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i18nに関するmxgのブックマーク (5)

  • iOSアプリ開発でもAndroidのR.javaのような仕組みでリソースに安全にアクセスする - Qiita

    先日、会社の後輩と 「AndroidのXMLをiOSでも共有できればいいのにね」 「iOSってNSLocalizedString使っても文字列引数取るからそこで間違える可能性あるよね」 「iOSでも色の定義を#RRGGBBで指定した方がいい」 なんて話していたのですが「・・・だったらR.javaみたいな仕組みを作れば良いのでは?」と思い これを実現するツールを作ってみました。 rdotm(R.m)というそのままの名前のツールです。 ちょっと分かりにくいかもしれませんが、以下のように、XMLで定義した文字列をObjective-Cのコードからアクセスできるようにします。 前提(Androidアプリデベロッパー以外の方へ) そもそもR.javaって何?という感じかもしれないので少し説明します。 Androidアプリ開発では「R.java」というファイルが自動生成されます。 これは、XMLで定義

    iOSアプリ開発でもAndroidのR.javaのような仕組みでリソースに安全にアクセスする - Qiita
  • XcodeプラグインLinを作り直した - a.out

    今年のはじめくらいに Lin という Xcode プラグインを公開しましたが、今回 Xcode 5 がリリースされたということで、一から作り直しました。 http://questbe.at/lin/ 前回は NSTableView をそのまま置いただけのこだわりのないデザインでしたが、今回は Xcode 5 を意識してフラットなデザインにしました。 基的な機能は前バージョンと変わらず、カーソルが NSLocalizedString 内にあるときに .strings ファイルの中身をポップアップ表示してくれるというものです。 また、入力中のキーを使ってリストの絞り込みができたり、リスト項目をダブルクリックすることでキーを補完してくれたりします。 今回新しく追加された機能としては、ローカライズの追加・削除機能です。 ポップアップ左下の +/- ボタンから利用できます。 また、リスト項目をクリ

    XcodeプラグインLinを作り直した - a.out
    mxg
    mxg 2013/10/07
  • Perl でつくった web サイトを L10N する方法 - tokuhirom's blog

    Perl でつくった web サイトを L10N する方法について簡単に説明します。今回は、日語のサイトを英語でも表示できるようにするケースをあつかいますよ。今回は L10N の対象は Amon2 をつかったサイトとします。 基的な翻訳機能は Locale::Maketext::Lexicon を利用します。これはなんだかんだで出来がいいのでいいとおもいます。他にもいろいろあるけど、これが一番実績もあるし安定しているようにおもいます。また、一時期はメンテが放棄されてましたが、最近またメンテされるようになったようです。 メッセージのマークアップでは、まず、Perl コード中の日語のリソースを $c->loc(); でくくりましょう。 printf("ほげ\n"); みたいになってるところを printf($c->loc("ほげ\n")); みたいにするってことです。 つぎにテンプレート

    mxg
    mxg 2011/11/08
  • unknownplace.org - 2009/06/17 - lighttpd だけで多言語サイトを作る方法

    lighttpd 1.4.21 以上では $HTTP["language"] という新しい変数(?)が設定の中で使えるようになり、これを使用するとクライアントの Accept-Language に応じて lighttpd の設定を変えることが可能になります。 これを利用して多言語化しているサイトとしては opensource.kayac.com が有名です。 このサイトは以下のような設定で動作しております。 $HTTP["url"] !~ "^/(?:(?:css|js|img|images?|static|tmp)/|[^/]+\.[^/]+$)" { $HTTP["url"] !~ "^/(en|ja)(?:$|/)" { $HTTP["language"] =~ "(en|ja)" { url.redirect = ( "^/(.*)" => "/%1/$1" ) } $HTTP["

  • perlスクリプトを国際化したいと思ったので試してみた - id:lopnor

    #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use FindBin; use Locale::Maketext::Simple Style => 'gettext', Path => $FindBin::Bin; warn loc('hello'); このまま実行すると、 [danjou@guido] $ perl test.pl hello at test.pl line 7.こうなる。 ここで、xgettext.plを実行して国際化のためのファイルをつくる。(Locale::Maketext::Lexiconを入れると一緒に/usr/bin/xgettext.plがインストールされる。)-dオプションでjaを指定して日語用のファイルをつくる。 [danjou@guido] $ xgettext.pl -d ja test.pl [danjou@

    perlスクリプトを国際化したいと思ったので試してみた - id:lopnor
    mxg
    mxg 2008/06/07
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