっかり教育を受けられる仕組みをつくりたい!」という思いをもったことから生まれました。 お酒を利用して教育問題を解決する…それはいったいどういうこと? Wanicって? まずはWanicのご紹介から。もともとココナッツを使ったお酒は、ココナッツが豊富にある熱帯地域の国々にはたくさんあります。ココナッツの枝を切ってペットボトルをつけておくと、そこ
軽くて丈夫、クシャクシャにして持ち運べる便利な地図! 高密度のポリエチレン素材でできたシティマップ。 布のように柔らかく耐久性・耐水性に優れた素材に都市の地図が印刷されています。クシャクシャに丸めても、雨にぬれてもても破れたり汚れたりしにくく、とても軽量なので荷物にもなりません。取り扱い都市は10都市。分かりやすい鮮やかなグラフィックで各都市の美術館や観光地等の現地情報も記載されており、持ち運びに便利なポーチも付いています。 きちんと折りたたむのが面倒な地図ですが、このシティーマップなら気軽に丸めてカバンやポケットに入れて持ち運べ、書き込みもでき、雑に扱っても大丈夫なのが旅先では何より便利でしょう。まさに新しい地図の提案です。これから旅行をされる方へのギフトにもおすすめです。 【palomar】 イタリアのフィレンツェにレンズの会社として創業をスタートしたpalomar(パロマー社)。現在
欧州デザイン界お墨付き、くしゃっと丸めて使える地図はどう生まれたか:郷好文の“うふふ”マーケティング(1/3 ページ) 著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の開発、海外駐在を経て、1999年~2008年までコンサルティングファームにてマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略など多数のプロジェクトに参画。2009年9月、株式会社ことばを設立。12月、異能のコンサルティング集団アンサー・コンサルティングLLPの設立とともに参画。コンサルタント・エッセイストの仕事に加えて、クリエイター支援・創作品販売の「utte(うって)」事業、ギャラリー&スペース「アートマルシェ神田」の運営に携わる。著書に『顧客視点の成長シナリオ』(ファーストプレス)など、印刷業界誌『プリバリ[印]』で「マーケティング価値校」を連載中。中小企業診断士。ブログ「cotoba」
今後の漫画界についての話で、この記事が面白かったです。 これからの漫画についての話は記事を見てもらうとして、 2人の価値観がはっきり違うところを抜粋。 特に気になったところを太字にしてます。 徹底討論 竹熊健太郎×赤松健 Vol.1:電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿 (1/3) - ITmedia eBook USER http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1102/14/news015.html 赤松 面白いのと売れるのと、どっちがいいですか。 つまんないのに売れてるのはダメですか。 竹熊 うーん、面白いのがいいでしょ。 赤松 じゃあ、面白ければ売れなくてもいいんですね。 竹熊 まあその場合はね。 でも、「面白い物を売りたい」 とはみんな考えているんじゃないですか。 赤松 うーん、私は嫌だなあ。 そこがロマンチストすぎません? (略
自分には創造力が足りないと悩み、仕事である種のどん詰まり感を抱えている方に一読をオススメしたいのが、約10年前に出版された米スタンフォード大学教授ロバート・サットン氏の著書『なぜ、この人は次々と「いいアイデア」が出せるのか(原題:Weird ideas that work)』です。書店系オンラインショップの書籍内容には「全米で『イノベーション・ブーム』を巻き起こした」とあります。 創造性を育ててイノベーションを求めるのであれば、既成概念に囚われず、定石どおりのマネジメント手法やビジネス論の逆を行かなければならないとのこと。指示やひらめきをただ待っていてもダメ。自ら考え行動する「考動力」が大切なようです。 仕事を進めていくために必要な能力として、経済産業省が2006年から提唱している「社会人基礎力」では、創造力を「新しい価値を生み出す力」と定義し、行動例を「既存の発想にとらわれず、課題に対し
↑追記:2011年3月18日 阪神大震災で被災者と家族や友人を繋げた赤い伝言メモを用意したのが博報堂の社員だった「岩崎富士男」さん。 >>「赤い張り紙」贈り主だれ?阪神大震災13年後に判明(朝日新聞) 阪神大震災で、語り継がれた「なぞ」があった。電話がつながらず、行政機能もまひした当時、各地の避難所などでひときわ目立ち、被災者と家族や友人を結んだ赤い枠の伝言メモだ。誰がこの用紙を用意したのか分からないままだったが、震災から13年を前に、研究者が「広告マンのアイデアだった」と明らかにした。 震災を映像などで伝える「人と防災未来センター」(神戸市)の「防災未来館」。避難所の様子を伝える写真には、赤枠の張り紙がずらりとならぶ。A3判とはがき大。上部に「私はここに居ます」「We are Here」と印刷され、その下が伝言欄になっていた。 当時、神戸市広報課長だった桜井誠一・保健福祉局長は「ずっと気
ネーミングの 造語テクニック ネーミング造語は「複数のコンセプトを表現できる」「商標登録を容易にする」「語感を良くする」など強力な表現手法です。 難しそうですがネーミングの造語テクニックは幾つかのパターンに分けることができます。 ここでは、それらのネーミング造語のテクニックを紹介します。 「ネーミングの造語」のメリットは。 商標登録の可能性が拡がる。 限られた文字数で複数の特徴を表現できる。 語感の良い言葉に作り変えることができる。 文字数を少なくすることができる。 目的に合った造語を選択することができる。 自動ネーミング生成AIのおすすめ プラス造語法 (A+B=AB) 減量造語法 (A+B=ab) 語尾変化造語法 並び替え造語法(アナグラム造語) 逆読み/回分造語法 頭文字造語法(アクロニム造語) グローバル・ネーミング ギリシャ文字からローマ字変換
名刺は自分のことを覚えてもらうために渡しますが、ただ白い紙に文字を書いてあるだけだと他の名刺の山に埋もれていってしまいます。それを避けるために、印象に強く残る変わったデザインにしている会社が色々とあるようです。 詳細は以下の通り。 Cool business card designs | creativebits 食べられる名刺。 地図になっている名刺。 切符型名刺。 ドッグタグ型名刺。 ネコが隠れている名刺。 ウール100%使用の名刺。 飛び出す名刺。 文字が刻み込まれた名刺。 束ねた時に目立つ金縁の名刺。 エンボス加工の名刺。 ヒモでとじるのに便利な穴付き名刺。 文字が浮き上がっている名刺。 縁が波打っている名刺。 折りたたみ名刺。 ノートの切れ端に印刷したような名刺。 スクラッチ式の名刺。 情報が一部隠されている名刺。 扇型名刺。 カバー付き名刺。 重そうな金属名刺。 しおりのような
「地下室に空の明かりが欲しい」と上司に言ったら実現してくれた 仕事環境は大切です。 オフィスの場所、自分のデスクの位置、そうそう選べるものでもありませんが、快適であれば能率も上がるというもの。 地下にあるオフィスで冗談半分で上司に、「空のあかりが欲しい」とお願いしたところ、なんと叶えてくれたそうです。 いったいどうやって実現したのか、そのアイデアをご覧ください。 なんというグッドアイデア………なのでしょうか…。 とりあえず青空の雰囲気は確保できた…模様です。 これを見ての、海外掲示板の反応を抜粋してご紹介します。 ・同じのをうちの地下にもつけてみよう。 ・これは超クールな上司だ。 ・少なくとも彼は一番希望に近いことをかなえてくれた。 ・あとは蛍光灯から電球に替えて、太陽光線らしい効果を演出するといい ・これはどこで売っているんだ? ・印刷会社にいるんだが、自分たちで作ったんだ。 ・送ってく
時間の効率性ばかりを重視しすぎると、せっかくの手仕事が雑になったり、失敗してかえって二度手間...なんてこともありますね。そこでこちらでは「急いて事を仕損じない」ためのちょっとした心がけについて、ご紹介しましょう。 米Lifehacker読者のTanner Bushさんが提唱しているのは、誰かに教えているかのように振舞いながら作業を進めること。たとえば、自宅のリビングルームの壁を自分で塗りなおすとき、ちょっと凝った料理を作っているときなど、誰かに教えていることを想像しながら、作業を進めましょう。こうすれば、作業のペースが落ち着き、ひとつひとつのステップを正しく着実にクリアしやすくなるそうです。 このほかのアイデアとしては、作業の流れとやるべきことを事前に書き出して整理しておくのも、一法かもしれませんね。みなさんは「急いて事を仕損じない」ためのコツ、何かありますか? ぜひコメントで教えてくだ
. . . Review phim THE FABELMANS (Tuổi trẻ huy hoàng) tại…
三人寄れば文殊の知恵。複数の人間が集まって自由奔放にアイデアを出し合うブレインストーミング、略して「ブレスト」。アレックス・F・オズボーンによって考案された集団思考法で、1953年に発行した著書「Applied Imagination」の中で会議方式の名称として使用されました。 チームで生産性の高いアイデア創出を行うための会議手法と言われていますが、果たして本当にそうでしょうか。 リチャード・ワイズマン著『その科学が成功を決める』によると、「実験の大半で、参加者が一人で考えるほうが集団で考えるより量も質も上という結果がでていた」そうです。自分で考える、考え尽くすというところから新しい発想が生まれ、「創造」が努力の代わりとなり次の行動へと繋がるのです。仕事などで強制召集をくらった人もいると思いますが、良いブレストをするのって、意外と難しいですよね。 オクラホマ大学のMichael Mumfo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く