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blogとarticleに関するmyrmecoleonのブックマーク (13)

  • My Open Archiveのブログをリニューアルしました。或いは"Free"とその書評読みながら気持ちを新たにしたこと。 - keitabando's blog

    My Open Archiveのブログをリニューアルしました。 http://blog.myopenarchive.org/:image=http://blog.myopenarchive.org/wp-content/themes/neoclassical/images/blog_logo.png [MyOpenArchive Blog やってくれたのはOpen Access Week日語版サイトを立ち上げてくれた*1、このオトコ!w http://blog.myopenarchive.org/staff:image=http://farm4.static.flickr.com/3516/3704147501_352166b04f.jpg Staff ― MyOpenArchive Blog 以前はMovableTypeを何のカスタマイズもせず使い続けていたので、そろそろデザイン被せて

    My Open Archiveのブログをリニューアルしました。或いは"Free"とその書評読みながら気持ちを新たにしたこと。 - keitabando's blog
  • 速報! HVUdayブログが本になりました!!: HVUday

    HVUdayブログがになりました!! 註、ものすごくおおざっぱに言うと!!! 「長期・滞在型海外研修の実際 : ハーバード大学イェンチン図書館実地研修」 『大学図書館研究』84号 pp.47-55 これで終わるとただの冗談なので(笑)、章立ての見出しでも書いておこうっと。 はじめに (関連記事) 1.ハーバード大学とその図書館 2. 研修の概要と実際 2.1 企画と準備 (関連記事) 2.2 研修環境と身辺 (関連記事) 2.3 古典籍補遺目録出版プロジェクト (関連記事) 2.4 古典籍資料のカタロギング (関連記事) 2.5 勉強会・ミーティングへの出席 (関連記事) 2.6 図書館集会への参加 (関連記事) 2.7 大学図書館等の訪問 (関連記事) 2.8 調査 (関連記事) 2.9 「ハーバード日記」 (関連記事) 3. 長期・滞在型研修のあり方 3.1 近年の長期・滞在型海外

  • Natureが研究者にブログで研究成果を公表することを勧めている | 5号館を出て

    Natureに掲載が決まった論文については、論文を掲載した号が出版される当日まではマスコミ報道してはならないというルールは有名です。 このことから、Natureは自分のところに掲載される論文についての情報の発表を禁じていると信じている人が多いと思います。私もそうだと思っていました。それで、ブログを推薦しているNatureのEditorial記事「ブログはいいぞ It's good to blog」をざっと流し読みした時にも、科学者が自分の出した論文について、解説したり読者と議論したりするのにブログが良いというような一般的な話かと思い、あまり真面目に読んでいなかったのですが、さきほど全文を読んで、ちょっと驚きました。 なんと、Natureに掲載が決まった論文の内容について、出版前にブログで取り上げて解説したり、議論したりすることは禁止しないと宣言しているのです。 Editorial Natu

    Natureが研究者にブログで研究成果を公表することを勧めている | 5号館を出て
  • 図書館雑記&日記兼用:刺激を求めて - livedoor Blog(ブログ)

    日々の日記の他、図書館のニュース・イベント情報、図書館について思っていること、出版情報などを書いていきます。 2つのサイトの日記を兼用しているので、話題に節操がありません。そしてこれは2代目。 公共図書館系の研修のレポやら、最近刊行された公共図書館系の文章を読む限り、もはやこれらから学べることはもう無い、と思うようになってきた。 そういう文章になったものよりは、現場の方がよっぽど先を行っているし。現場の方が刺激的って言うのは、この業界においては幸せなことなのだと思うけど。 文章がさぁ、色あせて見えるんだよね。 そういう出版という行為を突破してきた文章よりも、一部のブログに書かれる事例・アイディア・議論などの方がよっぽど刺激的だし、そうでないブログもツッコミを入れることが自分の発想の元になっているし。まぁ、業界自体の情報がこれらで十分かなぁと。 それよりももっと視野を広げるために、今年はビジ

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/01/21
    「現場の方が」「一部のブログに書かれる事例・アイディア・議論などの方が」「よっぽど刺激的」こういう側面もあるなあ
  • はてなアイデア(21711)実装され、はてなダイアリーにScribd iPaperを貼り付け可能となりました。 - keitabando's blog

    はてなダイアリーに貼り付け可能なブログパーツとして、「Scribd iPaper」…を追加いたしました。 http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/20081120/1227167811:image=http://d.hatena.ne.jp/images/admin/modulesample-blogparts-scribd.gif Scribd iPaperはWordやPDFなどをアップロードして埋め込み可能なFlashに変換するサービスで、はてなダイアリーでも貼り付けに対応いたしました。 「Scribd iPaper」「リネージュII インフォツール」の貼り付けに対応しました - はてなダイアリー日記 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! やりました!ありがとう!おめでとう!すばらしい! 関係者のみなさん、応援してくれたみなさんからお祝いのメッセージが次々と届

    はてなアイデア(21711)実装され、はてなダイアリーにScribd iPaperを貼り付け可能となりました。 - keitabando's blog
  • 『情報管理』2008年6月号に・・・ - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    先日のエントリで、Publish or Perishという研究インパクト測定のフリーソフトをを使った場合、国内の図書館情報学関連雑誌で最も影響力(この場合はh-indexとg-index)が高い、と言う結果になった雑誌『情報管理』。 その最新号が、先日発行されていました。 johokanri.jp ちなみに最新号でも無料で全文をwebからダウンロードすることができます。 有難い・・・たぶん、そこらへんもPublish or Perishでのインパクトが高いことにつながってるんだろうから戦略としてもありなんだろうけど・・・ さて。 その『情報管理』、2008年6月号に「見晴らしのよい場所からあるべきシステムを考える―デジタルライブラリ,デジタルアーカイブ,機関リポジトリを超えて―」と題した、筑波大学の宇陀則彦先生の論文が掲載されていたのですが。 http://www.jstage.jst.g

    『情報管理』2008年6月号に・・・ - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/06/05
    おめでとう!おめでとう!
  • 図書館雑記&日記兼用:紹介されました - livedoor Blog(ブログ)

    日々の日記の他、図書館のニュース・イベント情報、図書館について思っていること、出版情報などを書いていきます。 2つのサイトの日記を兼用しているので、話題に節操がありません。そしてこれは2代目。 明日が30日なんて信じられないよ。なんか1週間くらい飛んでない? 発売の1ヶ月前に予約したが、発売直後に版元から「品切れ」で帰ってきました。版元直販のオンラインショップは「在庫あり」になってるんだけど? ふーん。 年末あたりからかたつむりさんが頑張っていたLibWorld-Japanが公開されました。とにかくお疲れさまでした。紹介していただいて感謝! こちらは外野でわーわー言っていただけですけどね。リンク集なんて、あるやつ使ってもらっただけだし。 どうでもいいけど、「かたつむりさん」っていう呼称、なんだか他のブログにもうつってますねぇ(笑) 今日うちの図書館に来た大学の後輩ちゃんと会話していて、二

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/01/30
    「せっかくだから今回の経緯をまとめて、日本語版の記事もくっつけて、どっかに投稿してみたら? なんて軽く思ってみるわけだけど」確かに必要ではあるかも。/↓がんばー
  • ProQuest社、同社データベース検索用ウィジェットを簡単に作れるページを開設

    ProQuest社が、同社のデータベースを検索できる、図書館等のウェブサイトに貼り付けるための検索ウィジェットを簡単に作ることができるウェブサイトを開設しています。 ProQuest Search Widget http://www.proquest.com/products_pq/proquest/widgets/index.shtml January 11, 2008付けPeter Scott’s Library Blogの記事 http://xrefer.blogspot.com/2008/01/proquest-search-widget.html

    ProQuest社、同社データベース検索用ウィジェットを簡単に作れるページを開設
  • 大学生のネットにかんするアンケートにくびをかしげる - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    こんなところにあるアンケートにこたえていただけないか、というメールがとどきました。 →インターネット利用に関する卒論アンケート やっている人のブログは、こちら。 →卒論日記 ぼく自身の疑問は、「そのアンケート調査にこたえたひとのデータ、という限定された情報で、インターネット利用にかんして卒論にするほど立派な調査がなりたつか」ということです。 たとえば、卒論にするなら、ぼくの場合だったら、はてなダイアリーから1000の日記をアトランダムに抽出して、 1・更新の頻度はどれくらいか 2・1日のアクセス数はどれくらいか(カウンターを置いているサイトの場合) 3・どのような内容のことが書かれているものがおおいか 4・トラックバックやコメントについてはどういう対応をしているのか 5・性別を公開しているのはどのくらいの割合で、その比率はどうなっているのか 6・商品の感想をインターネット上に書きこんだこと

    大学生のネットにかんするアンケートにくびをかしげる - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • 査読済み論文に関するブログ記事だけを収集する試み

    査読済み論文に関する学術的なコメントを書いたブログ記事だけを収集しようという試みが、“Bloggers for Peer-Reviewed Research Reporting(BPR3)”というグループによって進められています。研究者等が、自身のブログでそのような記事を書いた際には、BPR3のアイコンをマークとしてつけてもらうようにし、そのアイコンを頼りにデータを収集するとのことです。 BPR3 Bloggers for Peer-Reviewed Research Reporting http://bpr3.org/ November 04, 2007付けPeter Scott’s Library Blogの記事 http://xrefer.blogspot.com/2007/11/bloggers-for-peer-reviewed-research.html

    査読済み論文に関するブログ記事だけを収集する試み
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/11/06
    面白いけど「研究者等が、自身のブログでそのような記事を書いた際には、BPR3のアイコンをマークとしてつけてもらうようにし、そのアイコンを頼りにデータを収集する」トラックバック送ればいいんじゃないのか??
  • Hatena-Index - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    SPARC Japan連続セミナーでエルゼビアの足立さんがh-indexの説明をしてるのを聞いて考えた妄想。 h-indexがなんであるかはwikipediaを参照。 従来の研究者評価指数の問題点を克服するために出てきたのがh-indexという考え方で、引用数の多い論文をどれだけ生産しているかが一目でわかる(ような気がする)。 例えば10の論文を書いている人がいて、そのそれぞれの引用数が下のようであった場合。 順位 各論文のタイトル 被引用数 1 論文A 100 2 論文B 50 3 論文C 20 4 論文D 10 5 論文E 5 6 論文F 3 7 論文G 3 8 論文H 2 9 論文I 1 10 論文J 0 引用数1位の文献から見ていって、被引用数と順位が交錯したところの数がh-indexとなる。 上の場合だと論文Eのところで順位と被引用数が被っているので、h-indexは5。 つま

    Hatena-Index - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/07/18
    あ,上手いかも。実装できないかな/うちは13でした。/できた。
  • 論文の公開について - 発声練習

    drillhanz - 論文を読むのにお金がかかるということ 学会に出す原稿を書くためにいろいろと論文を探していたのだけど、専用の検索サイトで見つかる論文って、ほとんどが読むのにお金がかかるんですね。俺が見たところは、500円から1000円くらいでした。(その差はどこでつくのだろう) 雑誌を維持するために論文を有料にしなければならないのかもしれない。でも、ほとんどの場合は、雑誌に掲載されるときには別刷り代っていって、高額のお金を払うのになぁ。別刷り代で元はとれないのかなぁ。 とりあえず、現状はこうなっているため大学の構成員として属しているか属していないか、その大学の図書館がどれぐらい電子ジャーナルや紙媒体のジャーナルの購入にお金をかけているかどうか。すなわち、大学が豊かがどうかが事実上、研究の調査段階での効率に直接的にかかわってくる。 多くの大学の図書館では各分野でのメジャーな雑誌を年間購

    論文の公開について - 発声練習
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/06/26
    現状は試行錯誤,って感じかなと。/情報処理系はこんな感じなのね。医学系だとPubmedがあるしPMCもあるからわりとマシな状況なのかも
  • 【談話室たけくま】 著作権を主張せずに稼ぐ方法:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 「談話室たけくま」へようこそ。編集家、竹熊健太郎氏と、『インターネットの法と慣習』(ソフトバンク新書)を上梓された法政大学社会学部助教授の白田秀彰氏の対談をお送りします。ネット上での著作の権利は、徹底的に守るべきか、開放したほうがメリットが大きいのではないか。ふたりが自らの体験に即して語ります。白田秀彰氏のプロフィールはこちらです。 白田 博士論文を書いた1996年ころから、インターネットの時代には、権利を主張して抱え込むよりは、どんどん公表して知名度を獲得して経済的利益に結び付けていくべき、といいますか、そういうモデルしか成り立たないと思っていたんです。 自分の場合は書いたものを全部公開して(「Research Papers of Hideaki Shirata」)いたおかげで、それがきっかけになって声がかかり、就職もできたし、いろいろお仕事も来るようになった。そういう

    【談話室たけくま】 著作権を主張せずに稼ぐ方法:日経ビジネスオンライン
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/09/13
    「ネットにいま一番足りなくて、求められているのはライターではなく、編集者ですよ」このシリーズ,自分が大学時代に考えてたようなことを,しっかり発言してくれてる。いい傾向だと思う。商売の種もありそう。
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