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historyとdesignに関するmurata_sのブックマーク (5)

  • Toshi Omagari | 身近な書体: Arial

    今回取り上げる身近な書体はみんな知ってるのにみんな知らない書体、Arialです。タイポグラフィを志す人、少しでもかじったことのある人、もっと言えばフォントメニューを開いたことがある人なら必ず目にしたことがあるでしょう。なにせAで始まりますので、メニューのかなり上に来ますしね。 ArialはよくHelveticaと間違われやすいですし、Helveticaがないときに代替として使われる書体でもあります。事実Arialは見た目がHelveticaっぽくなるように作られたものですし、ArialはHelveticaの字幅と完全に一致するように作られています。欧米のタイポグラフィ界ではArialの使用はすなわち「Helveticaの不使用」という書体選択における妥協または無頓着を表しているように見られますし、僕も大筋では同意します。Helveticaは標準だとMacにしか入っておらず、Windows

  • USSR Design Almanac

  • 家紋World

    家紋Worldへようこそ! 家紋Worldは、日独自の意匠「家紋」と「名字とルーツ」に関する情報を発信しています。 鎌倉政権を担った武家は、桓武平氏の後裔という坂東平氏といわれるものたち、そして藤原秀郷の後裔を称するものが多い。 かれらの祖こそ、都から東国に移住して関東の荒撫地を代々開拓してきたものたちであった。 笹竜胆紋は清和源氏のシンボルといわれる。しかし、鎌倉時代、頼朝をはじめ清和源氏の武士たちが笹竜胆紋を用いたという確証は、いまのところない。 ★ 相互リンク … ● 見た、聞いた、拾った家紋の話― ● 戦国武将の名字に 丹波芦田氏 ・余田氏 ・肥塚氏 ・田路氏 ・大槻氏 ・志賀氏 ・須知氏 ・吉見氏 ・河内土屋氏 ・和田氏 ・大芋衆 ・美濃部氏 ・夜久氏 の家伝をアップ。 ・安積氏 の家伝を全面改訂。 「戦国を語ろう」ネットワークに参加しています。 信濃中世武家伝 |好評発売中|

  • デザインの体幹 Vol1&2 のスライドをシェア: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 5月から「デザインの体幹」というトークセッションイベントをやってます。 前にこの記事で紹介した「デザインの深い森」というイベントの続編です。 ▲昨夜の「Vol2.物語編集力」のスライドの一部。物語編集力を実践で示すためにつくった15世紀東西の歴史年表 「デザインのための4つの領域を鍛える連続トーク講座」と銘打って、ファシリテーション/物語編集/リフレーミング/構想の4つのテーマを1回ずつ、僕と千葉工業大学の山崎先生にプラス、テーマに応じたゲストを迎えてトークを行うイベントです。 昨日は、Vol2.ということで「物語編集力」をテーマに話しましたが、結構、ディープでカオスで参加者の頭を悩ませるトークが繰り広げられました。 ゲストの方を含めて3人それぞれが三者三様の形でテーマを噛

    デザインの体幹 Vol1&2 のスライドをシェア: DESIGN IT! w/LOVE
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