>「小さな童話大賞」(毎日新聞社主催)受賞作「いただきます」を含む,人生について考える7つの動物寓話。 初安東みきえさん。 このタイトル、一度聞いたら忘れられない強烈なインパクト(笑) 「頭のうちどころが悪かった熊の話」「いただきます」「ヘビの恩返し」「ないものねだりのカラス」「池の中の王様」「りっぱな牡鹿」「お客さまはお月さま」を収録。 動物寓話とのことでかわいらしい感じの物語を想像していたのですが、ほんのり毒があるような。 7つのお話それぞれ違った面白さがあり、もっともっと読みたくなる・・・クセになる魅力がありました。 下和田サチヨさんの絵もとてもいい味を出していました。 お気に入りは「池の中の王様」 「ないものねだりのカラス」は宮沢賢治の「よだかの星」に少し似た雰囲気を感じました。
アサツー ディ・ケイは、8日に2016年度採用HPを公開。定期採用活動から新卒一括採用を撤廃し、既卒もエントリーできるようにした。コンテンツビジネスやコンサルティング、データサイエンスなど、広告ビジネスのフィールドが多くの分野へ広がっているため、最終学歴や職歴を問わず、より広い分野から人材を確保する狙いだ。 採用活動のテーマを「広がる広告。」とし、現在の広告ビジネスの広がりをより深く理解してもらうワークショップを実施する予定。既卒の応募を想定し、選考機会を複数回実施する予定で、あわせて職種を限定した採用なども今後は検討していく。 同社人事局の安本一優氏は、「新卒一括採用という枠では出会うことのできなかった人材と出会うために応募枠を広げた。広告・コミュニケーションビジネスへの高い志がある方に弊社を受けていただく機会を増やすのが狙い。業務経験があろうがなかろうが、一人ひとりの資質を見て判断する
今もっとも熱い留学先とは 小野裕史氏(以下、小野):非常に多様な人生や経験を積まれているこの5名の大先輩方に、質問がなんでもできるということで、早速皆さん、ウォーミングアップです。全員手を挙げましょう。挙げていない人は退場ですね。 じゃあ、質問がない人だけ下ろしてください。こんなに少ないんですか。ではその方たち、立ち上がっていただいて、最前列のほうに来て並んでください。しまったなという顔をしていますね。チャンスですよ、これは。 ルールをもう一度説明いたしますが、まず、簡潔に質問をお願いします。誰に聞くかの権利は、皆様には与えません。こちら側で決めます。一番自分がいい回答ができそうだという自信のある人が答えると、そういうルールになっております。ですので、皆さん期待してください。 もし、さらにいい回答ができるかもしれないなという場合は、複数の方が答えてくれる可能性があります。ということで、トッ
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