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本が書店に並ばないからといって、自費出版の出版社を訴えるのは筋違いだ! - 伊藤文学のひとりごと
「毎日新聞」6月25日(月)朝刊の「メディア事情」に、出版ニュース社代表の津田義昭さんが「自費出版に... 「毎日新聞」6月25日(月)朝刊の「メディア事情」に、出版ニュース社代表の津田義昭さんが「自費出版に注目」という記事を載せている。「出版年鑑2007」(出版ニュース社刊)の中に「出版社別新刊書籍点数」があって、1位が新風社=2788点。次いで講談社=2013点。3位が文芸社=1468点で、1位と3位が自費出版を中心に刊行している出版社だ。 この記事を読んで、まさかと思ったが、出版界は自費出版ブームと言っていいのだろう。講談社でも文藝春秋でも、「自費出版します」と広告を出しているから、それらを合計したら大変な数になるだろう。 朝日、毎日などの書籍広告を見ていると、この2社の半5段の大きな広告が、ひんぱんに載っているのは、これだけの本を出して、利益をあげているのだから当然のことといえる。 その新風社を7月4日午前、3人の著者らが「本が店頭に並ぶと誤解させられて契約した」として、新風社を相手取り
2007/07/16 リンク