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メディアと報道に関するmuso00のブックマーク (27)

  • 日本の少しおかしな「インドネシア新幹線建設計画『白紙化』撤回報道」 - インドネシアの経済・社会・株・情報 | いんどねしあ新聞

    中国によるインドネシア高速鉄道受注合戦の報道が前からですが今回も少しおかしいので指摘しておきます。 9月3日のインドネシア政府の方針で、インドネシア政府は国家予算を使った新幹線建設の中止を発表しました。その後も新幹線建設はBtoBで進められましたが、ここにきて日メディアはこぞって「中国からの受注が濃厚。インドネシアは『白紙化発言』を撤回した」みたいなノリで報道をしています(ほとんど全社? 適当に「インドネシア・新幹線・白紙」とかで検索したら出てきます https://archive.is/dEfGi) 2015年9月3日のインドネシア政府発表以降、日メディアは「インドネシア新幹線導入計画自体を白紙化」、そして、9月第4週に入って「インドネシア大統領が『白紙化』を更に撤回」のような歪んだ報道を行い、購読ユーザからは「インドネシアの大統領は政策も持たず独断でテキトウに政治をやってダメ

    日本の少しおかしな「インドネシア新幹線建設計画『白紙化』撤回報道」 - インドネシアの経済・社会・株・情報 | いんどねしあ新聞
  • 米記者から「出来レース」批判された安倍首相国連会見 質問を事前設定か (アジアプレス・ネットワーク) - Yahoo!ニュース

    安保法案の成立後、ニューヨークで国連総会に出席した安倍首相。帰国前に現地で記者会見を開き、国連の安保理常任理事国入りに言及したことなどが日でも華々しく伝えられた。しかし、その会見をめぐって外国の記者から強い批判が浴びせられたことは、日では伝えられていない。そこで外国人記者が感じたのは、日のメディアと政権との癒着だった。(アイ・アジア編集部) 【他の写真を見る】 「出来レース」と批判された安倍首相の記者会見。 「もう1つ、質問が有る。あなたはシリアの難民問題で支援を表明したが、なぜ難民を受け入れないのか?」 ロイター通信の記者がこう質問すると、通訳を通して質問を理解した安倍首相の表情が強張った。実は、その質問に慌てたのは安倍首相だけではなかった。会見場にいた日人記者全員が「予定外」の質問にざわめきたったのだ。 日時間の9月30日朝に行われたニューヨークでの安倍首相の会見。「予定

    米記者から「出来レース」批判された安倍首相国連会見 質問を事前設定か (アジアプレス・ネットワーク) - Yahoo!ニュース
  • http://www.npo-iasia.org/i/archive/2015/10/abe-conference.html

    http://www.npo-iasia.org/i/archive/2015/10/abe-conference.html
  • 日経新聞の英紙FT買収、編集権独立に懸念の声

    英ロンドンで撮影された、2015年7月23日付の英紙フィナンシャル・タイムズ(2015年7月23日撮影)。(c)AFP/NIKLAS HALLE'N 【7月24日 AFP】英出版大手ピアソン(Pearson)は23日、傘下の英経済紙フィナンシャル・タイムズ(Financial Times、FT)を8億4400万ポンド(約1600億円)で日経済新聞社(Nikkei)に売却すると発表した。このサプライズ買収について日経新聞側は、デジタル事業を柱としたグローバル拡張戦略の一環であり、経済分野における「アジアのリーディング・メディア」となるという目標を示すものだと説明。だが一方で、この異国のメディア同士の思いもよらぬ融合は、1888年創刊の歴史あるFTの編集権の独立に関する懸念も呼んでいる。 米紙ウォールストリート・ジャーナル(Wall Street Journal、WSJ)や米経済通信社ブルー

    日経新聞の英紙FT買収、編集権独立に懸念の声
    muso00
    muso00 2015/07/25
    「日本のメディアは、調査報道に及び腰で、衝突や反感を避けて自己検閲する傾向がある」「日経はいわば日本企業のPR装置」
  • 日経FT買収:「日本の新聞社」に驚きの声 - 毎日新聞

    muso00
    muso00 2015/07/24
    「日本のメディア文化は多くの面で、西側諸国とは違う。企業や政府といった取材対象に敬意を払う傾向がある」
  • 「経団連に働きかけ、マスコミ懲らしめを」 自民勉強会:朝日新聞デジタル

    安倍政権と考え方が近い文化人を通し、発信力の強化を目指そうと、安倍晋三首相に近い若手議員が立ち上げた勉強会「文化芸術懇話会」(代表=木原稔・党青年局長)の初会合が25日、自民党部であった。出席議員からは、広告を出す企業やテレビ番組のスポンサーに働きかけて、メディア規制をすべきだとの声が上がった。 出席者によると、議員からは「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなるのが一番。経団連に働きかけて欲しい」「悪影響を与えている番組を発表し、そのスポンサーを列挙すればいい」など、政権に批判的な報道を規制すべきだという意見が出た。 初会合には37人が参加した。官邸からは加藤勝信官房副長官が出席し、講師役に首相と親しい作家の百田尚樹氏が招かれた。同会は作家の大江健三郎氏が呼びかけ人に名を連ねる「九条の会」などリベラル派に対抗するのが狙い。憲法改正の国民投票まで活動を続けたい考えだという。

    「経団連に働きかけ、マスコミ懲らしめを」 自民勉強会:朝日新聞デジタル
  • ネトウヨを生み出したのはメディアだ! ニコ動は差別に加担したことのケジメをつけろ|LITERA/リテラ

    「ヘイト」を追及し続けるジャーナリスト・安田浩一インタビュー(後) ネトウヨを生み出したのはメディアだ! ニコ動は差別に加担したことのケジメをつけろ (前編より続く) 東京・新大久保や大阪・鶴橋で過激な排外デモを行う在日特権を許さない市民の会(在特会)をもっとも早くから取材してきたジャーナリスト・安田浩一。ヘイトスピーチについての報道もなされるようになった現在だが、Webメディアをはじめ、その報道のありかたには懸念を抱く部分もあるという。ロングインタビュー後編をお届けする。 ■ネットニュースはドローン少年の取材力を見習え! 安田 最近すごく気になっているのがドローンを飛ばして逮捕された15才の少年です。実は僕は来週あたり、彼と仕事で会う予定になっていたんです。でも逮捕されて流れてしまった。 彼はまだ15才ではありますが、最も「ネット」というメディアを使いこなしている一人ではあると思います。

    ネトウヨを生み出したのはメディアだ! ニコ動は差別に加担したことのケジメをつけろ|LITERA/リテラ
  • Speak no evil

    WITH a weak opposition, an election in the bag and buoyant approval ratings, the government of Shinzo Abe, Japan’s prime minister, would hardly seem to have much to fight against. Yet it is waging an increasingly heavy-handed campaign to intimidate the media. Even pro-government journalists are crying foul.

    Speak no evil
  • 自民、政権批判発言に照準 テレ朝・NHK聴取:朝日新聞デジタル

    自民党が17日、テレビ朝日とNHKの経営幹部を呼んで、個別番組の問題について異例の事情聴取をした。特に自民は、コメンテーターが菅義偉官房長官を名指しで批判したテレ朝の「報道ステーション」に照準を合わせる。国はテレビ局に対し、許認可や行政指導の権限を持つだけに、政権を握る自民のこうした対応が、報道の萎縮につながるおそれがある。 党内からも「圧力」懸念の声 「二つの案件とも真実が曲げられて放送された疑いがある」。17日、自民党部で開かれた党情報通信戦略調査会。国会議員やテレ朝とNHKの幹部を前に、調査会長の川崎二郎・元厚生労働相は語った。 一つは、テレ朝の「報道ステーション」でコメンテーターが菅氏を名指しし、「官邸のみなさんにはものすごいバッシングを受けてきました」などと発言した件。もう一つは、NHK「クローズアップ現代」で「やらせ」が指摘されている問題だ。 自民の狙いはテレ朝の「報ステ」だ

    自民、政権批判発言に照準 テレ朝・NHK聴取:朝日新聞デジタル
  • ドイツのあるジャーナリストの日本論 - 内田樹の研究室

    ドイツのある新聞の東京特派員が過去5年間の日の政府と海外メディアの「対立」について記事を書いている。 安倍政権の国際的評価がどのようなものかを知る上では貴重な情報である。 でも、日国民のほとんどは海外メディアが日をどう見ているのかを知らない。 日のメディアがそれを報道しないからである。 しかたがないので、私のような門外漢がドイツの新聞記者の書いたものをボランティアで日語に訳して読まなければならない。 このままでは「日で何が起きているのかを知りたければ、海外のメディアの日関連記事を読む」という傾向は止まらない。 そんなことまで言われても日のジャーナリストは平気なのか。 「ある海外特派員の告白 5年間東京にいた記者からドイツの読者へ」 Carsten Germis さて、荷造りも終わった。ドイツの日刊紙Frankfurter Allgemeine Zeitungの特派員として東

    muso00
    muso00 2015/04/10
    政府の中に「中国の反日プロパガンダだ!」なんてネトウヨ脳がいる恐ろしさ。
  • 「え?私が中国のスパイだって?」ドイツ紙の東京特派員が安倍政権から圧力を受けたと告白

    「安倍政権はメディアに圧力をかけている」――。4月2日、日外国特派員協会(FCCJ)のウェブページにドイツ高級紙「フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング」で東京特派員を務めていた、カーステン・ガーミスさんのコラムが掲載された。 ガーミスさんは民主党政権下の2010年に来日、特派員として2015年まで東京特派員として滞在。2011年の東日大震災も取材した。2012年末に第二次安倍政権が発足した後に、圧力を受けるようになったという。 外務省から攻撃されるのは、5年前では考えられなかったことだ。だが今ではある。私への直接的な攻撃のみならず、ドイツ社への攻撃もあった。安倍政権の歴史修正主義に対して私が批判記事を書くと、日政府の在フランクフルト総領事が社に来て、担当編集者に抗議した。その抗議は「東京」からのものであり、中国がこの記事を反日プロパガンダに利用しているというのだ。 事態

    「え?私が中国のスパイだって?」ドイツ紙の東京特派員が安倍政権から圧力を受けたと告白
    muso00
    muso00 2015/04/10
    「中国の反日プロパガンダだ!」とか完全にネトウヨ脳じゃないすか・・・。
  • 安倍政権、在独日本総領事を通じて外国人記者に圧力?:ドイツ紙特派員の告白が話題に | THE NEW CLASSIC [ニュークラシック]

    ドイツの日刊紙「フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング」の東京特派員であったCarsten Germis氏の離任記事が話題になっている。 同氏は、2010年1月に東京へ着任してきて以来、日がエリートとメディアの関係を含めて、大きな転換を迎えたと指摘。安倍政権の歴史修正主義的な姿勢を報じたGermis氏に、在フランクフルト日総領事や外務省が、さまざまな “圧力” をかけてきた具体的なエピソードも語られるなど、安倍政権とメディアの関係などに示唆的な内容となっている。 日は大きく変化した Germis氏の記事は、2010年に同氏が着任して以来、日が大きく変化したという指摘から始まる。中でも最近の1年間に生じた出来事は、彼の仕事に大きな影響を与えたという。 同氏は、日のエリートと外国人メディア・記者の間に非常に大きなギャップがあり、海外メディアからの批判的論調を日のエリートが受

    安倍政権、在独日本総領事を通じて外国人記者に圧力?:ドイツ紙特派員の告白が話題に | THE NEW CLASSIC [ニュークラシック]
  • FCCJ - On My Watch

    Island hopping: The author on a South Korean junket to Takeshima that got him called into the Ministry of Foreign Affairs. Confessions of a foreign correspondent after a half-decade of reporting from Tokyo to his German readers 日語訳はこちら by Carsten Germis M y bags are packed, as the song goes. After more than five years as the Tokyo correspondent for the German daily, Frankfurter Allgemeine Zeitung

    FCCJ - On My Watch
  • 室井佑月 メルケル独首相の発言がウザい人もいる? | AERA dot. (アエラドット)

    作家の室井佑月氏は、メルケル首相や天皇陛下の発言がメディアで取り上げられないことに疑問を呈す。 *  *  * 3月9日、ドイツのメルケル首相が来日した。メルケルさんは同日、築地の浜離宮朝日ホールで来日講演を行ったんだけど、これがじつに素晴らしかった。 メルケルさんは日の問題点を、ソフトに、でもはっきりと指摘した。原発について、隣国との関係について、言論の自由について。 決して上から目線でなく、つねに寄り添って心配をしてくれる頼れる女教師みたいな感じだった。女性の活躍に期待するという我が国も、彼女のような方が出てくればいいと思った。 が、なんでなの? メルケルさん来日のことはあまりニュースにならなかった。来日したということはニュースでちょろっとやったけど、彼女の発言を取り上げなきゃ意味ないじゃん。 やっぱ、彼女が今の政府の考えと違うこと――脱原発、近隣諸国と仲良く、言論の自由は大切なこと

    室井佑月 メルケル独首相の発言がウザい人もいる? | AERA dot. (アエラドット)
  • 「記者への接待禁止」:日本でも使える韓国新法

    独立以来、18代、11人の大統領を生んで来た韓国は、初代の李承晩大統領から李明博前大統領まで、軒並みクーデター、逮捕投獄、自殺、不正蓄財での親族の投獄、特捜の捜査などの運命に会い、平穏な引退生活が出来た大統領は「ゼロ」と言う世界でも稀な政治暴力と腐敗が支配する国です。 韓国に民主主義が育たない理由の一つは、権力とお金に弱いお国柄が影響して、報道が権力をチェック出来ない事にあります。 勤勉な国民に恵まれた韓国が、この哀しい歴史に見舞われて居る現実を福沢諭吉が知れば「独立の気力のない韓国報道界は、人に依頼する。人に依頼する者は必ず人を恐れる。人を恐れるものは必ず人にへつらう。そして人にへつらうことによって、時に悪事をなすことになる。独立心の欠如が結果として、不自由と不平等を生み出す」と嘆いたに違いありません。 そのような韓国で「記者への接待禁止」を盛り込んだ「不正請託、金品授受禁止法」が成立し

    「記者への接待禁止」:日本でも使える韓国新法
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  • スイス有力紙、日本メディアの自己規制を憂う

    第3次安倍内閣が発足し、特定秘密保護法が施行されてから、はや2カ月が経過した。特に朝日新聞の慰安婦報道問題を機に、日のメディアは政府への批判を避け、右派の圧力に萎縮してしまっていると、スイスの有力紙NZZとターゲス・アンツァイガーは伝えている。 保守系新聞のNZZ外部リンクは「上からの指示を必死に待つ」という題の記事を12日付の朝刊に載せた。これは、NHKの籾井勝人会長が5日の定例記者会見で、戦後70年にあたり従軍慰安婦を番組で取り上げるかどうかは「政府の意向を聞かなければならない」と発言したことをテーマにした記事だ。 東京特派員のパトリック・ツォル記者はその中で、籾井会長が1年前に「政府が右と言うことを左と言うわけにはいかない」と発言したことにも言及。NHKは政府の顔色をうかがいながら番組作りを行っていることが、今回の発言で改めて浮き彫りになったと主張する。 「まるで北朝鮮の将官」 ツ

    スイス有力紙、日本メディアの自己規制を憂う
  • アングル:安倍政権への批判後退か、メディアの自粛ムード強まる

    2月25日、日のメディアが、安倍晋三政権の反応に配慮して報道の自粛姿勢を強めているのではないかとの懸念が、ジャーナリストや専門家の間に広がっている。12日撮影(2015年 ロイター/Toru Hanai) [東京 24日 ロイター] - 日のメディアが、安倍晋三政権の反応に配慮して報道の自粛姿勢を強めているのではないかとの懸念が、ジャーナリストや専門家の間に広がっている。

    アングル:安倍政権への批判後退か、メディアの自粛ムード強まる
  • 真相は「更迭」…NHK大越キャスター“3月末降板”の舞台裏 (日刊ゲンダイ) - Yahoo!ニュース

    安倍政権の“メディア規制”を象徴する情報が飛び込んできた。「NHK『ニュースウオッチ9』の大越健介キャスターが3月末で更迭」というのである。 【写真】NHK有働由美子アナにも「あさイチ」降板説のワケ  この人事には、陰に陽にNHKの報道に“圧力”をかける安倍官邸の意向が働いているようだ。後任は、ワシントン支局長やBSの国際ニュースでキャスターを務めた経験のある河野憲治・報道局国際部長だという。 大越キャスターは政治部記者を経て、05年から4年間、ワシントン支局長を務めた後、10年3月に「ニュースウオッチ9」の顔となった。 番組内では淡々とした語り口で独自の見解を述べ、物議を醸すこともたびたび。良くも悪くも“名物”キャスターとして名を馳せている。 大越氏のキャスター歴は丸5年。テレビ業界は4月が改編期なのでNHKは「それに合わせた交代」と説明するのだろうが、内実は違う。大越キャスターの

    真相は「更迭」…NHK大越キャスター“3月末降板”の舞台裏 (日刊ゲンダイ) - Yahoo!ニュース
  • ウソをついてまで取材拒否の民放局……衆院選“自民党の恫喝”は、どれだけ効いていたか? (2014年12月15日) - エキサイトニュース

    「“自民党の恫喝”はかなり効いていたようで、テレビは萎縮しっ放し。それどころか、いよいよ自主規制で、メディアにあるまじき“事件”が起きました」 週刊誌やビジネス誌で政治記事を中心に執筆活動をしているジャーナリストのA氏は、衆院選終盤の12月13日、憤まんやるかたない表情でこう語った。 A氏が週刊誌で企画した有識者による政局を問う誌上座談会の出演者に対し、テレビ局から自主規制としか思えない“待った”がかかったというのだ。 企画の内容はこうだ。14日の衆院選の結果を受けて、深夜に各氏に電話インタビューをし、それを座談会形式でまとめ、12月第3週に発売する号に滑り込ませるというもの。 A氏の企画に各氏は快く了承したものの、そのうちの一人、B氏は「念のために、局の広報に連絡してくれないか」と、A氏に伝えた。B氏はキー局を定年退職し、キャリアスタッフとして同局に籍を置いている。「ジャーナリスト」の肩

    ウソをついてまで取材拒否の民放局……衆院選“自民党の恫喝”は、どれだけ効いていたか? (2014年12月15日) - エキサイトニュース