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自費出版とpublishに関するmyrmecoleonのブックマーク (16)

  • 朝日新聞デジタル:「選ばれた」うそ告げ自費出版勧誘 出版社を業務停止 - 社会

    「あなたの原稿がコンテストで選ばれた」などとうそを言って、自費出版の電話勧誘を繰り返したとして、消費者庁は19日、出版社の日文学館(東京都新宿区)に特定商取引法違反(不実告知など)で業務停止3カ月を命じた。自費出版を巡り同法違反で処分するのは初めて。  同庁によると、同社はネットや月刊誌に、コンテストを実施するとの広告を掲載。応募者に「選定委員会から推薦があったので出版しましょう」「印税が入るので支払いに充てられる」などと電話勧誘した。単行の場合約100万円支払えば500部を書籍化すると持ちかけた。しかし、実際にはコンテストの選定委員会は存在せず、2011年度に最も売れたでも印税は約2万5千円だった。  全国の消費生活センターには、同社についての相談が110件寄せられているという。同社は「真摯(しんし)に受け止め、再発防止に取り組む」とコメントしている。 最新トップニュース

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    myrmecoleon 2013/09/21
    日本文学館に業務停止。まだやってたんだ協力出版ビジネス。
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080306-OYT1T00629.htm

  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080119i212.htm

  • 「新風舎問題」と「素人と専門家の深すぎる溝」 - 琥珀色の戯言

    出版の素人が見た甘い夢 - OhmyNews:オーマイニュース 僕は↑の記事を読んで、「多くの人が新風舎でを出すことを選んだ理由」が少しわかったような気がしたのです。 先日、北澤強機記者が新風舎が民事再生法の適用を申請した、という記事を書いていたが、現在、契約中という出版希望者の中には、私の知人の70代男性も入っている。 彼は、2007年、手付け金27万円を支払って、手書き原稿を送ったが、その後、数カ月ウンともスンとも言ってよこさないので、秋に私に相談を持ちかけてきた。 内容を聞くと、最終的に、137万円支払うと、500部を刷り、人には50部渡し、後は書店に売り込みをかけるという事だった。話自体におかしいと思われる点はないが、まず137万円の明細書がない。この男性は、出版契約書もよく読まず、私があれこれ聞いても契約内容を全く把握していない。 日頃「金がない」を繰り返し、月々3000円ほ

    「新風舎問題」と「素人と専門家の深すぎる溝」 - 琥珀色の戯言
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    myrmecoleon 2008/01/16
    「「専門家」の「そんなの売れるわけないよ」という態度こそが、かえって「普通の人が本を出すという行為」の敷居を高くしてしまって、新風舎のような商売が成り立つ原因になっている気もする」
  • http://www.asahi.com/culture/update/0106/TKY200801060159.html

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    myrmecoleon 2008/01/07
    そんなに経営状態悪かったのか。
  • 印税生活の夢にご用心 自費出版トラブル増 こだわり世代のための仕事情報 | 日経WagaMaga | 実

    「日経WagaMaga」はライフスタイルにこだわりを持つ「ワガママ」な大人を応援する総合情報サイトとして2006年に誕生し、資産運用旅行、エンタメ、車、趣味など10の分野にわたって生活情報をお届けして参りました。 この度、日経済新聞社が2010年3月23日に日経済新聞 電子版を創刊するのに伴い、「日経WagaMaga」のサービスを終了し、大人のための生活情報は日経済新聞 電子版の「ライフ」セクション、「オフタイム」コーナーなどで提供していくことになりました。引き続きこれらのサイトをご利用戴ければ幸いです。 これまで3年半の長きにわたりご愛顧下さったWagaMagaファンの皆様に御礼申し上げます。ありがとうございました。

  • http://www.asahi.com/national/update/1120/TKY200711200404.html

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    myrmecoleon 2007/11/21
    「在庫がなくなったら増刷するとの説明を受けたが、今年3月時点で在庫がないのに増刷してくれないとしている」
  • livedoor ニュース - 【ルポ】自費出版を持ち込んでみたが・・・。 (下)

    【ルポ】自費出版を持ち込んでみたが・・・。 (下) 2007年07月29日17時52分 / 提供:PJ 【PJ 2007年07月29日】− (中)からのつづき。次に、肝心の「出版企画書」に目を通してみた。A4で8枚綴りとなっており、6枚目までは校正、表紙デザインの決定、印刷、製、広告、流通など大まかな「今後の予定」が記されていた。そして最後、肝心の値段を見て驚愕した。 ご負担費用  出版費用 ¥199,0000(税別)  反則オプション費 ¥80,000(税別)  総額 2,173,500円(税込) 文ページ数 304ページ 発行部数  500部(うち、50部をお渡しします) 予価 800円(税込み金額 840円)  3週間前の「打ち合わせ」では、明言こそしなかったものの、「1000冊刷るのに100万円」とのことだった。それが金額だけが倍になり、発行部数が半減している。しかも、価格が

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    myrmecoleon 2007/08/01
    1冊4000円かあ。コミケのオフセット本だと同部数で何分の一くらいかな。
  • livedoor ニュース - 【ルポ】自費出版を持ち込んでみたが・・・。(中)

    【ルポ】自費出版を持ち込んでみたが・・・。(中) 2007年07月27日16時22分 / 提供:PJ 【PJ 2007年07月27日】− (上)からのつづき。そして2週間がたったが、何も連絡がない。この時点で既に新風舎に対し失望しかけており、さらに3日ほど経過したところでこちらから電話を入れてみた。A氏は休みだと言う。翌日、ようやくつながった。「申し訳ありません、審議に時間がかかっております」との返答、今週中には郵送できるという。それならそれで連絡すべきではないかとも思ったが…。  そしてさらに3日後、やっと新風舎から郵送で「出版企画書」そのほかパンフレット数枚が届けられた。文面はまず「拝啓 まずますご清祥のことと…」と始まり、「新風舎のAでございます。先日はお忙しい中、ご足労をいただき誠にありがとうございます。(中略)お返事が遅くなりして、誠に申し訳ございませんでした」と続く。以下、B

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    myrmecoleon 2007/08/01
    「佐藤様」ひでえw
  • livedoor ニュース - 【ルポ】「自費出版」を持ち込んでみたが・・・。(上)

    【ルポ】「自費出版」を持ち込んでみたが・・・。(上) 2007年07月26日11時05分 / 提供:PJ 【PJ 2007年07月26日】− 今月初め、主に自費出版を請け負う出版社、新風舎が告訴された。内容は「全国の書店に並べられると約束されたはずの自分(原告)のが、地元の一部の書店にしか並べられていなかった」というものであった。  「そもそも、『自費』でない出版、いわゆる企画出版でも、取り巻く状況がなかなか厳しいのが現実です。芸能人やスポーツ選手、政治家など著名人ではない、ごく一般人が『資金ゼロで』を出そうと思っても、よほど『中身がある』『レベルの高い』内容の文章でない限り不可能です。何故なら出版社も善意ではなく、商売でやっているから。でも、そこへ『救いの手を出す』のが、自費出版を請け負う新風舎のような出版社なんです・・・」。私が当の新風舎の社員から言われた台詞の要約である。  自

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    myrmecoleon 2007/08/01
    印税1割自体は普通だと思うけど。ただ「自費」だからねえ。もともと儲かるたぐいのものではない。
  • asahi.com:新刊は8万点超す 「出版年鑑2007」発行 - 出版ニュース - BOOK

    新刊は8万点超す 「出版年鑑2007」発行 [掲載]2007年07月08日 『出版年鑑2007』が出版ニュース社から発行された。それによると、06年の新刊点数は8万618点で前年に比べて38点増え、過去最高となった。一方で売上高は1.3%減の約2兆2628億円。96年をピークに、長期の減少傾向が続いている。書籍は2.2%増の約1兆95億円だったが、雑誌が3.9%減の約1兆2533億円。 新刊点数を出版社別でみると、新風舎が2788点(『出版年鑑』の書籍目録に収録されたものは385点)でトップ、2位が講談社の2013点、3位は文芸社の1468点(同327点)、4位学研1106点、5位小学館937点、6位集英社849点と続く。 新風舎と文芸社以外は、いずれも書籍目録に掲載された点数。従来はこの点数を数えていたが、申告があれば目録に収録しないものも合算する方式を昨年途中から採用した。この方式によ

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    myrmecoleon 2007/07/16
    「新風舎が2788点(取次会社ルートで販売されたものは385点)」
  • 本が書店に並ばないからといって、自費出版の出版社を訴えるのは筋違いだ! - 伊藤文学のひとりごと

    「毎日新聞」6月25日(月)朝刊の「メディア事情」に、出版ニュース社代表の津田義昭さんが「自費出版に注目」という記事を載せている。「出版年鑑2007」(出版ニュース社刊)の中に「出版社別新刊書籍点数」があって、1位が新風社=2788点。次いで講談社=2013点。3位が文芸社=1468点で、1位と3位が自費出版を中心に刊行している出版社だ。 この記事を読んで、まさかと思ったが、出版界は自費出版ブームと言っていいのだろう。講談社でも文藝春秋でも、「自費出版します」と広告を出しているから、それらを合計したら大変な数になるだろう。 朝日、毎日などの書籍広告を見ていると、この2社の半5段の大きな広告が、ひんぱんに載っているのは、これだけのを出して、利益をあげているのだから当然のことといえる。 その新風社を7月4日午前、3人の著者らが「が店頭に並ぶと誤解させられて契約した」として、新風社を相手取り

    本が書店に並ばないからといって、自費出版の出版社を訴えるのは筋違いだ! - 伊藤文学のひとりごと
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    myrmecoleon 2007/07/16
    「それにしても自費出版の書籍点数が、トップだということは、あまりにも異常で」コミケの同人誌点数は毎回万単位ですが何か? 比較すべきは総部数/書店におけないのは現実だが,説明の仕方にも問題あるだろあれは
  • 自費出版した本がなぜ書店に並ばないか - mmpoloの日記

    共同出版方式で自費出版したがほとんど書店に並ばなかったと出版社を訴えた著者が話題になっている。なぜ並ばないか、書店と出版社の関係があまり知られていないと思う。 まず書店に並んでいるのほとんどは書店のものではない。書店は出版社から預かっているだけだ。例外があって、岩波書店のと未来社のは書店の買い切りが原則なので書店のものだ。(だからこの2社のを置いている書店は少ない)。 書店に並んでいるはこの買い切りを除くと大きく分けて2種類がある。一つは新刊委託で新刊の発行から4か月間だけ書店が預かっているもの。その期間を過ぎると返ができない決まりで書店が買い取らなければならない。もう一つは常備寄託で、出版社とのあいだに契約を結んで、決められたを1年間だけ預かり、その間に売れた分は補充し、1年後に精算する。 さて書店の棚には限界がある。流通している書籍の種類は膨大だ。物理的に書店が並べうる

    自費出版した本がなぜ書店に並ばないか - mmpoloの日記
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    myrmecoleon 2007/07/07
    「私は自費出版することを否定しているのではない。そのような本が書店に並ぶと考えることが幻想であることを知ってほしい」6000部でもほとんどの図書館には配本されない,か。通販かなんかした方が効率いいだろうね
  • http://www.asahi.com/culture/update/0704/TKY200707040328.html

  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070704i414.htm

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    myrmecoleon 2007/07/05
    あそこは以前からそのノリです。正直同じ金払うならコミケいった方が多くの目に触れる。
  • 不登校の女子中学生がファンタジー小説を出版したというニュースは文芸社の宣伝になってしまっているのが問題だ - ARTIFACT@はてブロ

    不登校の女子中学生、ファンタジー小説を出版-話題!ニュース:イザ! 西東京市の市立中学3年、城美波(ほんじょうみなみ)さん(15)が13歳のときに執筆した格ファンタジー小説が昨年10月に出版され、地元書店で好評を博している。巧みなキャラクターづくりと手に汗握るストーリー展開を出版社側も高く評価。城さんは中学1年から不登校状態だが、母親の祥子さんは「娘と同じ境遇にいる子供たちの励みになってくれれば」と話している。(山雄史) という記事が話題になり、痛いニュースで取り上げられていた。 痛いニュース(ノ∀`):不登校の女子中生、ファンタジー小説を“自費出版” 魔法世界にさらわれた主人公の恋と冒険のストーリー それに対して、 魔王14歳の幸福な電波 - 中二病を見下すな - 暗黒エネルギー こういう反応があったが、この記事の問題点は、こんな中二病の話を書籍にするのが痛い、ではない。新聞社が

    不登校の女子中学生がファンタジー小説を出版したというニュースは文芸社の宣伝になってしまっているのが問題だ - ARTIFACT@はてブロ
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