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ブックマーク / u-site.jp (2)

  • UXの定量的な計測が、活動の寄与度合いを知るために重要

    サービス/プロダクトのUXを向上させるためには、その活動の費用対効果を正しく計測することが欠かせません。ジェフ・サウロ氏の講演より、UXを計測し、それをふまえて次のアクションへ繋げる方法をご紹介します。 HCD事業部・宮内 2015年12月14日 2015年10月7・8日、「ソシオメディア UX戦略フォーラム 2015 Fall」が開催されました。この記事では、MeasuringUのジェフ・サウロ氏による「ユーザーエクスペリエンスの定量化:メソッド、ROI、そしてNPS – ウェブサイトのユーザーエクスペリエンスをベンチマークする」と題されたセッションの内容を紹介します。 MeasuringU ジェフ・サウロ氏 なぜUXの計測が必要か UX(ユーザーエクスペリエンス)の定量化、すなわちUXを計測することは「改善内容がUXにどの程度寄与したかを知るために必要である」と強調していました。ビジネ

    UXの定量的な計測が、活動の寄与度合いを知るために重要
    musicala
    musicala 2015/12/17
  • フロンティアは私たちの心の中にある

    UX、HCD、エスノメソドロジーの研究をもとにしたものづくりでイノベーションを生み出す安藤先生に、安藤先生の考える“いいもの”とは、また、UXDが必要な理由をうかがった。 U-Site編集部 2015年6月1日 安藤 昌也(あんどう まさや) 千葉工業大学 工学部 デザイン科学科教授 Ph.D。UX、エスノグラフィックデザインアプローチの研究者で、ものづくりのコンサルタント。 ユーザーエクスペリエンス(UX)、人間中心設計、エスノグラフィックデザインアプローチの研究をもとにしたものづくりでイノベーションを生み出しつづけている安藤先生。ものづくりの基としてUXを考えなければいけないとはわかっているけれども、なかなかそれが難しいという人に向けて、なぜUXデザイン(UXD)が必要なのかをうかがった。 聞き手: 株式会社イード リサーチ事業部HCD事業部 人とモノの研究がおもしろい。ポジティブ

    フロンティアは私たちの心の中にある
    musicala
    musicala 2015/06/03
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