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2020年8月31日のブックマーク (2件)

  • SWELL | シンプル美と機能性の両立 - 圧倒的な使い心地を追求するWordPressテーマ

    圧巻の機能性と、 直感的に使いやすいエディター WordPress5.0から 導入された『ブロックエディター』。 SWELLは2019年のリリース当初からこのブロックエディターに完全対応しており、 それからも日々、改善を積み重ねてきました。 開発し続けて 4年 になります。 長い月日で培ってきたノウハウを全て注ぎ込み、 細部まで熟考されたSWELL独自のカスタマイズを加えています。 その使い心地と機能性は、圧倒的です。 (この動画は古いもので、現在はさらに進化しています。) HTMLCSS などの知識がなくとも、 マウス操作のみで直感的にコンテンツを作り上げることができ、 デザインを整えることに時間を費やす必要はありません。 部分的にカスタマイズ性をあえて少しだけ抑え、 迷いを減らし記事作成に集中できるような工夫もしています。 細部までこだわり抜いた設計で、コンテンツ作成をサポートし

    SWELL | シンプル美と機能性の両立 - 圧倒的な使い心地を追求するWordPressテーマ
  • ユーザー自ら生み出したリツイートという行為が、いつのまに数にまかせた化け物になっているのは、やはりさびしい - in between days

    先月(2020年6月)、ツイッター(Twitter)がリツート(RT)機能でちょっとした改善をはじめたと話題になった。リツイートしようとすると「ほんとに読んだの?」と確認してくるんだそうな。 いまネットにおける情報流通でかなり重要な役割を果たしているリツイートだけど、機能が実装されて10年が経ち、すでに弊害もいろいろ取り沙汰されていて、その対策の一環だという。 問題を提起し、Twitter上の会話を活発にするために記事のRTは効果的だが、それだけに内容を把握してからRTする方がいいとTwitterは説明する。 Twitter、内容を読まずにRTしようとすると「読んだ?」と尋ねるテスト開始 - ITmedia NEWS 「内容を把握してからRTする方がいい」って何を当たり前のことを……と言いたいところだけど、タイトルだけでリアクションすることはまあ実際のところよくある。信奉する著名人のツイー

    ユーザー自ら生み出したリツイートという行為が、いつのまに数にまかせた化け物になっているのは、やはりさびしい - in between days