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2023年6月22日のブックマーク (3件)

  • 「年始の意気込みがその場限りになる人」の3パターン。解決策はこれ! - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    「今年こそ、2級FP技能検定に合格してみせる!」 「今年からジム通いを始めて、健康的な生活を手に入れるぞ!」 こうして年始には必ず意気込むものの、その思いが長続きせず挫折した経験をもつ人は多いことでしょう。そこで今回は、「年始の意気込みがその場限りになる人」にありがちな3つの特徴と、決めたことをやり通すための改善策もあわせてご紹介します。 【1】複数の習慣を同時に身につけようとする人 改善策:興味をもったものからひとつずつ習慣化する 【2】新しい習慣をつくろうとする人 改善策:タイニー・ハビットを実践する 【3】数値化できない抱負を立てようとする人 改善策:数値化した目標を小刻みに設定する 【1】複数の習慣を同時に身につけようとする人 年始だからこそ「今年は資格試験の勉強をしよう、せっかくだから読書も習慣化させるぞ」と多くのことを意気込んでいませんか? 習慣化コンサルタントの古川武士氏は、

    「年始の意気込みがその場限りになる人」の3パターン。解決策はこれ! - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • 今すぐできて「今後の人生に絶大な好影響を与える」1つの習慣

    習慣超大全 スタンフォード大学の行動科学者であり、行動デザイン研究所の創設者兼所長が20年かけて開発した「人間の行動を変える衝撃メソッド」とは。これで習慣を「続ける」のも、悪習を「やめる」のも自由自在。世界20ヵ国で刊行、話題のベストセラー『習慣超大全──スタンフォード行動デザイン研究所の自分を変える方法』より、内容の一部を特別公開します。 バックナンバー一覧 スタンフォード大学の行動科学者であり、同大学行動デザイン研究所の創設者兼所長が20年かけて開発した「人間の行動を変えるメソッド」を公開した『習慣超大全──スタンフォード行動デザイン研究所の自分を変える方法』が刊行となった。アメリカではニューヨーク・タイムズ・ベストセラー、ウォール・ストリート・ジャーナルベストセラー、USAトゥデイベストセラーとなり、すでに世界20ヵ国で刊行が決まっている。 「ダイエット」「勉強」「筋トレ」といっ

    今すぐできて「今後の人生に絶大な好影響を与える」1つの習慣
    mustikka
    mustikka 2023/06/22
    「マウイ習慣」。
  • 赤字ローカル線の惨状、本当に「人口減」が原因か

    昭和の頃からいまだ抜的解決策が見いだせない赤字ローカル線問題。近年は「人口減少」を理由として、半ば諦めムードの世論形成の末に、廃線への道を突き進むケースがほとんどである。筆者もこれなら廃線も仕方がない、そう信じていた。 ところが、その赤字ローカル線、当に人口減少が原因なのかと首をかしげるようなデータを入手した。それによれば「人口減少率が低い・または人口が微増しているにもかかわらず、鉄道利用者が最大半減になっている線区がある」あるいは「鉄道利用減少率が人口減少率の2倍・3倍の線区がある」という事実がある。 人口減より急速に進む利用者減 これが当ならば、人口減少のみがローカル線衰退の原因ではなく、鉄道事業者の無策・愚策がローカル線衰退の一助になっていたり、むしろローカル線を衰退させて沿線人口減少にもつながっていたりすることもありえるのではないだろうか。 これから挙げる4線区の例は、200

    赤字ローカル線の惨状、本当に「人口減」が原因か