<シリーズ最新作の興収は72億円突破> フジテレビは真っ青だろう。大ヒット中の映画「海猿」の原作者で漫画家の佐藤秀峰氏(38)が、 フジに“絶縁宣言”を突きつけたのだ。 コトの発端は26日付の佐藤氏のツイッター。フジの報道記者が事務所にアポなしで押しかけて 非礼な取材をしたことや、「海猿」の関連書籍が契約なしに販売された事実を暴露し、 「フジテレビは信頼に値しない企業。今後は一切新規の取引はしない。『海猿』の続編は絶対にない」 などと怒りをあらわにしたのだ。 28日、動画サイトの生放送に出演した際には一番の問題はフジの企業体質だと言及。 「正直、クソみたいな会社」とあきれ返っていた 「『海猿』は『踊る大捜査線』と並ぶフジの2大ドル箱コンテンツ。『踊る』が終わった今、この状況はヤバ過ぎる。屋台骨を直撃しますよ」(テレビ関係者) 全文 http://gendai.net/articles/vi