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オピニオンに関するmurata_sのブックマーク (19)

  • “消費の時代”から“生産の時代”へ - デマこい!

    ニコニコ動画やPixivなどの登場する“前”と“後”で、私たちの価値観は大きく変わってしまったようだ。「カッコよく 消費すること」が至上の価値だった時代から、「カッコよく 生産すること」が重視される時代になった。商品や情報をただひたすら飲み込むだけでは、もはや“カッコ悪い”と見なされる。制作物や情報を発信してこそ“カッコいい”と評価される――。 当に、そういう時代になったのだろうか? 当だとしたら、変化の原因は何だろうか? 1.情報爆発 いまの中高生には想像できないかもしれないが、かつて“消費の時代”があった。いい年した大人たちが、あるいはすべての子供たちが、消費しかしない時代があった。CM放映されたものをいち早く買ったやつがカッコいいと見なされる:そういう時代が当にあったのだ。 Beforeニコ動の時代では、「カッコよく 消費する」ことが重要視されていた。自我を確立するためには、他

    “消費の時代”から“生産の時代”へ - デマこい!
  • ネット依存について思うこと | blog.yuco.net

    昨日、NHKのクローズアップ現代で「“つながり”から抜け出せない ~広がるネットコミュニケーション依存~」というネット依存に関する番組が放送された。ゲストは津田大介氏。内容についてはこのtogetterにまとまっている。 私も数年前からネット依存については思うところがあり、無駄なネット利用は減らそうとしてきた。関連のtweetをしたら加野瀬さんがまとめてくれた。これに対する反応も多く、ネットユーザーの関心が大きいテーマなのだなと思った。 一方で、今このエントリのために文章を猛然と書いているように、私の「書きたい欲」をネットは受け止め、発表場所を与えてくれた。いくらかの読者を得ることもできた。そうしてネットに表現したから生まれた人間関係もあるし、調べ物や買い物など便利に使っている部分もある。そういうネットの良さを享受しつつ、ネットにかける無駄な時間やエネルギーは減らしたいと思っているのだけど

  • Home - CNTR - Community Magazine

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  • ジョン・マエダの考える「デザインを超えるもの」

  • 森林を持っている町の未来は、明るいね。 - 樹業人~風の通心

    今日は、うれしいことがありました! 滋賀県の森林の専門の方が、多賀町に出向してきて頂いてバイオマス、林業、森林などの政策などに動いて頂けるようです。この日を、どれだけ待ち望んだか(笑) 町長、がんばって頂いたのですね・・・ 以下は、ストレス発散の個人的なブログなので 書きなぐります。 頭を整理するためなので、読んで頂くための文章への配慮は いつもの事ですがしません。 なんで、こんなにうれしいのかなーと、後追いで考えてみたいと思います。 地域の森林環境の事に目を向け出して気がついたのが、 ・人工林以外の山の事を担当している人がいない ・滋賀県には、木箱などの木の加工について担当する部署がない(推進する人がいない) ・実は、誰も 当の森林の資源量を知らない。 ・多賀では、ほとんどの山主にとって「初めての人工林」だったのに、間伐の事は誰からも教えてもらっていない。 ( 今さら、間伐手遅れって言

    森林を持っている町の未来は、明るいね。 - 樹業人~風の通心
  • 広葉樹は、植林なんてしちゃだめ ! - 樹業人~風の通心

    センセーショナルなタイトルでしょ。 先日、同じ日に二人に言われた(書かれた)。 一人は、父で 一人は 炭矢作さん。 私は たいして何も言ってはいないと思うし、私自身も実際に森林と接するようになって 広葉樹を植える事が「善」だと世の中が動いている事には疑問を感じはじめている。 同じ新聞でも 読んだのかなー。 まー とにかく 父も 炭をやいている。 言ってみれば、広葉樹と真剣に向き合い接している人たちだ。 広葉樹を伐って、更新させたり 大きくなりすぎた木がどんなだかを知っている人でもある。 今時の考えからすれば 一番 広葉樹が増えて喜ぶ立場の人でもある。 でも 二人とも 商売の事なんか二の次というタイプなので 己が為でないこともわかる。 100年先を考える。せめて 50年でもいいや 想像してみろと 言わんばかりの感じがしたなぁ。 これについては、みなさんも考えてみて下さい。 私も 勉強してみま

    広葉樹は、植林なんてしちゃだめ ! - 樹業人~風の通心
  • 土の話 -土のできかた-

  • 素人が増えただけで仕事を失うプロなんて、淘汰されるしかあるまい - シロクマの屑籠

    ネットによって文章を書くようになった人たちは消費者でもなくクリエイターでもなかった - Togetterまとめ 上記のまとめを読んでいると、なんとなく、「うんうん、その通りだね。プロの社会的価値を下落させる何者かを、“あるべき顧客の姿”に戻さないといけないね」と頷きたくなる。しかし少し真面目に考えてみれば、他業種・他分野では到底通用しない考え方だと気づかざるを得ない。 他業種・他分野では、“プロの社会的価値を下落させ、顧客を喪失させる何か”の実例はいくらでもある。 例えばマイカーの普及は、馬車の御者や人力車といったプロの仕事を奪い、後にはローカル鉄道や路線バスの採算性をも破綻させた。人々が欲しかったのは、馬車でも人力車でもなく「素早く目的地に到達すること」だった。だから「素早く目的地に到達すること」がマイカーで達成されるようになれば、馬車や人力車やローカル鉄道にお金を払いたいとは誰も思わな

    素人が増えただけで仕事を失うプロなんて、淘汰されるしかあるまい - シロクマの屑籠
  • 『無残で悲しき美術館/埼玉県立近代美術館』

    埼玉の仕事があって、その途中で未訪だった県立近代美術館に寄ってみる。 今は亡き「黒川紀章」の設計で「椅子の美術館」と呼ばれるほど椅子の名作をコレクションしているという。 北浦和の公園内にあるその美術館を見ると、どうも「暗い」。何か「廃墟」を思わせる負の印象である。 それは何故か?は近づくに連れて分ってくる。 この外壁を放置している感覚が分らない・・・個人の建物じゃない・・・公共建築、それも「美術館」だぜ。 外壁は汚れ、塗装が剥げ落ちている。金物の柵などは錆び放題。 周囲も清掃されておらず、土汚れが酷い。 グレーで統一された暗い配色もまた、「廃墟感」を助長している。 また館内に置かれた名作「バルセロナチェア」も革がすれ色落ちして汚いし マッキントッシュの椅子も塗装が剥げ、痛々しい。 美術館自体の設計も問題で、受付カウンターの正面にトイレがあったり、企画展示室への アプローチも流れがスムーズで

    『無残で悲しき美術館/埼玉県立近代美術館』
  • BLOGOS(ブロゴス)- 意見をつなぐ。日本が変わる。

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • 403 Error - Forbidden

    403 Error 現在、このページへのアクセスは禁止されています。 詳しくは以下のページをご確認ください。 403ERRORというエラーが発生します

  • そろそろ民間は図書館にはそぐわない,って単純にいうのはやめようぜ - yuki_0の日記

    昨日の読了 青柳碧人『浜村渚の計算ノート 3さつめ 浜村渚の水色コンパス』 青柳碧人『ヘンたて』 ヨシノサツキ『ばらかもん 6』 昨日はホルミシス効果の人体に対する実証実験,とか称して,ラドン温泉に入って来ました.効果はよくわかりませんが,まあ温泉てのはいいですなあ.これは筋肉ですかそれとも石ですか,みたいな慢性肩こりが何とかなったような…. さて. 言おうかどうか迷ってたけど,ま,そろそろ一言.武雄市の図書館がとうとうCCCになりそうですね.だいぶトラブルになってたアレ.わたし自身,ちかくのライブラリアンに呼ばれて渦中のなか飛び込んで色々すごい話を聞いてきたりしたわけですが(どこまでネタ出してイイのかわからん.でも有効活用させてもらってますよ),まあ思う所はいろいろある. なんせ,現行の武雄の図書館,びっくりするくらい良かったものね.人口あの規模の図書館にしては相当頑張ってる.市長は「更

  • なぜ、建築学科出身者はタフなのか?

    今日、取材に来て頂いた方との話の中で「なぜ、ここ最近出てくる色々な人のバックボーンには建築学科出身の人が多いのか?」という質問を頂きました。 ここ最近出て来ている建築学科出身の人というと・・・「独立国家の作り方」の坂口恭平さんは早稲田大学の石山修研究室出身。NOSIGNERの太刀川英輔さんは慶応義塾大学建築学科大学院卒。コミュニティデザイナーの山崎亮さんも建築分野出身(山崎さんは環境デザインですが)です。 なるほど、このバックボーンの共通性には何かがあると思うのはわかります。 おそらく、右脳的な感覚の領域の美意識や造形力、左脳的な理論の領域のロジカルシンキング、考えた事を行動や製作物としてアウトプットする実践力、周辺関係者を巻き込んでプロジェクトを進めていく交渉力、それら全ての能力を高いレベルで要求されるのが建築や内装デザインなどの仕事の特徴だからでしょう。 そして、多くの建築学生

  • 加齢と共に頭が良くなっていく人と悪くなっていく人の違い - @fromdusktildawnの雑記帳

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  • 歌は言葉より先に在る

  • 職業別労働組合が奨学生を支援するといいんじゃないの: 極東ブログ

    ネットで学費援助を募集するというような話題がこのところネットにあって、公的なセクターが関わる話でもなさそうなので、私にはあまり関心が向かない。なので、そうだったら、関連した話なんかも書かなくてもいいじゃないかとも思うのだけど、まあ、雑談くらいにちょっとだけ。 以前、米国の職業別組合みたいなのものに所属していて、それなりに面白い体験でもあった。団体のプレジデントとか選ぶときも、米国の大統領選挙みたいな仕組みだったりした。規約の改定の手続きともかも、宗教的な大義みたいなものを打ち出したりして、米人は奇妙な考え方をするもんだなとか思った。そんななかで、組合のミッションとして、「今年の奨学生」というのもあった。組合で奨学生を選出して支援しているようだった。 他の組合というかユニオンがどうなっているのか知らないし、ざっとネットで調べた感じだとよくわからないのだが、そこのユニオンだと、将来学生がその職

  • 究極のオンラインゲームと究極のオフラインゲーム - もとまか日記

    最近、たまに考えることが「究極のゲームとは何か」ということ。 それを考える理由はまあおいとくとして、その辺に関するメモ。 今月は、連休明けから何かと騒がしいネット界隈だった。コンプガチャ禁止騒動に始まり、虚構新聞の件、studygiftの件、etc...ほんの2〜3週間の間にどんだけのイベントが発生するのかと以下略別に積極的に情報を追ってるわけでもないのに、Twitter見てるだけで色々と流れてくるからついつい見てしまう。 コンプガチャの件はまあいいとして、studygiftの件については子の親として少々感ずるところもあったので何か書こうと思ったけど、その前の週に虚構新聞の実名で云々ってのが散々話題になってたのに、studygiftに話題が変わったら一般人が相手なのに記事タイトルや内容にバンバン名前が入ってたりしちゃってて、何これ嘘じゃなくて当だったら実名書いてそこまでやっちゃっていいの

  • ぼくのインターネットは為す術がありません。 - Web錯誤

    ここ最近のぼくのインターネットときたら、大規模な炎上案件が立て続いてる。インターネットってばすごくて早いから、考察や建設的な批判がすぐ出てくる。自分がもやもやさせてたもの、それの更に深いもの、斜めったもの、いっぱい出てくる。ありがとうございます。 特にstudygiftについて参考になったものを少し。 I'm looking for a new way to fly...: studygift〜学費支援プラットフォーム〜について。お金は怖いということ。限定的支持・批判・提案: http://yuheisuzuki.blogspot.jp/2012/05/studygift.html いま話題の「学生支援サービス」は形を変えた「就活」の気持ち悪さ: http://anond.hatelabo.jp/20120518154450 正直、どうでもいいんですね。それよりぼくのインターネットが危ない

    ぼくのインターネットは為す術がありません。 - Web錯誤
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