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2016年5月21日のブックマーク (4件)

  • 遠近法に逆らって「バランス調整」? “神絵師”の技、分析ツイートが話題に

    遠近法に従わず、手前の目より奥の目を大きく描くと、かえってバランスがしっくりくる――イラストレーター・さいとうなおき(@_NaokiSaito)さんが、キャラクターの顔を描く時のバランス調整を解説したツイートが話題を集めている。 「デッサン的には狂っているが」と前置きをした上で、手前の目より奥の目を大きく描くと「バランスがしっくりくる」と指摘。理由を「人間はどんな角度でも、左右の顔のバランスが均等に保たれている状態を好むためではないか」と説明している。 さいとうさんは、顔を左右に分けた時、右の目と左の目の印象の強さを「印象値」と命名。正面から顔を見ると、50:50で印象値は均衡しているが、角度を変えると奥の目が見える面積が減り、60:40と印象が弱くなるため、違和感が生じるという。 奥の目を大きくし、印象値を60:40から50:50に調整すれば、「デッサンとしては狂いますが、しっくりきませ

    遠近法に逆らって「バランス調整」? “神絵師”の技、分析ツイートが話題に
  • 学術会議:軍事研究否定、見直し検討 年内に見解 | 毎日新聞

    の科学者の代表機関「日学術会議」は、戦後堅持してきた軍事目的の研究を否定する原則の見直しに向け検討を始めた。20日の幹事会で、「安全保障と学術に関する検討委員会」の設置を決定。政府が軍事用にも民生用にも使うことができる「デュアルユース(軍民両用)」技術の研究を推進する中、「時代に合わない」との意見が出てきたためだ。第二次世界大戦で科学者が戦争に協力した反省から導かれた教訓が見直される可能性が出てきた。 学術会議は1950年の総会で「戦争を目的とする科学の研究には絶対従わない」とする声明を決議。その後、日物理学会の国際会議が米軍から補助金を受けたことが問題となり、67年の総会でも改めて「軍事目的のための科学研究を行わない」との声明を出した。

    学術会議:軍事研究否定、見直し検討 年内に見解 | 毎日新聞
  • お焼き屋で隣の女子高生が言っていたこと

    私が住んでいる場所は北海道の士別市という場所で、そこにはくら寿司はおろかマクドナルドさえない。 だから「隣りの女子高生」の会話メソッド作文をなすには、学生がよくいくお焼き屋に舞台を遷さねばならない。 北海道田舎はどこもそうだろう。 お焼き屋に行くと、富川という私より25歳ほど上の男が店番をしている。 元来、私の学生時代は富川の母が店主であった。私たちは富川のばばあだとか、富川のばあさんと呼んでいた。 富川の息子、今店番をしている男は、若いころから数年前まである政党の党員として、近隣の名寄市や旭川市で活動していた。 富川のばばあが高齢になったから、今は店を手伝ってよくいる。それまでは市議や道議なんかと活動を共にして走り回っていた。 富川のお焼き屋は、お焼きはもちろんそれなりだが白玉善哉が美味いことで知られている。 私もそれを頼む。それとアイスコーヒー。 私は旭川東高校から北海道大学経済学

    お焼き屋で隣の女子高生が言っていたこと
  • スズキの燃費偽装、実は“逆偽装”でむしろ株を上げる : 市況かぶ全力2階建

    川崎重工業の海上自衛隊への裏金問題、潜水艦乗組員のためにニンテンドースイッチを購入していたせいで少し許された空気になる

    スズキの燃費偽装、実は“逆偽装”でむしろ株を上げる : 市況かぶ全力2階建