プロミュージシャンの自宅スタジオや、著名ボカロPの作業部屋などに行くと、よく見かけるドイツRMEのオーディオインターフェイス、Fireface。ちょっと高価ではあるけれど、気になっているという人も少なくないと思います。Fireface UCXやFireface UFXなど、いくつかのラインナップがありますが、現在の主流製品はUSB/FireWire両対応のものとなっています。 先日、発売元のSynthax Japanの担当者と話をしたとき、ちょうど9月20日からキャンペーンを行うということを伺ったので、このタイミングで、ハイエンドオーディオインターフェイスのFirefaceとはどんなものなのかを改めて紹介してみたいと思います。 RMEの18IN/18OUTオーディオインターフェイス、Fireface UCX(下)とAdvanced Remote(上) 一般的にコンピュータ関連の製品というの
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