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  • 日本を豊かにする住宅政策(4) / SAFETY JAPAN [さくら事務所] / 日経BP社

    住宅の世界は昨年、歴史的な転換点を迎えた。 2006年6月に制定された「住生活基法」を簡単に説明するなら、「住宅の世界の憲法」のようなものと言える。その新憲法「住生活基法」の精神とは、平たく言ってしまえばこういうことだ。「新築持ち家一辺倒の政策はもう終わり。日国民の住まい方を、もっと多様化させましょう」。 かつての憲法だった「住宅建設法」は2006年3月に役割を終えた。戦後40年間にわたって継続された「住宅建設5カ年計画」も、ついに打ち切りとなったのである。憲法が改正されたのだから、日住宅を取り巻く環境にとって、それはそれは大変なことで、一体どれだけ世論が盛り上がるのだろうかとわたしは大いに期待していた。 ところが、だ。ちょうど同時期、開催されていたのがサッカーワールドカップである。メディアは国民の関心、興味のアンテナをワールドカップへと一斉に振り向け、世の中はワールドカ

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    myg 2007/08/17
  • 使い出したら止められない,Google Docs & Spreadsheets:ITpro

    テクノロジー・リーダー向けサイト「Enterprise Platform」は、複数の雑誌やWebサイトの記者達によって作られている。会議室や電子メール上で常時行われている、担当記者と編集長のやり取りを公開していく。今回は,Enterprise Platformの実質的な編集責任者である高下義弘が執筆した。 私は「Google Docs & Spreadsheets」を愛用している。身の回りのメモや記事のアイデア,思いついたことなどを,Docsの文書として書き込んでいる。ブラウザベースのアプリケーションとはいえ,操作性や使い勝手はほとんど問題ない。 何よりも快適なのは,いつどこにいても,同じ文書に同じ使い勝手で書き込めることだ。私は現在,3台のPCを使っている。自宅のデスクトップPC,会社貸与のノートPC,会社のデスクトップPCである。どのPCを利用しても,ブラウザを立ち上げ,インターネット

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    myg 2007/08/17
  • 第6回 「神様の警告」を無視するなこれが障害の芽を摘む鉄則

    言うまでもないことだが,システム障害は偶然の産物ではない。自然発生的に起こるのではなく,人間が何らかのミスを犯したために起こるものだ。そして多くの場合,システム障害の原因が作られる過程には,開発担当者や運用担当者の油断や手抜き,不注意などが絡んでいる。 システム障害の種をまいた当事者が,その兆しに全く気付かないということは意外と少ない。言葉では表せない不安感が脳裡を一瞬かすめるはずだ。恐らく無意識のうちに警戒心が働くためだろう。 筆者はこれを「システムの神様からの警告」と呼んでいる。不思議なことに,警告を無視すると,必ずと言っていいほど障害が起こる。得体の知れない不安感に襲われたときに,その場で見直すことなく,「まあ大丈夫だろう」と高をくくっていると,必ずしっぺ返しをらうのだ。神様の警告を無視した罰が下るのかもしれない。 例えば金融機関のシステムで,様々な通貨の金額を表示する機能に不具合

    第6回 「神様の警告」を無視するなこれが障害の芽を摘む鉄則
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    myg 2007/08/17
  • 7.5cm動いただけでもケータイが切れる!?

    ちょっと動いたら,通話中の携帯電話から声が聞こえなくなった,切れてしまった‥‥。こんな経験をされたことがある方も多いのではないでしょうか? 実は携帯電話の電波は,数cm動いただけでも強さが大きく変わることがあるのです。 携帯電話では,端末と無線基地局の間を電波でつないでいます。端末と無線基地局の間には障害物があることが多く,この場合はビルなどの建物からの「反射波」や,曲がって届く「回折波」を受信していることがほとんどです。そのうえ,これらの反射波や回折波はあちこちから届くので,お互いにうち消し合ったり,強め合ったりして干渉します。この干渉のことを「フェージング」と呼びます。 このフェージングという現象は,電波の波長に関連しています。電波の強いところと弱いところの間隔は,1波長のほぼ半分になるのです。波長は電波の周波数によって決まります。例えばFM放送の波長は約4mなので,フェージングの強さ

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    myg 2007/08/17
  • 破綻目前、サブプライムの猶予は3カ月 / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    第90回 破綻目前、サブプライムの猶予は3カ月 経営コンサルタント 大前 研一氏 2007年8月16日 今年(2007年)7月26日、ニューヨークの株式市場が大幅に下落した。それに引きずられて、翌日には日やアジア、欧州などの市場でも株価が下がった。世界同時株安の発生である。前日までの東京では株価は1万8000円前後を推移しており、まずまず好調だったのだが、翌27日は-418円という今年4番目の下げ幅で1万7283円に落ち、その後は1万7000円前後をうろついている。 下の図を見れば分かるとおり、各国とも軒並株価がストンと落ちている。唯一中国だけが上昇しているのが目に付くが、わたしはかつてのブラックマンデーの際、韓国市場だけが上昇していたことを連想してしまう。あのときは図らずも韓国市場が国際的には連結していないことを露呈したが、その後、程なくして韓国市場も暴落した。今回の中国市場に関し

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    myg 2007/08/17
  • http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/542434.html

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    myg 2007/08/17
  • ネットジャパン、SOHO向けのWebアプリケーション負荷テストツール

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    myg 2007/08/12
  • これからも,この先も,製造業は3次元化で行くのか?

    木崎 『日経ものづくり』編集長の木崎です。今回は,「製造業の3次元化」について議論していきたいと思います。 大黒 今回は木崎さんの得意分野で攻めてきましたね。しかし,3次元化のメリットに関する議論,いわゆる設計部門における3次元CAD活用のメリットや,製造工程での3次元データ活用のメリットなどは,誌面上で概ね議論し尽くされたように思うのですが。 勝力 アンケート調査など詳細な情報は持ち合わせていないのですが,製造業においては3次元データの活用を前提とした業務フローが定着している企業も多くあるのではないでしょうか? 木崎 私も,『日経デジタル・エンジニアリング』(日経ものづくりの前身の一つ)を創刊した1998年当時から数年にかけては,3次元化の効用みたいなものを必死になって記事にしてきました。当時は,ミッドレンジCADが黎明期から普及期にちょうど変わってきた時期でもあり,業界全体として非常に

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    myg 2007/08/10
  • 爆発的広がりを見せるソーシャル・メディア(前編):中身の無いコミュニケーションがなぜ若者に広がっているのか?

    爆発的広がりを見せるソーシャル・メディア(前編):中身の無いコミュニケーションがなぜ若者に広がっているのか? ソーシャル・メディアと総称されるITツールが,昨今,爆発的な広がりを見せている。Wikipediaによればソーシャル・メディアとは,多数の人々が様々なコンテンツや意見,経験などを共有するためのツールのこと。そこにはWikipedia自身やブログ,SNS,あるいは動画共有のYouTubeや写真共有のFlickr,仮想世界のSecond Lifeなど多種多様なサービスが含まれる。しかし最近では,あまりの拡大の速さに,その目的が従来の尺度では測りきれないツールも登場している。中でも今回紹介する「Twitter」とリアルタイム日記は,不可解と思われるほど意味のない書き込みの連続だ。前編では,それらの実態を見た上で,無意味さの持つ意味を考えてみよう。 「一体,こんなものを何に使うのだろう」―

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    myg 2007/08/10
  • 本当は9月2日?~『東アジアの終戦記念日――敗北と勝利のあいだ』 佐藤卓己・孫安石編(評:山本貴光+吉川浩満):日経ビジネスオンライン

    1時間50分 太平洋戦争はいつ終わったのか。 この問いかけに、多くの人が、「終戦記念日」と呼ばれる8月15日を思い浮かべるのではないだろうか。 たしかに、毎年8月15日が近づくと、新聞やテレビなどのメディアから「終戦記念日」という言葉がひんぱんに聞こえてくる。また、昭和天皇によるいわゆる「玉音放送」が1945年8月15日に行われたこともメディアを通じて繰り返し喧伝されてきた。その結果、あたかもきっかりその日に戦争が終結したかのような気持ちになってくる。 しかし、当にそうだろうか。 注意深く歴史文書を読んでみれば、日が連合国による降伏勧告(ポツダム宣言)を受諾したのは8月14日であり、降伏文書に調印したのは9月2日だということがわかる。8月15日は、天皇が日国内に向けてポツダム宣言の受諾を告知した日であるにすぎない。しかも、その告知は14日に録音され、翌日にラジオを通じて放送されたのだ

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    myg 2007/08/10
  • 円安を問題視しない日本の問題:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 1984年、住友銀行(現・三井住友銀行)の部長代理だった私は米国の投資銀行、ゴールドマン・サックスに誘われて転職し、ニューヨークにやって来た。当時の為替レートは1ドル280円だった。この為替レートで円換算すると、ゴールドマンの年俸は銀行時代の数倍になり、自分をこれほど高く評価してくれる会社があるのかと感動したのを覚えている。 その一方で、私が米国に持って来ることのできた全財産は、住銀で9年働いて得た退職金、マンションを売って戻ってきた頭金、そして貯金を合わせて2万8000ドルに過ぎなかった。胸は希望ではちきれんばかりだったが、財布の中は寂しい限りだった。米国生活も落ち着いた頃、日はバブルを迎え、為替レートは1ドル80円台と超円高になり、日

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    myg 2007/08/10
  • 変わるタイ王国:日経ビジネスオンライン

    タイは政変や爆弾テロ、あるいは経済が停滞気味と伝えられるが、株価は下がっていない。今年2月の当欄「なぜか通貨・株価はしっかり~迷走するタイの不思議な安定感」でそう書いた。それどころか、その後、株価も為替もタイ通貨危機(1997年7月)当時の水準まで上昇している。何がタイで起こっているのか。7月中旬、タイ企業20社を訪問してそのワケに迫ってみた。 消費に陰りが見られない マクロ経済統計を見ると、タイ経済は中国やベトナムほど成長しておらず4%代程度だが、どっこい堅調だ。BOT(タイ中央銀行)は7月27日、今年のGDP(国内総生産)予想を3.8~4.8%から4.0~5.0%に上方修正すると発表した。これは主に輸出が拡大しているためで、今年の輸出は9.0~12.0%から12.0~15.0%に上方修正された。通貨バーツが強いのに、である。 輸出はGDPの63%を占めるが(2005年)、とりわけインド

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    myg 2007/08/10
  • 多様な進化を遂げたボールペンを活かそう:日経ビジネスオンライン

    この記事、絶対に右利きの方が書かれていますね?Signoの書き味は私も好きなのですが、左利きが使うとインク切れがおき易い。ボールペン全般がそうなのですが、特に水性ボールペンは手の皮脂が紙につくことによって書けなくなったりし易いです。日語の字と手の動きを科学的に分析して、左利きにも書きよいボールペンを開発してくださることを切望しております。(2007/08/15)

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    myg 2007/08/10
  • bp special ECOマネジメント/コラム

    中国と並んでエネルギー需要が今後、著しく増加する国として世界的に注目されているのがインドである。インドの人口は、中国に次いで世界第2位の11億人強。世界人口の約17%を占める。国連などによれば、2030年には15億人を超え、中国を抜いて世界最大の人口を抱える国となる見通しだ。 インドは長期にわたり政治不安が続き、経済は低迷していた。だが1991年以降、経済自由化政策を押し進めた結果、経済成長率が年5〜6%という安定した成長軌道に乗り、ここ4〜5年は、年8%前後という高成長を実現している。インドはいまや、中国に次いで急激な勢いで経済成長している国なのである。 これを受けて、エネルギー需要も大幅に増えている。現在の世界各国のエネルギー消費量を比較すると、上位3カ国は米国、中国ロシアの順だが、インドは2030年までに、ロシアを抜いて世界第3位のエネルギー大量消費国になると予測されている。 イン

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    myg 2007/08/10
  • 第1回 業界再編の時代を迎え 新たな挑戦が始まる

    親会社だけでなくシステム子会社自身のM&A(企業の合併・買収)やオフショア開発など、システム子会社を取り巻く環境は激変している。今後、システム子会社は生き残りをかけてどう対応すべきか。連載では6回にわたって経営課題の解決に向けた考え方を紹介する。 システム子会社自身のM&A(企業の合併・買収)やオフショアの進展など、システム子会社を取り巻く環境には急激な変化が生じつつある。まさにシステム子会社は淘汰の時代に入ったといってよい。ではシステム子会社はどう対応するべきか。連載では6回にわたり、システム子会社が直面する経営課題に対し、その解決に向けた考え方を紹介していく。 実際、システム子会社が置かれている環境は、矛盾と対立に満ちた甘えの関係の中に存在しているといえる。親会社の音は子会社は便利なコストセンターであってほしいと願っている。「人材の受け皿になってほしい」「できれば外で稼いでほしい

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    myg 2007/08/10
  • 著作権利者団体が“憎まれ役”を務める理由

    JASRAC(日音楽著作権協会)など著作権関係権利者の団体・事業者は8月2日,記者会見を開き「YouTube社と著作権関係権利者の2度目の協議について」というリリースを発表した。会見の模様については,ITproを含めていくつかのメディアが報道しているので,ご存知の方も多いだろう(関連記事)。 リリースの内容は,ひとことで言えば「YouTubeの著作権侵害への対応はまだまだ不十分。具体的な対策を強く求めていく」というもの。メディアによっては,権利者団体の運営委員が会見で口にした「とにかくやめてくれ」という言葉をニュースタイトルにして,「既得権を守ろうとする権利者団体 vs YouTube」という図式を,ことさら際立たせているところもあった。 Princeの曲を歌い踊る幼児の映像をYouTubeから削除 著作権にまつわる現在進行中の問題には,保護期間の延長やYouTubuをはじめとする動画共

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    myg 2007/08/10
  • 「ケータイ料金半額」は難しい!

    6月末から,携帯電話の基料金を巡る攻防が激しくなってきた。キーワードは「半額」。50%オフというプライスタグは,通常の商品ではセールの最末期ぐらいにしか見かけることはない。ケータイ料金の半額とは,すごいことなのだろうか? ことの起こりは,6月26日にNTTドコモが,2年間の継続利用を条件に最大の割引率が50%となる「ひとりでも割引」と「ファミ割MAX」を発表したこと。ひとりでも割引は,KDDIがau携帯電話で提供していた「MY割」と同等の割引プランで,加入者が一人でも家族単位の割引プランと同等の割引率の適用を受けられる。もう一つのファミ割MAXは,家族グループ内の最長利用年月に対応する割引率に,家族全体の割引率を引き上げるもの。いずれも最大の割引率は50%である。 これに対抗して,KDDIは7月19日にau携帯電話の基料金を1年目から半額にする「誰でも割」を発表した。2年単位の契約をす

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    myg 2007/08/10
  • 環境に揺れる中国はかつての日本 / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    中国の経済成長が著しい。6月末時点での同国の外貨準備高は約162兆円に達した。前年同比41.6パーセントもの伸びである。中国は昨年2月に日の外貨準備高を抜いて世界最大になったのだが、まだまだ成長を続けている。いったいどこまで伸びるのだろうか。 ところがそれはいいことばかりではない。経済成長の陰には、環境、そしての安全という二つの大きな問題が隠されていた。最近、それらが諸外国でも大々的に取り上げられ、国際的な批判を浴びている。 まずは環境問題から見ていこう。先日、中国では太湖の水質安全を徹底していくと発表した。太湖で深刻な水質汚染が発生したことを受け、汚染源となっている工場を停止するなど徹底した対策を行い、水の安全を図ることを宣言したのである。 中国の環境問題はこれだけではない。工場の排水がきちんとした処理をしないまま川に流されたり、工場の煙突から汚染物質が空気に放出されていたりし

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    myg 2007/08/10
  • カンバン方式でプロジェクトを“見える化”するツールの新版,Tracチケット連携などを追加

    チェンジビジョンは,Java統合開発環境Eclipseをベースとしたリッチ・クライアント環境であるEclipse RCP(Rich Client Platform)上で実現したプロジェクト管理ツールの新版「TRICHORD 1.2」を,8月7日にダウンロード出荷した。プロジェクトの“見える化”に注目した製品である。価格は,1ユーザー2万1000円。 TRICHORD 1.2は,Eclipse RCPベースのプロジェクト管理ツール。特徴は,トヨタ自動車の生産工場で採用されている“カンバン方式”を用い,業務プロジェクトの進ちょく状況をプロジェクト参加メンバーで共有できるようにしていること。カンバンとは補充部品の数などを記した票のことを指しており,「今まさに何をやるべきか」を示すことによってJITJust In Time)の生産や行動を実現する手法である。 TRICHORDのカンバンは,(1)

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    myg 2007/08/10
  • 日経トップリーダーonline: 本田宗一郎 ホンダ創業者

    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。

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    myg 2007/08/10