【読売新聞】 新型コロナウイルスの感染者が急増している東京都で、軽症者らを受け入れるために都が借り上げたホテルが不足している。1日当たりの感染者が14日まで6日連続で100人を上回る一方、客室は約100人分しかなく、入院患者や自宅療
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【読売新聞】 新型コロナウイルスの流行前の生活に戻すと、7月中に、東京都内で再び大きな流行が起こる可能性があるとする試算を、北海道大の西浦博教授(理論疫学)らの研究チームがまとめた。 研究チームは、5月下旬までの東京都内の感染状況の
千葉県の県立高校1年の女子生徒が今月、頭髪の色が目立つとして繰り返し学校から注意を受け、校内で教員らによりスプレーで髪を染められる指導を受けていたことが29日、分かった。女子生徒は中学時代に髪を脱色していたという。県教育委員会は「本人の同意を得ている。適正な指導だった」としている。 県議会文教常任委員会で、共産党の加藤英雄議員の質問に県教委が答えた。質疑などによると、学校側は5月27日、「頭髪検査を6月1日に実施する」と生徒全員に伝えた。1日に学校が再開された後、女子生徒の髪の色が目立ったため、「8日までに直すように」と指導した。 8日には、黒染めが不十分だと改めて指導。翌9日、女性教諭2人を含む教員4人が校内で、スプレーを使って女子生徒の髪を染めた。10日にも再び黒染めが不十分だとして注意した。 女子生徒の母親は「美容院で髪を染めるので待ってほしい」と学校側に求めていた。女子生徒はその後
【読売新聞】 インド陸軍は16日、インドと中国の間で国境が未画定となっているカシミール地方東部で15日夜に起きた両軍の衝突で、インド側の死者が20人に上ったことを明らかにした。当初3人としていたが、17人は重体となった後、現場が高地
【読売新聞】 東京都新宿区は、区内在住の新型コロナウイルス感染者を対象に、1人当たり10万円の見舞金を支給する方針を固めた。感染すれば本人だけでなく家族も就労などが制限されるため、生活を支援したい考えだ。 区内の感染者は10日時点の
医学部の不正入試問題で、文部科学省から昨年、不適切またはその疑いがあると指摘された10大学のうち、女子差別があったとされる4校の今春入試で女子の平均合格率が13・50%と、男子の12・12%を1・38ポイント上回ったことが、読売新聞の調査で分かった。前年は男子9・06%、女子5・52%と3・54ポイント差があったが逆転した。今春の入試では、不当な差別が排除された結果とみられる。 全81校で見ても、前年は男子11・51%、女子9・46%と2・05ポイントの開きがあったが、今春は男子11・86%、女子10・91%で0・95ポイント差に縮小。昭和大、日本大(いずれも東京)、山梨大(山梨)など計26校で女子の合格率が男子を上回った。 読売新聞は5~6月、東京女子医科大(東京)を含む81校(防衛省所管の防衛医科大を除く)に今春のAO・推薦入試や一般入試などの男女別、年齢別の受験者数と合格者数を尋ねた
【読売新聞】 札幌市の秋元克広市長は5日の記者会見で、新型コロナウイルス感染者の行動を分析した結果、4月以降に感染が急増した第2波では、昼間に飲食店などでカラオケをする「昼カラオケ」をしていた高齢者が多い傾向にあったと発表した。感染
【読売新聞】 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ「新しい生活様式」での飲み会を考えるきっかけにしようと、大分県職員の有志らが15日夜、フェースシールドをつけるなどして飲食を楽しんだ。 県と県酒造組合(大分市)が感染防止に取り組む店を
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