があれば苦労しないよね。 昨日EGM Summitなるものに参加した。ここでEGMとはEmployee Generated Mediaのことで、社内ブログ、掲示板、SNSのようなものらしい。 弊社はYammerというTwitterのようなものを社内SNSとして利用している。全社的に春頃から導入しているのだが、無償版を随分前から有志が勝手に導入して利用していた。 社内Twitter的なものとしてSalesforceのChatterというのを試験導入したのだが、まったく普及しなかった。閑古鳥がないていた。営業でSalesforceを日常的に使用している人ならともかく、つぶやくためにわざわざログインするということの敷居の高さを越えられなかった。 一方でYammerは、Twitter的な機能だけではなく、Facebook的にスレッドがまとまって表示されたり、likeボタンがついていたり、写真やファ
GfKが7月の携帯電話市場動向を発表。2008年の分離プラン導入後、最も高い成長率を記録した。牽引役はスマートフォンで、家電量販店ではすでに販売の6割がスマートフォンとなっている。 ジーエフケー マーケティングサービス ジャパンは8月26日、7月の携帯電話市場の動向を発表した。販売台数は前年比15%増加し、2008年の割賦販売制度(いわゆる分離プラン)の導入以降、最大の成長率を記録した。 背景には夏商戦向けスマートフォンの好調な販売がある。7月は販売台数の49%がスマートフォンとなった。同社は、デザインやカラーの種類に加え、テンキー搭載モデルといったラインアップの幅が広がったことで、ユーザーの裾野が拡大しているとみている。 家電量販店では、すでに過半数を超える61%がスマートフォンという状況。携帯電話専門店でも、スマートフォン比率は45%にまで上がっている。「情報感度の高いユーザーが比較的
コムスコア・ジャパンは8月24日、PC版ネット視聴率調査データベース「メディア・メトリックス(MMX)」の2011年6月のデータをもとに分析した、日本のブログ利用に関するレポートを公開した。 レポートによると、日本の15歳以上のインターネットユーザーで、2011年6月の1カ月間に家庭や職場からブログサイトを訪問した人は5912万人で、前年に比べ7%増加したことがわかった。 日本の全インターネット人口の中でブログを訪問した人の割合(浸透率)は80.5%で、世界市場の中では、台湾(85.5%)、ブラジル(85.2%)、韓国(84.9%)、トルコ(81.9%)に続く5位という結果となった。 また、ブログ訪問者1人当たりの平均訪問時間では、日本は62.6分と全市場の中で首位となり、次いで韓国が49.6分で2位、ポーランドが47.7分で3位だった。 ブログサービス別の訪問者数では、FC2ブログが46
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