Empirisme et subjectivité. Essai sur la nature humaine selon Hume (1953) 『ヒュームあるいは人間的自然 経験論と主体性』 木田元・財津理訳 朝日出版社:エピステーメー叢書、1980 改訂改題 『経験論と主体性 ヒュームにおける人間的自然についての試論』 河出書房新社、2000 Nietzsche et la philosophie (1962) 『ニーチェと哲学』 足立和浩訳、国文社、1974 『ニーチェと哲学』 江川隆男訳、河出文庫、2008 La philosophie critique de Kant (1963) 『カントの批判哲学』 中島盛夫訳、法政大学出版局:叢書ウニベルシタス、1984 『カントの批判哲学』 国分功一郎訳、ちくま学芸文庫、2008 Proust et les signes (1964) 『