ブックマーク / ameblo.jp/shibuya (70)

  • 藤田晋『プライドとは』

    もう10年続けているアソシエの連載、 前回の号のコラムがちょっと話題になって いたので、たまにはブログでご紹介します。 TBSで放送中、私も夢中になって観ていた ドラマ「下町ロケット」で、 「佃品質、佃プライド」 という横断幕を社内に掲げる場面が ありましたが、「品質ならどんな大企業にも 負けない、それが佃のプライドだ」という メッセージが明快に伝わる施策だと思いました。 このポイントは、 「佃品質」という言葉を「佃プライド」より前に もってきたことだと思います。 プライドを持っている人や組織は素晴らしい 仕事をします。 当社のプロジェクトチームでも、 「高いクオリティを目指す!」と品質に プライドをもって働く部署は妥協も一切せず プロダクトを磨き上げていきます。 苦境にも揺るぎなく、最後までやり切る 力があります。 一方、「あいつはプライドが高くて鼻もち ならない」というようにプライドと

    藤田晋『プライドとは』
    muromi
    muromi 2016/02/23
    ~~~正しいプライドは「仕事そのもの」や 「一緒に働く仲間」などに対して抱くもの でしょう。 ところが「プライドが高くて使えない人」と 言われるのはプライドの対象が「自分」~~~
  • 藤田晋『「捨てる会議」で捨てたもの』

    一昨日、当社にとって初めてこの試み、 「捨てる会議」を実施しました。 この会議は少し前のあした会議で発案 されたものです。 次々と新しい事業や新しい施策を 生み出して試す当社において、 過去に機能していたけど時代の変化で 必要なくなったもの、 決めたときは良いと思ったけど、 さほど効果がなかったものなどを 定期的に整理しなければならない という発想から実施が決まりました。 「捨てる会議」はうまく機能していない ものを一度ゼロにリセットし、 また新しく創ろうという目論みで行った ものです。 テーマは「破壊と再生」です。 今回、想像していた以上に多くの 捨てるものが決まりましたが、 明確に終了を宣言すべきもの、 説明が必要なものも多いので、 このブログに書いておきます。 以下、捨てたもの。社内向けです。↓ 1.ジギョつく 何度も試行錯誤してきましたが、 実施に至る事業をほとんど 出せておらず、

    藤田晋『「捨てる会議」で捨てたもの』
    muromi
    muromi 2015/06/12
  • 藤田晋『クリエイティブが勝負所』

    少し前に行われたIVSでのインタビューが ログミーによって文字で書き起こされて いました。 【前編】サイバーエージェントは“ピボット”を前提とした組織--藤田社長「どのような市場環境にあれど会社を成長させる」 | ログミー[o_O] http://logmi.jp/36805 【後編】“ネット業界の仙人”CA藤田晋氏が、安易な海外進出にクギ「どうせみんな帰ってくる」 | ログミー[o_O] http://logmi.jp/38482 喋った内容そのままなのでちょっと長い ですが、インタビューアーをしてくれた LITALICO長谷川社長が上手なせいか、 サイバーエージェントの「今」がよく まとまった記事だと思います。 この中で、私が会社のクリエイティブ力 の強化について言及した個所があります。 藤田:一番は、やっぱりグローバルに成功させなきゃいけない。今、売り上げの9割が国内ですから。ただ、

    藤田晋『クリエイティブが勝負所』
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    muromi 2015/02/16
  • 藤田晋『企画書で「良い企画だ」と感じるパターン』

    文中にある 「新規事業の企画書を日一多く見てる経営者」 は少し大げさにしても、実際かなり上位なのでは ないかと思います。 新卒のころは営業をやっていたので 企画書を作って提案する立場だった のですが、よく言われるように、 逆に提案される立場になると様々な 気付きがあります。 私が日ごろから感じてる企画書作成で

    藤田晋『企画書で「良い企画だ」と感じるパターン』
    muromi
    muromi 2014/05/13
  • 藤田晋『若い経営者が陥りがちな罠』

    さっき7GOGOに呟いていた話、 過去に何度も抜擢した若手に話してるので、 ブログにも転載しておきます。

    藤田晋『若い経営者が陥りがちな罠』
    muromi
    muromi 2014/04/07
  • 藤田晋『16周年のブログ』

    日、3月18日(サイバーの日)は サイバーエージェントの創立記念日です。 1998年の創業ですから今日で16年が 経ったことになります。 自慢みたいな話で恐縮ですが、 16年の年月が経って、いまなお、 サイバーエージェントはネット業界の 最先端で活躍している会社だし、 業績は今の規模になっても毎年 大きく成長し続けているし、 私自身も、ずっと社長で毎日バリバリ と働いています。 そのためか、最近では 「生き残れた要因はなんですか?」とか 「長く続けられる秘訣はなんでしょう?」 などといった質問を受けることが 多くなりました。 日経ビジネスの編集長インタビュー の 記事にあるように、 「経営者が尊大にならないこと」 「問題を先送りにしないこと」 などと答えることが多いのですが、 ある日、ゴルフの試合を観ている時に、 ふと感じたことがあります。 それはタイガーウッズの試合を観て いた時のこと

    藤田晋『16周年のブログ』
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    muromi 2014/03/19
  • 藤田晋『調和とは』

    愛読しているD2C間さんのブログの 最新記事、「光通信という会社 」。 確かに光通信出身者で光通信のことを 悪く言うひとは見たことがないし、 もし「経営者が評価する経営者」 というのがあったら重田会長がNo.1 なのではないかと個人的には思ってます。 このブログの中にあった、 光通信の社訓 一つ、我々は常にロマンと美学を持って行動すべし 一つ、我々は常に謙虚で素直な気持ちを持って行動すべし 一つ、我々は常に全体の調和を考えて行動すべし 一つ、我々は常に真のエネルギーを持って目的の為に純粋な行動を取るべし 一つ、我々は常に不可能の向こうに可能が、あきらめの向こうに成功があることを信じて行動すべし 全部良いことを言ってると思いますが、 私は3つ目の「調和」という言葉が 特に印象に残りました。 頭がいい風な人ほど「調和」を軽視し、 その重大性を理解できていないのでは ないかと感じることがありま

    藤田晋『調和とは』
    muromi
    muromi 2014/03/04
  • 藤田晋『コミットが強いと全体が見えなくなる話』

    昨日は役員合宿だったのですが、 その会議中、何かの話題で 「コミットメントが強い人材は全体の ことが見えなくなりやすいよね」 と私が言ったら、目標に対しての コミットメント力が高いから役員に 昇格したような人材がずらりと並んだ その場が一瞬寒い空気になったので、 「会社全体や、社会全体が見えなく なりやすいよね?ね?」 ともう一度言ってみたのですが、 伝わってなかった気がするので、 ブログにちょっと書いてみることに しました。 もちろん、組織の中で出世していく ような人は、いかなる目標であっても、 必達するつもりでコミットメントし、 結果を出してくる人であることが多いです。 私自身も会社の目標、業績予想に 強くコミットしています。 だからコミットメント能力が高い人材を 私も高く評価することには変わりない のですが、一方で注意しなければ ならない面もあると思います。 自分の目標、自らの使命を

    藤田晋『コミットが強いと全体が見えなくなる話』
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    muromi 2014/01/24
  • 藤田晋『今さら聞けない、マナー研修』

    ザ・アール 様にご協力いただきまして、 社内で幹部向けのマナー研修を実施しました。 まずは、私含めて役員から受講しました。 上から順にマナー研修を受けることに したのは、当社のように歴史が浅く、 若い人が多い会社では、 上から下に脈々と受け継がれるような 立ち振る舞いにおける先輩の教え などがないので、 社外では常識のビジネスマナーを 単に知らないということが起こりえると かねてから危惧してました。 それも、一度知れば分かることでも、 上に行けばいくほど誰も教えてくれず、 知らぬは自分ばかりという状態になって しまうため、このたび幹部向けに企画して もらった次第です。 マナーや決まりごとを知らないと、 自分が恥をかいたり損をしたりする ばかりでなく、 社交の場では相手や他のお客さんに 不快な思いを抱かせたりします。 マナーとは、他者に対する気配りを形にしたもの だそうです。 もちろん相手や

    藤田晋『今さら聞けない、マナー研修』
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    muromi 2013/12/06
  • 藤田晋『ユーザー目線の勘違い』

    ネットサービスのプロデューサーや 開発陣と仕事をしていると、 最初はユーザー目線で創っていた 筈なのに、いつの間にか そうではなくなっていくパターンは 大きく分けると二つあります。 (1)収益を稼ぐことを優先する。 (2)運営側が使わせたいサービスを 全面に押し出す。 そして、実感値として圧倒的に(2)の ケースのほうが多いです。 昨日も新規サービスをチェックしていて、 「それは我々が使わせたい機能の ゴリ押しでしょ」 「ユーザーが使いたいものではなくて、 自分が使わせたいんでしょ」 などと指摘したのですが、この話、 今まで当に数えきれないくらい同じ 話を多くのプロデューサーにしてきました。 「ユーザーに対するデリカシーが お前は足りないんだよ!」 とか、 「おもてなしの心がないのか!」 などと口汚く罵ったこともあるのですが、 大抵の場合、それを指摘された側は、 怒ってる私をみてキョトン

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    muromi 2013/11/22
  • 藤田晋『仕事を楽しくする方法』

    「憂でなければ仕事じゃない」 という幻冬舎見城社長の言葉にもある通り、 仕事とは憂でなければなりません。 また、不条理な目にもたくさん遭うし、 退屈なルーティング作業もこなさなければ ならないし、 逃げたくなるようなプレッシャーを感じる こともあると思います。 それでは、楽しい仕事とはなんでしょうか? 扱ってる商品が好きなものであるとか、 その仕事に社会的な意義を感じるとか、 そういった理由が頭に浮かぶと思います。 でも、それで楽しいと感じ続けられる ならよいのですが、その理由で持続的に 楽しく働ける人は少数だと思います。 会社は事業を行うことを目的としていて、 それは共通して皆同じだからです。 仕事を楽しくするヒントは、 私は少し前に流行っていた言葉、 「ゲーミフィケ―ション」にあると思います。 ゲーミフィケーションという言葉が何を 指しているのか、実は私は良く知りません。 ただ、仕

    藤田晋『仕事を楽しくする方法』
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    muromi 2013/11/14
  • 藤田晋『イケメンの伸び悩み?』

    ひとつ前の記事、大門の写真に「イケメン」 というご評価を頂きました。 ありがとうございます 親としては、イケメンでなくてもいいので 性格がいいやつに育ってほしいものです。 ところで、先日Facebookに私が書いた、 「イケメンで爽やかでいい奴は、 30歳近くなると仕事で伸び悩みがち。 良い意味でのしたたかさとか 多少の腹黒さがとかが必要なのかな」 この投稿が社内で話題を呼んでました。 もちろん「イケメン伸び悩み説」は 全く根拠も裏付けもありません。 でも、長く若い人材を見てきた立場での、 率直な感想なので、 「注意すべき傾向かも」 と参考程度に聞いてほしいと思います。 実感としてですが、 早いうちに活躍する人で このようなタイプが比較的多い印象が、 なんとなく私にはあります。 ちなみに、これは役員会の雑談中、 話題にのぼった話で、具体的に誰かを 想定しているものではありません。 ところが

    藤田晋『イケメンの伸び悩み?』
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    muromi 2013/10/21
  • 藤田晋『本人が努力しないとどうしようもない』

    例えば30歳前後の人に対し、 まったくフランス語が話せないが、 これから話せるようになるか? 貧相な体つきだが、筋肉ムキムキに これからなれるか? などと質問すれば、 それらは、全く不可能ではないと 思います。もちろん 人が圧倒的な努力をすれば、 という条件つきですが。 現時点ではどこからどうみても 無理そうに見えても、 人間、圧倒的な努力すれば 不可能を可能にできることは たくさんあります。 そもそも赤ちゃんの時はみんな、 喋れないし、歩けないのです。 仕事において、不可能を可能にする とはそれと同じようなものだと思います。 現時点では想像もつかないような ことであっても、圧倒的な努力をすれば なんとかなったりするものです。 抜擢人事を決める際、 「彼は○○には向いていないです」 「彼女は○○タイプなので違うと思います」 と、その人の現時点の評価で無理そう という理由で反対されると、

    藤田晋『本人が努力しないとどうしようもない』
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    muromi 2013/09/10
  • 藤田晋『責任を負う』

    失敗した後に、よく起きる現象は 責任のなすり合いや犯人探しです。 例えば選挙でも、 惨敗した政党で起こる内紛が 大きな選挙のたびに報じられますが、 責任のなすり合いや、 犯人探しが行われること自体、 最初から負けるべくして負けている と思います。 責任を負う覚悟がある人が不在 だったか、もしくはそれが誰なのか 不明確だったからです。 前にもブログに書きました が、 「おれが決める。」 「責任は全部おれが負う。」 そんな顔つきをしているリーダーが いるかどうかがプロジェクトの 成功の条件であると思います。 サイバーエージェントの場合、 実際には、失敗して当に責任を 取らせたり、ペナルティを与えたり することは滅多にありません。 失敗を会社の資産と捉えているので、 次に活かしてもらわないと勿体ない からです。 それでも、実際に失敗したら 「全て自分のせいである」 という覚悟をもったリーダーが

    藤田晋『責任を負う』
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    muromi 2013/08/27
  • 藤田晋『やる気を知られること』

    気があることを、付き合う前から皆に 知られてしまうと、 社内恋愛はなかななうまくいかない というのは、多くの人が学生時代に 学校コミュニティの中でも学んできた 話かも知れません。 でも、仕事においては やる気があることを皆に知られてしまう ことで会社の中で損することは ほとんどありません。 一昨日、夜中に役員がFacebookに書きこんだ 「あした会議前だし、なんとなくつぶやいて みるけど、社長(立ち上げ)やりたい人 っているのかな?」 という投稿に対し、 コメント欄ではたくさんの社員が手を 挙げていました。 オープンな場でやる気があることを 皆に知られることを躊躇する人も 多いと思います。しかし 逆の立場からすれば、黙っていたら 相当近くにいる人でさえも、なかなか 気づかないものです。 また宣言することで、それを知った 周囲の人も応援してくれるかも 知れません。 でも、周囲の人に応援して

    藤田晋『やる気を知られること』
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    muromi 2013/08/17
  • 藤田晋『流行は追わない』

    もう先週号ですが、日経ビジネスにあった 六花亭小田社長のインタビュー記事。 「流行と成長は追わない」 菓子作りも企業経営も一時的に もてはやされるものに関心はなく、 時間の積み重ねで熟成され、 誰にも真似できない境地に達した ものに興味が湧く というのが小田社長の価値観。 とあります。 時の積み重ねで価値が増すというのは 茶道に通じる価値観だそうです。 我々はマザーズ市場に上場していて、 しかも成長しているインターネットで 事業を行っているので、 「成長」は義務付けられているような ものですが、 「流行」という意味ではどうでしょうか。 過去のネット業界の歴史を振り返ると、 その時々のメディアや株式市場で 話題になっている「流行」を 追い求めていた会社はほとんど姿を 消したようにみえます。 メディアや株式市場は”今”を切り取り 話題にしますが、 事業会社としては、 今現在流行っているものは、

    藤田晋『流行は追わない』
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    muromi 2013/08/06
  • 藤田晋『たくさん試す』

    今週、役員数名で飲んでるとき、 「色々試すのが大事なのにね」 と日高がぼそっと言ってたのですが、 当社にいればそれは当然の感覚です。 事業の柱がどんどん変わりながら、 10数年も連続して成長し続けている からです。 たくさんの新規事業に挑戦し、 たくさんの子会社を設立し、 たくさんのスマホ事業を試したから、 その中から収益の柱となるような 今の事業が生まれ、育ちました。 そして今後もそうでしょう。 しかし、これを逆の見方をすれば、 こんなに失敗したのかと驚くほどの 数の失敗した事業が存在します。 失敗した事業がたくさんあるから、 成功した事業がたくさんあるのです。 にも関わらず、 失敗した事業を見つけると、 鬼の首を取ったようにそれを追求 してくる人もいます。 他社のことで申し訳ないですが、 大勢に全く影響ないのに、 「Denaはcommが成功してない!」 「楽天はKOBOがうまくいってな

    藤田晋『たくさん試す』
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    muromi 2013/08/04
  • 藤田晋『アンラーニング』

    DeNA南場さんと私の対談記事が 掲載されています。 こちら↓ http://dena.com/campaign/2013/taidan/ 変化の激しいネット業界を、 長年にわたってサバイヴしてきた 同士なので共通言語が通じて、 立て板に水状態で会話が弾んだ 気がします。 対談の中でも触れたのですが、 南場さんの著書「不格好経営」の 中でも印象的だった、 「アンラーニング」という言葉。 当社の社員でも、ソーシャル上で その言葉を引用しているひとを 何人か見かけました。 【アンラーニングとは、 一旦学んだ知識や価値観を意識的に 捨て去って、新たに学び直すこと】 だそうですが、その言葉を聞いて、 我々が意識的にアンラーニングを しないで済む道を選んできたことを 思い出しました。 具体的に言えば、 未経験の新卒採用を中心とし、 中途でも前職での経験を重視せず、 第2新卒のように中で育てる方針を

    藤田晋『アンラーニング』
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    muromi 2013/07/31
  • 藤田晋『折り合いのつかなさ』

    「自分の中で折り合いのつかなさを 抱えている人にしか興味ない」 幻冬舎の見城社長がよくそう仰っています。 最近、ふと振り返ってみると、 私の仕事の時間で大部分を占めて いるのは、 社員が出してくる妄想が膨らみ過ぎ たサービスの企画をそぎ落としたり、 現在の我々の実力値で開発できる 現実ラインに折り合いをつけたり、 見積もりの甘い新規事業の責任者を 厳しく諭したり。 「21世紀を代表する会社を創る」 という壮大なビジョンを掲げているから なんとか大きな志を忘れずにいられる ものの、現実との折り合いを付ける 細かい仕事が多すぎて、 大事なことを見失わないようにしな ければと最近感じています。 でも、もちろん現実は甘くありません。 現実から目を背けていれば、 あっという間にゲーム終了です。 根拠のない自信を持っている。 しかし、同時に自分の分不相応な 挑戦に恐れを抱いている。 事業家おいても、そ

    藤田晋『折り合いのつかなさ』
    muromi
    muromi 2013/06/28
  • 藤田晋『シンプルが正解』

    しっくりくるときが多い気がします。 これと同じような話を昨日の100億 ジャンボの最中に何度もしました。 なんかループが完成しないとき、 なんか奥行きが出せないとき、 それを解決するために、決まって アレやコレやと機能を足してみたく

    藤田晋『シンプルが正解』
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    muromi 2013/06/26